「杏里ファーム」第63回全国農業コンクール「名誉書」&「ヤンマー賞」受賞!!

f0201157_02110663.jpg
家族で荷物を抱えて島をでて大分へ。
f0201157_02093155.jpg
4年前に「九重四季サイダー」の開発がきっかけでお付き合いが続く「九重町商工会」の青年部の集まりに呼んでいただき、2時間ほどお話をさせていただいた。

いつもながら具体的になる以前の「アイディアの芽」ってのは会議室で難しい顔して話したりするより、みんなでワイワイガヤガヤと楽しく話す中で出てくるもんだなあと思った。

もちろん出てくるアイディアが現実的に全て使えるわけでもないんだろうが、そんなことはどうでもいい。アイディアの段階で現実的すぎる案なんて面白くもなんともない。

今回も時間の事は全く聞いていなかったので気にせず楽しく話をしていたのだが、気づけば結構遅くなっていたので、続きはまた後日ということでおひらきにして、個人的に何度も泊まりに行ってる宿「筋湯温泉」の「ゆのもと荘」さんへ。
f0201157_02173991.jpg
相変わらずお風呂もいいし、居心地も良い宿だ。
f0201157_02092737.jpg
翌朝本当は福岡へ戻ろうと思ったのだが、その翌日が朝から大分市に行かなきゃならないということで戻っても交通費がかかるし、万次郎も大好きな「らくてんち」へむかい、一日遊んで携帯から「じゃらん」で格安温泉宿に素泊まりの予約を入れて別府泊し、翌朝大分へ向かった。
f0201157_02143562.jpg
さて、今回の大分行きだが、僕らも「椛島氷菓」の企画やデザインをやらせていただいている椛島さんの会社「杏里ファーム」が今年で第63回の開催となる「全国農業コンクール」に進出する全国から選抜された20の事業者の一つに選ばれたということで、従業員や椛島さんの家族などなどで構成される応援団の一員(といっても会場で見てるだけだけどw)としての参加の為。
f0201157_02091144.jpg
会場となった大分駅前の「ホルトホール」には全国から集まった参加者たちと応援団、見学にきた大分県内の農業高校の学生達が集まりかなりの熱気。

この「全国農業コンクール」は毎年各県の持ち回りで昨年は福島で開催され、来年は富山で開催される。

パンフレットを見ると今回の20事業者の簡単なプロフィールが載っていたのだが、一口に農業といっても、「酪農」から「グリーンツーリズム」まで実に様々な業種や規模の農家さん達だ。

会場となった大ホールでは、全20組の事業者さんたちが午前と10組、午後10組が持ち時間各11分で壇上で発表を行った。

プレゼン時間「11分」というととても短い時間ではあるが、実は当日のプレゼンはどちらかというと最後のアピールタイムで、審査自体は書類審査、そして全国に散らばる参加者のところに審査員達が実際に訪問して様々な角度からかなりの時間をかけて詳しく行われてきた。椛島さんの農園や椛島氷菓、アイスキャンデー工場にも先月だったか審査員の方々が訪問されて、インタビューを含めてかなり詳しく調べていかれたらしい。
f0201157_02092464.jpg
椛島さんの旦那さんによるプレゼンは午前中の最後に行われたが、福岡県の方々の助けで作られたプレゼン資料もわかりやすかったし、椛島さんの発表も堂々として八智代とちょっと感動。

そして、、、結果発表!
f0201157_02092285.jpg
今回の最終審査に残った20事業者の中から上位10組が「名誉賞」を受賞するのだが、杏里ファームも「名誉賞」見事受賞。

残念ながらその10組の中から選ばれる「大賞」は逃したものの、「準優勝」的な賞であるらしい協賛企業のヤンマーによる「ヤンマー賞」を受賞!名誉賞を受賞しただけでもすごいことながら、なんとなく「大賞」を逃して寂しそうに見えていた椛島さんも思わぬプレゼントに笑顔!僕らも笑顔!

本当におめでとうございます!!!!


以下「毎日新聞」の記事より

<農and食・全国農業コンクール>杏里ファームに名誉賞、ヤンマー賞 経営センス、高評価 /福岡

毎日新聞2014年7月18日(金)12:25

 大分市で17日開かれた第63回全国農業コンクール(毎日新聞社など主催)の全国大会で、捨てられてきた稲わらを資源として有効活用し、自家栽培の亜熱帯果物を加工販売するなど経営センスが高く評価された柳川市七ツ家、杏里ファーム=椛島一晴代表(53)=が名誉賞に輝いた。杏里ファームはヤンマー賞も受賞した。

 親の後を継いだのは1991年。イ草から麦栽培に転換し、知人に誘われ収穫後に焼却されていた稲わらの収集販売を始めた。飼料として畜産農家の需要は高く、処分の手間が省けた農家からはありがたがられる一石二鳥となった。

 早くから6次産業化を目指し、2005年に会社化。マンゴーやパパイアなどのフルーツ栽培も始めた。付加価値を高めるため、アイスクリームやアイスキャンディーに加工。香料や着色料を使わず安全で評判を呼び、販路は東京や大阪に広がった。温室を備えた農園は地元の観光名所の一つになり、昨年は約2万人が訪れた。消費者との交流イベントにも力を注ぐ。

 椛島さんは「亜熱帯フルーツの農園ハウスなど『魅せる農業』を実践している。初心を忘れず、地域とのつながりを大切に消費者が見て、食べて、喜ぶ農業ビジネスの確立を目指す」と発表。受賞について「賞を取れると思っていなかったのでうれしい」と喜んだ。【佐野優】

〔福岡都市圏版〕







by nocorita | 2014-07-19 02:20 | 動画 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


by nocorita

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

記事ランキング

最新の記事

雨の日は読書など。「帰ってき..
at 2017-08-15 14:41
さようなら。またあおう。
at 2017-08-14 09:26
今年も記念の一枚を(2017年)
at 2017-08-12 12:39
日記 20170809
at 2017-08-10 11:46
ちっちゃい「カバ印」はいかが..
at 2017-08-09 17:03

検索

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
more...

カテゴリ

全体
会社案内
島暮らし
島暮らし 家
動画
飲料
食品
ガジェット
友人
遊び

島暮らし 畑
(有)ウィローへの行き方
子育て

画像一覧