羽田空港でかんぱーい!!

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2004年夏に一般発売を開始してから11年となった「こどもびいる」

発売を開始してからずっと一部オリジナル商品(カルディーさんとか)を除いては基本的には飲食店のみでの販売というのを続けている。

その理由のひとつは、もともと僕の店「もんじゃ鉄板焼 下町屋(したまちや)」だけで飲めるオリジナル商品を作りたいなあと思って生まれた飲み物なんで、売り出すと言ってもスーパーやコンビニでは売りたくなかったということがある。

だってコンビニとかスーパーで買えるものが店においてあったって楽しくないじゃないか。

「飲食店は非日常生を楽しむ場」と言われているが、ソフトドリンクについてはどの飲食店に行っても同じようなものばかりで驚きがなかったので、そこを変えたかった。

「こどもびいる」について実はメーカーである友桝飲料を含め、一般的に大きな誤解をされていることがある。

それは「こどもびいる」のターゲットとしている客層。

みなさん「子供が大人の真似して飲むためのもの」と思っているようだが、僕のターゲットは大人だ。

皆で飲みに行った先で「私は烏龍茶で」というと「えーっ!」と言われたり言われなくてもなんとなく盛り上がらない感じになってしまうことがあるが、そんな時に「こどもびいる」があると、気分だけでも盛り上がれるし、知らない人がいたら「なにそれ???!!」と場が盛り上がるかもしれない。

対象は大人。見た目は完全にビールにしたかった。だからペットボトルにスクリューキャップの時代にガラス瓶を使い、王冠。

今までも何度も王冠をスクリューにという話は出たが、すべて即却下。

実際に売り始めたところ、飲食店にしか置いていないこともあり、まずは大人の方たちが喜んでくれてネットで広まった。これが2005年のこと。

その後じわじわと広がってきた中で親と一緒に食事に行った子供たちが「なんだこれ!?ビール??」と飲みはじめた。

我が家の子供たちも小さい時にやたらと親の携帯を触りたがるので、おもちゃの携帯を買ったことがあるが、最初は触るもののすぐにまた親の携帯を触る。どんなに小さな子供でも「本物」はわかるのだ。

だから「こどもびいる」の発売の後に沢山でてきては消えていった類似品の中にあっても大人向けにビールに負けない見た目の「こどもびいる」は残ったんだと思う。

そんな「こどもびいる」だが、実は発売から10年、自然に広がっていくに任せていたが、トモマス飲料として飲食店やホテルに対して積極的に営業をかけていこおうということになり、東京の営業部隊が頑張ってくれたこともあり、このところ次々と取扱店が増えていっている。

先日ブログにアップした「福岡市動物園」での取り扱い開始につづいて、この10月から東京の空の玄関口「羽田空港」内の4つの店舗での提供が始まった。

それも「羽田空港オリジナルラベル」でのスタート


取り扱い店舗は以下のとおり。羽田空港をご利用の際はぜひ「こどもびいる」で一杯でよろしくです!





by nocorita | 2015-10-10 14:20 | 飲料 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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