壮絶な夫婦喧嘩に突入!!!か?

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コスモスシーズンど真ん中の能古島〜。
今日も結構な数のお客さんで溢れとったです。

この時期は朝から臨時便が出ていることもあるので毎時15分発の船に乗り遅れたからといって諦めず行ってみると45分発の臨時便が出てる可能性アリ!イソゲイソゲノコノシマ!

さて、春から出させて頂いているTNCの「タマリバ」という番組の関係で、先日から約1週間の予定で僕がどこへいくにもカメラマンさんが同行中。いわゆる「密着系」という分野があるかわからんけどそんな感じらしい。

とはいえ「仕事と遊びの境目が限りなく無い」と言われる(笑)我が家なので初日は申し訳ないくらいに島でぼんやり。

一日何も撮るべき物がありませんでしたでは申し訳ないので、某大家族物の番組のように「夫婦喧嘩」でもするしかないか、、、と思っていたところ、ようやく夕方になって友桝飲料の社長が打ち合わせにやってきてくれて、ほっw

2日目はちょうど柳川で椛島氷菓夜明茶屋の打ち合わせが入っていたので家族&カメラマンさんとお出かけ。

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樺島さんところで打ち合わせとお昼をごちそうになり(本吉屋のせいろ蒸!!感謝!!)

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コスモスが満開の杏里農園に移動して打ち合わせを行った。

そのまま夜明茶屋へ移動して現在開発中の商品の打ち合わせ。

これまでにない面白い商品なので完成したらお土産物としても、また柳川以外の場所でも楽しんでもらえる商品になるんじゃないかなと期待しているし、この商品の動き次第で様々な商品も生まれてきそうで僕も夜明茶屋の金子さんも楽しみでならない。

商品開発の過程においては考えないといけない部分が数多い。

新しく商品を作るとき、当然だれでも「良い物を作りたい」と思い努力する。

もちろん「質がよいほうがいい」というのは当たり前だし、商品の質を上げる努力をすることは必要。

でも、、、変な話だが、特に地方の商品の場合、「地域や地産地消への強すぎる思い」が商品の味にほとんど反映されない部分の原材料に地域の高価な原材料を使ったり、いれないほうが美味しいものができるのに無理矢理特産品を入れたりと、本来売れる商品にする為に使わないといけない「コダワリ」が、時に独りよがりな商品を作る事方向に向けられているような物を数多く見て来た。

僕らが作っているのは作品ではなく、あくまでも商品。商いのための品。売れてなんぼ。

お客さんが「すてきだ」と手に取ってくれて、買ってくれて、食品ならば食べて「おいしい!」「また買いたい!」「人に薦めたい!」と思ってくれる「売れる商品」を作るのが目的なのだ。

さらに、中小企業にとっての商品開発にかかるコストの重みを考えると、「出した時は話題になって売れたけど、しばらくすると売れなくなった」という商品では困る。瞬間的に売れて終わるのではなく、何年にも渡って長く売れ続けることが必要だし、さらに欲を言えば、その商品が次の売れる物を生み出す種となってくれる可能性をもった商品であってほしい。

もちろん毎年大手中小様々な会社が沢山の商品を出している中で発売後1年後に残っている商品は数少ない厳しい時代に僕らの商品が僕らが臨むような長く愛される商品になれるかはわからない。

でも、そもそも「長く売れ続ける大事にしてもらえる商品を作りたい」という思いを持って商品開発を行っている会社がどれだけあるのだろう?「売れなくなったら次のを出せば良い」という物作りをしているところも多い中、僕らは「大事に生み出し育てる」という思いを持って商品をつくっていきたい。それが僕ら中小が生き残るためにすすむ方向だと思う。

昨年から進めて来たこの商品は早ければ年内には登場予定。がんばるぞ!

翌日は知り合いに誘われて朝から豊前へ。もちろんカメラマンさんもw

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こちらでは現在地元企業が販売している商品シリーズの今後のパッケージに「方向性を持たせる事」についての話を行った。こちらはまずは顔合わせということだったが、扱われている商品も美味しいし、現在開発中の商品の原料として見せてくれた果物自体がとても美味しくて「いや、これ原料じゃなくて、最小限の加工で出しましょうよ!」という話まで飛び出て、なんだかウキウキしてきた。

様々な人の意見を集めたマーケティングリサーチの結果を前に難しい顔して企画を練るのもいいのかもしれないが、僕は商品に関わっている人間が思わずウキウキしてしまうような商品には「売れる可能性」が満ちている。そうおもうのだ。

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最後にお邪魔したのは宇佐にある「あかれんが」というワッフル屋さん。

元々は水産関係のお仕事をされていた主婦の方が数年前に起業された地元で人気のワッフル店。

水産関係の商品とお菓子の製造商売という全く違う世界を見て来た話はとても面白くそれだけでもこのお店が好きになった。どんな商売でも結局は人なんだなあ

結局一日がかりの出張となったが、帰りがけにカメラマンさんが「土日はオフでしょうからお邪魔しませんよ」ということで、来週月曜から残り数日の密着取材が再開。

夫婦喧嘩シーンが必要にならないようエキサイティングな出来事が起こる事をいのるのみw
by nocorita | 2012-10-13 18:14 | | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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