カテゴリ:島暮らし 仕事( 102 )

形のない仕事の価値



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この数日悶々としている。


このことはヤチヨにも話していないというか、話すとヤチヨもだろうが、その話をしている自分がイライラしてくるからこのブログを見てもらえればいいかなあと。


なんで、これ読んでも苛つくからこの話はしないようにw(業務連絡ヤチヨさんへ)。


とはいえ、同じような仕事をしている人たちにはわかってもらえるかなあとおもうんで愚痴っちゃうぞっw。


数年前に知り合いを通じてある県内の企業さんに呼ばれた。福岡から二時間くらいかかる所


そこは自ら大きな販売所も持っていてすでに様々な商品を作って販売していた。そこにある新商品群を加えたいということだった。


そこはすでに似たような商品は持っていたので、製造についても販売についても問題ないのですぐにデザインの話をしましょうといわれた。しかし、その企業の創業時の話を聞いたりしている中で、ちょっとまてよ。と思った。


昔「ある事業」で創業したその会社は、その後様々な事業を立ち上げ、その地域では小売店も持つ大きな企業となっていたが、販売している商品を見ると、地域の原料を使うことや味へのこだわりは強くもっていたのだが、僕からみると魅力的な「創業からの歴史」が何一つ感じられなかった。


商品の後にある「世の中に沢山ある似たような商品を作っているところと差別化できるなにか」が見えてこなかったのだ。


その後、彼らと話していてわかったのは、彼らはそもそも「そんな必要性を感じていなかった」ので「見せるつもりもなかった」し、もっといえば、そもそもそんな過去の話には興味ないし、それと今の商品を結びつけて考えることなんて想像もできない事のようだった。


その後何度か訪問して社長やスタッフたちと話をした後に僕が伝えたのは


「こちらは現在すでに人気の売り場を持ってます。製造設備もあるし、技術もある。これから作ろうとしている商品は極端な話、こんなコンセプトどころかパッケージデザインさえもなくても置けば間違いなく売れるでしょう。


でも、せっかくの機会です。この商品から、そもそも自分たちの会社はどうやって生まれてきたのかを考えませんか?現在も続いている創業時の事業は、現在の多角化の中、売上でいうと決して大きくはない事業でしょう。

 

しかし、色々お話を聞いていて、やっぱりこの会社が外へイメージを発信する際の核に置いておくべきは「製◯業」なんだとおもいます。原料へのこだわり、味へのこだわり、地域へのこだわりは良いことですし、今後も持つべきこだわりですが、差別化という点でいうと、正直それはいろんなところがやってます。それに対して「歴史ある製◯業の会社が作る◯◯◯◯◯◯◯ー」というのはイメージ的にも「美味しそう」に感じるし明らかな差別化の武器になります。

 

今一度創業時を思い出し、今回の新商品にはイメージの核として、それを全面に出しましょう。それにより商品の魅力も増しますし、会社のイメージも変わります。さらにうまくいけばこれまでの商品も見直したり様々な商品を生み出していく種になる可能性が広がるんじゃないでしょうか」


ということ。


その後その会社内で「ちょっと社内で整理したいから」と言われ落ち着くのを待っていたのだが、音沙汰なく、二年が過ぎ、「どうなったんだろう??」とおもっていたのだが、、、


先日のこと。なにげなく別のことで検索していたら、僕の言った内容がそのまま使われた商品がすでに発売されており、ネットや通販でも人気になっているという記事を発見w


まあちゃんと聞いてくれて形になり売れていることは嬉しいことではある。


でも、なんだろうなあ、、、


もちろんデザインはうちが出したものではない(ベースはうちのだとおもうけどw)。

でもねえ、、、別にお金はいいんだ、、、でも、せめて出すときになにか教えてくれても良さそうなものなのに、、と。


でもこれ、一番怖い部分ってのは「やってるがわにはなんの罪悪感もない」ことなんだとおもう。


実際社長を含め皆さん人柄もとても良い誠実な人達ばかりだし、まちがいなく「無意識」でやったことだろう。


同じような仕事しているひとに話すと「あるある!」と言われると思うが、ぼくらみたいな「考え方」みたいなものを「商品」とした僕らのような仕事の大きな問題って、ここにあるんだろうなあ、、これが僕らのやった仕事だと認識してもらえないことが多いのだ。


「何回かあったけど具体的な仕事の話はなく、一緒にただ雑談しただけ」と思われる。


考え方とかを整理したりアイディアを出して伝えても、「自分の頭にもともとあったアイディア」とか「自分が思いついたアイディア」と思う人もいて、「あー今日は具体的な仕事の話にはなりませんでしたが、お話できてよかったです。なんとなく自分の頭の中にあった考えがやっとまとまりました」と言われることがおおい。


「いや、いや、具体的な仕事の結果であり、答えがでたんだとおもうんですが、、」と言いたいのだがw.


でも、なかなか難しいよねえww


結果、なるべく新規の方とは仕事せず、これまで一緒にやってきた友桝飲料さんや椛島氷菓さん、夜明茶屋さんなどなど信頼できる企業さんとの仕事ばかりになってきた今日この頃w




by nocorita | 2015-08-13 15:09 | 島暮らし 仕事 | Comments(2)

久々の唐津

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あれはまだ僕らが島に住む前だったから6年以上前の話になるとおもうが、唐津にある老舗醤油メーカーの「マツキン醤油」さんから「有機大豆を使った醤油」のデザインの依頼を頂いた。

「一度おじゃましてお話を聞いてから」と行ったのはいいが、そこで約100年の歴史を聞いたり、呼子のイカ料理屋さんはマツキン醤油さんの醤油を使っているところが多いなんて話を聞いていると「有機大豆の醤油はとりあえずおいといてイカ刺し専用醤油だしましょうよ!」なんて話を脱線させてしまいw、気がつけば新商品誕生。
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「この〜!!イカ野郎醤油」

たまーにキャンプ行ったついでに唐津の土産物屋をフラフラしていると見かけていたんで(呼子の国民休暇村にもあるらしい)、それなりに売れてるんだなあと「ホッ」としてはいたものの、仕事については(有機大豆の醤油も含めて)それ以来全くお話が来なかったwのですっかり疎遠になっていたが、昨日突然お電話をいただき、久しぶりにお邪魔した。
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前回お邪魔した時はまだ結婚もしていなかったんで、今回ぞろぞろと家族でやってきてびっくりさせてしまったかもしれないなあ。

なんだかんだと1時間ほどお話を伺い、本日のところは終了。

さて、さて、、、


by nocorita | 2015-03-19 23:47 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

明日は「白の日」とな?

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一件打ち合わせがあり博多阪急へ行ったら先日八智代が描いた「博多阪急開業4周年企画」の「旨い遊記」のイラストがそこら中にw

明日はいよいよ「白の日」

ケーキ屋さんのショーケースの前で腕くんだまま微動だにしないオジサマ達は会社のOLさんたちへのお返しに悩んでいるのだろうか??w


by nocorita | 2015-03-13 09:46 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

フーデックスジャパン2015開催中

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今年でトモマス飲料としては11回目の参加となる世界最大級の食の展示会「フーデックスジャパン」が始まった。

初日に早速会場を一周りしてみたが、相変わらず広い広い。面積は知らないがマリンメッセの3−4つ分くらいの広さがあるんじゃないかなあ
10年前と比べると国内の大手企業の参加が少なくなってきて自治体や商工会議所の補助をうけてやってきたと思われる地方の小さな企業さんの出展が随分増えたのと(もちろん自費のブースも多いが)、全8ホール中6ホールを占める海外企業ブースでは中国のエリアが随分増えたなあという感じ。ちなみに10年前から変わらないのはブースの中で朝から生ハムやチーズをつまみにワインを飲んで盛り上がるイタリアやスペインブースの出展者達w

さて今日も楽しんできやす!




by nocorita | 2015-03-04 09:15 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

祝4周年!博多阪急「旨い遊記」開催中!

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三月三日で開業4周年となる「博多阪急」の地下食品売り場の「うまちか」さん。
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こちらでは開業から毎年連続で夏場に3週間ほど「椛島氷菓(カバ印アイスキャンデー)」を出店させてもらったり
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毎日午後に開催されている「博多キッチンバンド」のイラスト
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テナントである「アンジェココ」さんの「バターケーキ」のパッケージデザインの依頼をいただいたりとお世話になっている。

そして今回新たに「開業4周年特別企画」の「旨い遊記」(うまいゆうき)のキャラクター製作の依頼をいただいた。

企画は2月25日から始まっているのだが、今日博多駅に行く機会があったので、地下に行ってみると、、、
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大きな看板や
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各店舗の看板
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「うまちか!NEWS」(デジタル版)というカタログなどなど随所に使っていただいていて感謝!!

なにげなく「うまちかみやげ」というデジタルカタログ も見てみると、「あまおうワイン(巨峰ワイン:田主丸)」「たまごはん(まるはら:日田)」「バターケーキ(アンジェココ:鳥栖)と八智代さんデザインの三商品も掲載中で一緒に行った八智代さんも嬉しそうだった。こうやって自分の作ったものが目で見える形で出来てくる仕事ってのは楽しいだろうなあ、、、と、いつも「思いついただけでしょ?」と言われる仕事をしている僕としては、ちょっとうらやましくもあるなあ、、、。



by nocorita | 2015-02-28 23:37 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

鬼パンを買いに(行ったわけではないw)

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朝から久々にガッツリ雨が降った能古島。今日はゆっくりしよう。

昨日は来年度に具体的に動き出す予定の新商品開発事業のアドバイザーをやらせて頂いている大分の九重町商工会さんで青年部の方達と打ち合わせを行なうということで大分自動車道で九重町へ
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こっちにくると必ず買っちゃう「おにぱん」を買う為に一つ前の玖珠インターでおりて出口のすぐ前にある道の駅へ。玖珠町は「童話の郷」なんだね。なんでかな??

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一匹ずつ買った赤鬼と青鬼は朝食に。

うん、やっぱり形ってのは重要だよねえ。

どんなに美味しいものでも、まずは「手に取ってもらって」「買って一度食べてもらう」ことなしでは始まらない。もちろん中身が素晴しくないとリピートや口コミがないので続かないから中身が大切なのは確かだが、「食えばわかる」じゃ今の物が溢れている時代では厳しい。もちろん実際にそんな「見た目も中身も魅力的な商品」を作るのは大変な事で、だからみんな苦労しているのではあるが。

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商工会での打ち合わせは夕方からだったが、九重町や玖珠町にある数カ所のお店をまわってリサーチしたり、途中「はねやま」という地元の人達に人気の店(?)で「もつ鍋ちゃんぽん」を食べたりしてウロウロ。

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途中「古い駅舎を壊して昔っぽい駅舎に立て替えた風の駅舎(じゃあ元のままでよかったんじゃないか?とも思うが、、w)」の豊後中村駅によったんで、駅の中でも見てみようとそとから覗いてみたら、、、、

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あれ?

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あっ、、、にゃんこ、、、温かい駅舎の中でさらに座布団まで、、w

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触っても逃げないし、僕以外は誰も反応してないんでここに住んでいるだろうか。

うん。良い駅だ。


打ち合わせは無事終わり、なんだか面白そうな商品も出てきたりはしたけど、まだ霧の中。

まあこれから雑談を繰り返す中でわかってくるだろうから、まあじっくり行きましょう

帰りは特にスピード出した訳でもないのに珍しく高速がガラガラだったこともあって、玖珠インターから姪浜まで1時間ちょい(!)。意外に近いなあ。
by nocorita | 2014-11-26 15:20 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

モマ笛の里へGO

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朝からなんだかんだで数カ所巡りの一日は僕も大好きな「もま笛」の郷である津屋崎千軒のカフェ「Tea house miya」さんからスタート!
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まあ、そうそう簡単に良いアイディアなんて出てくるものでもないんで、慌てて方向を決めるのではなく、いつものように、まずは雑談を重ねる事からと思うんだけど、色んな事業がらみだとそう「のんびり」ともいかないのが辛いところ。さて、、、。
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その後近所に最近店舗をオープンされたという革靴の工房「cokeco」さんへ寄ってみた。
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おーっ!まさに工房という感じだなあ。皮の匂いもいい感じ。

その後バタバタと車で移動して、なんだかんだと仕事すませて帰島。なんかやたら疲れたなあ。
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家に戻ってパソコン開いてみたら先日泊まりに来ていた「戸高ケイイチロウ」から我が家滞在中に撮ってくれた写真が山のように送られていていた。いつも素敵な写真を感謝!!
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あーやべえ!俺の「必殺電気あんま攻撃」に悶絶する万次郎も撮ってやがったのかぁ〜!!(笑)



by nocorita | 2014-10-15 20:09 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

D&Department 福岡のイベント 「ふくおかのひと」に出させて頂きます。

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明日は朝8時の飛行機に乗って帰国。

ホテルで最後のTaiwan beer飲みながらブログを書いております。

戻ったら、ありがたい事に、まあなんだかんだと仕事もあるのですが、、、、、

突然ですが10月25日にトークイベントに出させていただく事になりました。

こういうのを自ら告知するってのも恥ずかしいのですが、誰も来ないとそれはそれで恥ずかしいのでw,告知させていただきやす。

今回お声をかけていただいたのは僕の尊敬するナガオカケンメイさんが昨年福岡にオープンされた「D&Department福岡」さんの「ふくおかのひと」というトークイベント。
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前回は「またいちの塩」の平川くんが出ていたのですが、ちょうど台湾に来ていた時だったので残念ながら行くことできなかった、とてもおもしろそうなイベントです。

これまでには「KOO-KI」の「江口カン」さんも出られたという、なぜ僕に声をかけていただいたのかもよくわからない「恐れ多いイベント」なのですがw、まあなかなかない機会ですし、そこは対談のお相手である伊藤総研さんにドーンとお任せしてればいいんだろうなあと勝手に頼ることにして出させていただく事にしやした!w

商品企画のこと、やちよのデザインのこと、島暮らしのこと、、、どんな話になるのか僕自身も楽しみです。
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当日はこれまでにかかわらせていただいた商品をいろいろ持っていければとおもっているのですが、せっかくなんで「カバ印アイスキャンデー」の「新作」として出したいと試作をお願いしている「能古島の蜂蜜を使ったアイスキャンデー」も持っていくことに勝手に決めてしまって、椛島さんには申し訳ないっすw。

昨年末からフェイスブックもやめているので、なかなかお会いできない方々も僕やヤチヨさんの顔を見がてら来ていただければとw。



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第9回 ふくおかのひと

ゲスト:浅羽 雄一(WILLOW)、聞き手:伊藤 総研(編集者)

日時

2014年10月25日(土)
第1部 トークショー 17:00〜18:30
第2部 交流会 & 質疑応答 18:30〜20:00

場所

D&DEPARTMENT FUKUOKA(場所を見る

参加費

1,500円(+ワンドリンク500円、ハチミツアイス付き) 

定員

60名 主催:D&DEPARTMENT FUKUOKA

協力:伊藤 総研

※事前予約が必要となります。webにてお申込いただくか、店頭に直接ご連絡ください。


お問い合わせ:福岡店 (092-432-3342)





by nocorita | 2014-10-05 23:32 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

とりあえず動き出す

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中州エクセルホテルの二階にある「なぎの木」

今日は「一体どう進めていったらよいかわからないけど、とりあえず動いてみよう」と「なぎの木」の社長と共に始めた「新しい取り組み」に必要となる商品の写真撮影。

今すぐにお金を生み出す訳でもなく、先々もどのくらいのポテンシャルがあるのかはわからない、いまの時点では仕事とも言えないような取り組みなのだが、提案した僕に「確かに今時点での需要があるかというとないかもね、、、でもやっぱり折角日本に来たんだから美味しい和食を食べてもらいたいよね。新しい取り組みをするのは楽しいし、とりあえず動いてみようや。」という「なぎの木」の社長の理解もあり、スタートしたこの企画。
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予算はないとはいえ、PRするにも写真が肝心ということで、福岡を中心に様々な媒体で活躍中で、僕らも友桝飲料の「こどもびいる」や「スワンサイダー」や「カバ印アイスキャンデー」等の商品撮影をお願いしているのカメラマンの「トダカケイイチロウ」に無理矢理お友達プライスwでお願いして来てもらった。もちろん全力投球でサンキュー。
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ずらりとならんだ美味しそうな料理は、見た目は普通の美味しそうな和食だが、「アルコール成分(普通の醤油やみりんにも入っている)と豚と豚由来のものを一切使わない」という配慮をされた御膳。もちろんその美味しさは通常の料理と変わらないように調理されている。
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この企画に欠かせない「レシピ作り」と「調理」は福岡在住20年で見た目もトークも既に「博多っ子」のインドネシア出身の料理人!!

そもそもは友人である彼と話しているときに「折角日本に住んでいるのに”何が入っているかわからない怖さ”から和食を食べた事がないという日本にいる留学生の友人達が多い。茶碗蒸しとか美味しい物がいっぱいあるのにもったいないね。」という話を聞いたり、日本に来た観光客が折角日本に来て和食を食べてみたいだろうに同じ理由でトルコ料理やマレーシア料理屋で夕食を食べているのを見て、なにかできないか?と思い始めたのが今回の企画のきっかけだった。

正直今後どうすすめていったらいいのかボンヤリ状態ではあるが、とにかく動き出さなきゃ始まらないので少しずつでもいいから動いてみるのだ。


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撮影が終わった料理は万次郎さんの胃袋へw



(商品写真、人物写真は戸高ケイイチロウ撮影)







by nocorita | 2014-08-18 16:16 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)

娘と一緒に友桝飲料の工場へGO!

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月に一度の企画会議の為、三瀬峠を越えて佐賀県小城町にある友桝飲料へ。
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「社長室兼商品企画室」

この企画会議。元々は「こどもびいる」を出して「スワンサイダーの復刻しましょうよ!」なんて社長に提案していた頃だから10年前に僕と社長と八智代の「三人だけ」でスタートした「雑談」が前身なのだが、現在は新工場もでき、営業や技術のスタッフなどなども増え、会議参加人数も10人近い規模となった。

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写真は当時の社屋。唐津街道沿いに建つ古い古い建物の一階の狭いスペースに事務所があって、そのまた隅っこのテーブルで僕らは語り合った。今の工場も好きだけど、あのころ社長や八智代と「みんなを驚かせてやろう〜」と企んでいた頃が懐かしい。

現在の企画会議には僕は毎回出ているものの、八智代は子供も2人になった事もあり大変なので「どうしてもいてほしい時」だけ連れて行く事が多くなった。

で、今回はその「どうしても」というデザインの件があったので、ちょうど北海道から遊びにきている中学三年生の娘も連れての訪問となった。夏休み期間中の土曜日ということで、雨にも関わらず工場に入ってみると予想以上の賑わいにびっくり。
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(写真は友桝飲料ホームページより)

このところ各地で工場見学がちょっとしたブームになっているというが、こちらの工場も数年前の新工場建設の際に工場見学ができるように作った。全国を見回しても清涼飲料水の工場見学というのは少ない事、また、自分で好みのシロップを入れてサイダーを作る事ができる「こどもBAR」が子供達にはたまらないらしく、特に宣伝している訳ではないが年々来場者が増えていってるらしい(工場見学についての詳細は友桝飲料のホームページへ)。
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お土産物コーナーでは、なかなか売っている場所を見つけるのが難しいw友桝飲料の商品を買う事ができるので、わざわざ商品を購入する為にやってくるひともいるのだとか(もちろんあのドリアンサイダーも買える!)
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見学ルートは「工場見学」というイメージでいうと、ちょっと短過ぎると感じる人もいると思うが、どうしても食品ということで工場の上に作られたガラス張りの通路から見てもらうしかできないのは申し訳ないが仕方ないところ。でも、ちゃんと瓶に液体を入れて栓をして、殺菌、ラベリング等の行程をほとんど全てみることができるし、通路にはわかりやすい説明もあるので修学旅行や社会科見学のスポットとしても人気らしい。
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工場見学の最後にはこんなパネルも、、、、
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懐かしい、、、というかみんな若い!僕もまだ38歳くらいだったし、八智代は20代前半、社長も20代後半だった。
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八智代作のイラストが妙に似ていてムカつくw

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娘が「顔ハメ看板」の横で笑顔でなにを指差しているかというと、こどもびいるキャラクターの「スミレちゃん」

僕みたいな老眼の方には見にくいくらいの小ささであるが、実は「こどもびいる」のラベルをよーく見ていただくと、、、、
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男の子と女の子の胸の名札には名前が描いてある。

実は「こどもびいる」を商品化している当時、当時の嫁さんに連れられて北海道に行ってしまう事になった当時3歳だった娘と、僕と共に福岡に残ることを決めた長男が離れてもバラバラにならないようにとの「願い」を込めて、ラベルのデザインに使われていたキャラクターの胸に僕の子供達の名前を入れていたのだった(切ない話や〜w)。

あ、ついでに言うと、同じくラベルに描かれている犬のキャラクター、この犬の名前が「ぽん万次郎」だった。

そう、八智代との間にできた息子の万次郎は当時当然ながらまだ生まれていなかったので、彼の場合は逆にキャラクターの名前から取ったのだったw。三男の名前の由来は、、、名付け親である八智代さんに何回か聞いたけどよくわからないっすw。



by nocorita | 2014-08-10 03:21 | 島暮らし 仕事 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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