「のこのしま加工部会」2018年の加工初め

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今週は「3月中旬の暖かさ」なんてニュースになるほど随分と暖かいが先週はとにかく寒かった。
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数年前の寒波の時のように水道管が凍るなんてことはなかったが、我が家の玄関に置いているメダカを入れているタライの水には氷がはったし、道路や田んぼの水たまりもカッチカチ。
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田んぼの氷を何故か嬉しそうに割って回る子どもたち。
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あっ!滑ったw

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さて、そんな寒い中。今年はじめて「のこのしま加工部会」のメンバーが加工場に集合。
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昨年の甘夏果汁の搾汁シーズンの終わり以来だから夏に皆で大掃除をやって以来の集合ということで、加工場の掃除をしたり機械や什器を再度洗って「搾汁作業」の準備を行った。会長自ら頑張って掃き掃除中。

能古島の甘夏の搾汁シーズンは3月くらいからなんで、2ヶ月ほど早いのだが、加工部会では島の甘夏だけでなく、例えば「加工品を作りたいんだけどミカンを搾ってもらえないか?」という依頼をいただき搾汁、冷凍という作業を行うことがあり、今回の搾汁は昨年に引き続いて2度めとなる四国(!)からの依頼。

搾汁を受託するところ自体は全国に結構あるのだが、「最低◯トン以上から」という条件のところが多く、今回のように「加工品を作るための原料として数十キロのミカンを搾りたい」なんて1軒の農家さんの希望を聞いてくれるところはほとんどない。
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僕自身「少量で搾ってくれるところがない」というのは2006年に初めて島の甘夏を使ったサイダー「ノコリータ」を作った時からの悩みだったし、僕らの関わっている友桝飲料に「自分のところの果汁を使った飲料を作りたい」と問い合わせをしてこられる農業関係の依頼者の方の中の多くが「果物はあるんで作りたいけど果汁の形にはなっていない」ということで、断念するのを見てきていたので、昨年能古島の加工部会で搾汁機を買って搾汁作業を行う事になったときに、搾汁加工の受託を始めたのだった。
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今回のミカンは見た目ハッサクみたいな「なるとオレンジ」。
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まずはよく洗う。
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こちら僕のやっていた「もんじゃ鉄板焼 下町屋」でも使っているスペイン製のジューサー「Zumex」(フーメックス)。Zumexは、オレンジを半分に切って、中の実の部分だけを押して搾るという「搾汁率は低いけど一番美味しい贅沢な搾り方」で全世界で人気のジューサーだが、「のこのしま加工部会」にはその最新機種が2台あるのだ(今回は量も数十キロと少なかったので1台で作業)。

搾り終わった果汁はこの後すぐに容器に詰められ冷凍し飲料メーカーへ送られてサイダーに加工される。

美味しいサイダーになりますように!




by nocorita | 2018-01-19 13:07 | 飲料 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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