楽しみな夏


今日も良い天気の能古島。天気が良いのは素晴しい事なんだけど、我が家の屋根には断熱が入っていないので、このくらいの季節でも既に二階の部屋は灼熱地獄一歩手前。

 この時期になると思い出すのがちょうど3年程前の次男「万次郎」の出産。

 初の出産を何故か「能古島の自宅で」と言い出した八智代さん。なにかあったとき、特に深夜の出産になった時の事を考えると全面的に賛成という訳ではなかったが、直前まで産婦人科で見てもらい、実績豊富な助産婦さんに来て頂く事や、万が一の為には島の漁師さんに船を出してもらう話をすることで自宅出産を決めた。

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「明日の早朝あたりにはそろそろ」ということで前夜から助産婦さんが我が家へ泊まり込み、少しは暑さがマシな一階に布団を敷いて準備完了。夜中に陣痛が始まり、徐々にその間隔が縮まっていき、朝の薄明かりの中、僕と長男、そしてノコニコの奥さんの見守る中、万次郎が産声をあげた。

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 小さくて軽くて壊れそうな赤ん坊だった。本当にちゃんと育つんだろうか?既に44歳だった僕は彼が成人するまでちゃんと生きて守ってやれるのだろうか?という不安な気持ちで一杯だった。

 あれからこの夏で3年。

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 万次郎はアレルギーも一切無く、今年初めて風邪をひいた以外は大きな病気もすることなくそだった。先日はいくらトイレを教えようとしても無理で、「こいつ一生オムツ取れないんじゃないか?」と思っていたのに、1週間ほどの旅行に出た途端、突然オムツも卒業。

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生まれたときから使っていた赤ちゃん用の「おくるみ」のトッポンチーノも、今の彼には布団というより枕サイズになってきた。標準体重と比べると小さいらしいが、それでも随分と大きくなったものだ。

 そしてこの夏。予定では万次郎の時と僅か1週間違いで新たな家族が加わる。

 北海道へ進学した長男は今回は立ち会う事ができないかもしれないが、生まれてくる赤ん坊をお兄ちゃんとなる万次郎がどう迎えてくれるのか、楽しみな夏だ。

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島暮らしには必需品の「赤ちゃん用ムカデ蚊帳」もだしてこなきゃだな。

 



 
by nocorita | 2013-06-17 11:42 | 島暮らし 家 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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