八重山へ 三日目 いるもて荘へ

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八重山の旅も三日目

今日は石垣から船に乗って西表へ向かう。

西表島にある「いるもて荘」の訪問は今回の僕の旅の目的の一つだ。

ここは僕の人生を大きく変えてくれたところなのだ。

一生懸命働いて、一生懸命遊び、一生懸命友人と話す熱い熱い青春。

青春なんて言葉恥ずかしいと言われそうだが、19歳の春、「いるもて荘」でヘルパー(宿と食事を提供してもらう代わりに無償で働くバイト)として住み込みで働いた。

仕事で中途半端な事やってお母さん(経営者)に何度もガッツリ怒られたり、一生分泳いだんじゃないかってくらい珊瑚の海で泳いだり、同じヘルパーの仲間達や全国からやってくるバックパッカー達と語り合ったり、とにかく熱い春だった。

そんな日々の中で、「僕みたいな何も無い平凡な人間でも熱い気持ちがあれば人生ってもっと楽しくなるんじゃないか」そんなことを感じ、あの日々を境に僕は歩き方を変えた。「根拠の無い自信」をもってしまった訳だ(笑)

その後、僕は卒業まで大学が休みになる度に「いるもて荘」に働きに行き様々な出会いをして、様々な事を学び、ますます変な自信を持ってしまった。以前、動物占いで見たら僕はサルで、「褒められると木に登る」と書いてあったから、きっとあの頃から調子に乗り始めていたんだろうな(笑)。

会社に就職した後も相変わらずお母さんとは時々は連絡を取り合っていたし、福岡に帰って来て下町屋をやっていたときはバイト(今の下町屋の店長)をヘルパーとして送り込んだりもしていたし、お母さん(経営者)が2年程前に別件で福岡に来た時には久しぶりに会ったが、実際に「いるもて荘」に足を運ぶのは約20年ぶり。

まさか嫁さんと子供を連れて行く日が来るなんてあの頃(18歳の頃)の僕は想像もしていなかった。

ほんとは長男と一緒に行って彼の名前「南海輝(なみき)」の元になった西表の海をみせたあげたかったが、ちょうど修学旅行ということで、うん、かれは大学生になったらヘルパーでおくりこもう。
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まずは玄関のシーサーの前で記念撮影
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「お父さんがここで働いとったとよ」と話しかけながらお散歩。万次郎「じゅっ(意味不明)!」
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芝生の上でいろんなことを思い出す
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ユースの前は運動会ができるくらい広い芝生で万次郎走る!
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すっかり白髪だが、まだまだ元気な「お母さん」と万次郎
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よく休み時間に行った船浦の「海中道路」へ。後に小さく滝が見えるかな???
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ヒナイサーラの滝。

明日は「離島の中の陸の孤島」へ
by nocorita | 2011-10-22 02:58 | | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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