発売間近!!「糸島のザクザクくん」for BEAMS

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ご無沙汰しております。

随分前にフェイスブックはやめたものの、最近インスタやってるからか、またまたブログ更新遅れ気味でして、あまりに更新しないと遠くに住む友人やら親戚やらから「いきてるのか?」という連絡をもらったりして面倒なんでw更新します。はい。

能古島はベストシーズンちょっと手前なかんじです。
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菜の花も咲いてるし、特産の甘夏も沢山なってるし、農園に行くと不知火(デコポン)なんてものまで

ただ、まだちょっと寒いのと、今年もまたまた「潮干狩り禁止」ということで、急ぐ必要ない人は4月になってからがベストかなあなんておもってます。


さてさて、、

糸島に住んでいる料理家の広沢京子さんから「ちょっとそうだんあるんだけど、、」と連絡をいただいたのは1月のこと。


ちょうど僕も相談があったし、広沢さんには万次郎たちに服のオサガリも頂いたりと、お世話になりっぱなしなんで、いきます!いきます!すぐいきます!いまいきます!と、広沢さんの家で打ち合わせ。

しかし、ここお邪魔する度にお茶とお菓子やなんかを出していただくのだが、センスのよい器にのったお菓子がどれもシンプルなのに美味しくてね。

そんなお菓子を、なんだろう、あの爪楊枝の太いやつみたいなので、半分に切ってお口に運んで「あぁ美味しい」なんてつぶやいたりだりしているとね、ノコニコ夫妻とバカっとパーティーあけした「わさびーふ」を寝っ転がってバリバリ食いながら馬鹿話してる場合じゃないぞ俺!とちょっと反省してしまうわけですね。

話ずれちゃいましたが、、、

今回の相談というのは糸島の食材を使った商品を3月末にオープンする東京のお店用に作って欲しいという外からの依頼を受けてのものだったようで、広沢さんも僕同様に、単発のイベント用の企画商品みたいなものは作りたくないということで、どうせ作るなら地元で売り続ける事ができ、美味しくて魅力的な商品をつくろうという話になった。

偶然にも僕の広沢さんへの相談もそれに近い「この商品をベースになにかできないか?」という話だったので、それなら、その商品をベースにした商品を一緒に作りましょう!と商品の概要もすでに見えていた。
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まあそこから「またいちの塩」の平川くんに、僕が最近イチオシだった、添田町にいる原田くんが作っている「オコシ」を食べてもらい、「うん、うまいっすね!うちのオリジナルで作るには、もうちょっとこうだったらいいけど、、」との言葉をもらい味の開発がスタート。
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味の部分については、味と楽しさにこだわりのある平川くんの趣味をどれだけ形にしていくかってことで、広沢さんと原田くんで何度も試作&平川くんの試食をすすめ、包材もどうするかなんて話やらなんやらで、まあそれなりに試行錯誤もやって、時間もかかりつつ、商品が完成し、そこにヤチヨさんのデザインがのっかって、、、、
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先日ついに完成したのがこちら「糸島のざくざく君(仮)」
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モデルさん。「ん?」


で、、これ、まずベースのオコシ自体が美味い。
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原田くんとは以前僕らが関わった「英彦山サイダー」「柚子胡椒サイダー」がきっかけでしりあい、当初は彼の工房の作っているジェラートのパッケージデザインの依頼から始まりデザイン自体は出したのが、正直ジェラートはグッと来なくてw。確かに美味しいんだけど、「他を圧倒する何か」ってのが見えてこなくて、、。
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それよりも「これたべてください」とお茶菓子に頂いたオコシの「これおこし?」と驚くほどの「サクサク感」におどろいた!

そしてそのうちの1つの商品「キャラメルおこし」の味に「なによ、これめちゃくちゃうまいやん!」と感動し、血糖値の上昇も忘れ食べまくった。

その後、それをもとに原田くんにいろいろ試作してもらった結果「ある素材を必ず入れる事で抜群にうまくなる」ことが判明し、「これからうっていくぞー!!」と盛り上がっていたほど今の僕のお気に入り商品なのだ。

実際、今回の完全オリジナルの商品以外に、柳川のカバ印アイスキャンデーの本店や杏里ファームでも「カバ印ブランド」で彼のオコシを販売しているのだが、すごい人気で今月の発売以来すでに1500食以上が売れているというので、美味しさはお墨付き。

ここに今回の「またいちの塩」オリジナルでは平川くんの希望で、香ばしくローストしたアーモンドの「ざくざく」感を広沢さんの絶妙の配合でプラス。あま~いキャラメル味のサクサクザクザクしたオコシに同封された「またいちの塩」をふりかけて食べたときの甘さと塩辛さのメリハリがとても美味しい商品ができた。
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世の中にはよく「塩○○」って商品があるが、これはあくまでも好みではあるが、甘いものに塩を混ぜ込むことで煮物ではないが、深みが増すという良さはあるが、特にお菓子については、甘いプリンの上に塩をかけて食べる「またいちの塩」の塩プリンや、昨年椛島氷菓と村岡総本舗さんのコラボで作った「塩あずきアイスキャンデー」のように甘いものの外側だけに塩がつけてある(カバ印の場合は完成した小豆アイスの表面に塩水をつけて凍らせた)ようにメリハリがあって、口の中で初めて混ざり合うもののほうが、「僕は」美味しいと思う。

さて、この「糸島のざくざく君」だが、3月29日より「新宿ビームス」の「STAND 九州」にて先行発売開始!!

ビームスすよ!同じ名前の食料品店じゃなくて、あのビームスw!

ビームスでオコシ売ってるなんて、かなり不思議な感じもするけど、これちょっと宣伝しちゃうと、


「日本全国を巡って地域の魅力を発掘し、新たな価値を導き出す「Stand forty seven」

栄えある開幕戦はここ、九州エリアから。」

わかりやすく言うと、ビームスさんが始める「D&Department」のD47 museum的なやつかな(あっ!いっちゃった!w)


肝心の「またいちの塩」での発売開始は4月1日。

糸島ドライブの途中、またいちの塩で美味しい塩プリンを食べたあと、帰りの車中でのおやつに、お土産にぜひ「糸島のざくざく君」をよろしくお願いします。



by nocorita | 2017-03-26 12:31 | 食品 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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