「ロボットと美術」展開催中!


いつも6時にセットしている目覚ましで目が覚めたが、部屋は真っ暗。
ん?セット間違えた?と時計を見たらやはり6時。
外を見るとシトシトと雨が降っている。

久々の雨の能古島。

息子を港まで送り、家に戻って最近ハマっているコーン茶を飲みながらネット。

今やっている仕事に関係したキーワードを次から次へと入れては検索して面白いものがあればチェックしたり、そこから全然違う方向に飛んだり、、、そうやっていろんな妄想を膨らませるというのが僕の朝の日課。ちょっと暗いか?笑

昨日は本当に久しぶりに工藤健志とあった。島根の美術館の企画展「ロボットと美術」のオープニングセレモニーの帰りに青森に帰る途中に能古島に寄ってくれたのだ。

彼は高校大学と共に暗い青春を送ったのだが(笑)、二人とも児童教育学科という普通は幼稚園や小学校の先生になるべき学部に行きながら、僕は今みたいな仕事に、そして彼は美術の世界にすすんだ仲間内では異端の二人。

若い頃、僕は常に「人の金で海外に行きたい」というのが仕事を選ぶ基準で、彼の場合「人の金でプラモデルを作りたい」というのが、少なくとも当初の仕事の基準だったんじゃないかと思う。

田川市美術館の学芸員からはじまった彼のキャリアであるが、彼の趣味はその後、青森県立美術館の準備室へ引き抜かれ、数年後に開館したあたりから加速(笑)。
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「ボックスアート展」(プラモのパッケージ)など、僕に言わせれば「あいつうまくやったな、、、」的なものだったが、県立美術館という「お堅いイメージ」のところが大真面目に美術的視点から切り込んでくる斬新な企画展は正統派の美術の世界の中でも評価されているものも多いようだ。

今年のはじめに開催された「ラブラブショー」のPV。音楽もオリジナルなのだ。

そんな彼が今回青森県立美術館、静岡県立美術館、島根立石見美術館とともにやっているのが、「ロボットと美術」展。



「展覧会概要」を読むと、「なるほどもっとも」な感じではあるが、、、、、でたー!しっかりガンダムでてるしー!(笑)

しかし、なんというんだろう、、、美術には疎い僕だが、彼のやってることって、うん、、なんかわかる。僕が今やってることにすごく似てる。アートって何億円もする凄い画家の作品を並んで見るだけじゃない。僕らの日常の中にも、美術愛好家といわれる人達に「くだらない」と言われる僕らの遊びの中にもアートは必ず存在するのだ。それをきちんとした美術の知識と実績を持った上で「こんなんどうよ??ふふふ」と差し出す彼。

かっこいいじゃないか

青森県立美術館はもっともっと面白くなっていく事だろう!

「ロボットと美術」は現在島根立石見美術館で好評開催中で、さらには、そうそうたるスタッフにより制作されたオリジナルアニメも上映ということで、僕も行ってみようとおもう。青森も行ってみたいなあ。

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ちなみにちょっと騒ぎになったらしい、「batta mon returns」のキューレーションもやってる。あーなんかすげえいい!
by nocorita | 2010-11-22 08:59 | 友人 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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