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高雄から自強号に乗って知本温泉(台湾)へ

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建物で溢れかえる都会「高雄」を出た自強号だったが、30分程後にはマンゴー畑や椰子の木の広がる南国の景色の中を走っていた。

高雄は南国の台湾の中でも最も南にある大都市ではあったが、見た目は福岡以上にビルの立ち並ぶ都会の為か南国を感じることが少なかった。旅も三日目にして初めて「南国に来たんだなあ」なんて実感した。

万次郎はぼんやりと外を見たりしていたが、急に「ご飯はいつたべるの?」と聞いてきた。

普段から本当に食の細い子で「食べないと大きくなれんよ」と言っているのだが、この旅に出てから普通の移動で歩くことが多いからか、いつもより食欲があるようだ。まあそれでも普通の子の半分くらいかもしれないがw

もちろんお弁当を買ってある。
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2つとも「台鉄弁当」。お弁当箱の形が違うんで内容量が違う以外はおかずの種類もほぼ同じ。「別々の弁当を買えばいいじゃん」と言われそうだが、台北駅でもそうだったが、実際は他にあるんだろうけど、オフィシャル(?)な感じで販売されている駅弁は基本これしか見たことないw
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こっちが小さい方。列車の絵が描いてあって駅弁っぽいね。

中身は小さい方には小魚のフライが入っていないが、それ以外はタレ漬けの豚肉を焼いたのと、煮玉子がご飯の上に乗っかってる。

こいつをツマミにお父さんは台湾ビール食べてると、列車は山の中へと入っていき、さらに山を抜けると、、、、、


この景色が続く。台湾でも最も美しいと言われている東海岸だ。

そんな景色に見とれていると列車は「知本駅」へと到着。
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台湾を代表する温泉の「知本温泉」の最寄り駅ということで、さぞや駅前も栄えているのだろうと思っていたのだが、、、びっくり、、、駅舎のまわりにはなにもない。こんだけ何もないと気持ちいいくらいだ。しかし店の一軒もないってすごすぎw

大きなバックパックを背負って駅から知本温泉へ向かうバスに乗るために駅前にあるバス停に行ってみたのだが、なんと次は1時間半後。

万次郎は「暑い〜〜」とバス停の前に停めてあった車の日陰に座り込む。

11月で信じられない事だが、この日の予想気温は30度。日向にいるとジリジリと暑いので、とりあえず駅へ逃げ戻った。

駅前にはタクシーも停まっていて、タクシーの安い台湾では、タクシー使っても多分1000円くらいで行けるはずなのだが、急ぐ旅でもないしバスにも乗ってみたい。とはいえ、すっかりバテてる万次郎ははやく着きたいか、、、、

そこで「どうする?」と聞いてみたのだが、「バス乗りたーい」と意外な返事。ちょっとは旅の面白さわかったかな??いや、たまたまか。
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そんなわけで、暑さでへばっている万次郎には駅で売っていたアイスキャンデーを買い与え、一時間待ちバスに乗り込んだ。
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知本温泉の中心地まではバスで約15分ほど。岩だらけの急流に沿った道沿いに日本の温泉街のような大きなホテルが立ち並ぶ。

だが僕らの今夜の宿はここからもっともっと上。なんせ1泊5000円だからね。
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バスはどんどん山道を登って行き、もうちょっとで終点というあたりで到着。
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英語名の「レインボーリゾート」とは随分ひらきのある寂しい雰囲気だったが、こんな旅をしていると、料金との関係も大体わかってるんで、いくら予約サイトの写真が実際の宿と同じに見えなくても全く驚かないw。

で、、こちらがお部屋。ダブルベッド2つにソファー置いてもまだ広い。風呂(温泉)、冷蔵庫も付いていて十分すぎる。もちろん全体的に経年で薄汚れてはいるが、掃除も行き届いているし全然気にしない。これはアタリだなあ。
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そして、今回のお目当てである温泉がこちら〜

台湾の温泉地は個室でないかぎりは基本水着と水泳帽着用なんで、パッと見プール。洗い場もないしね。もちろん僕らも海パンに帽子をもってきたし、万次郎はゴーグルまで持ってきて泳ぐ気満々。

さあいくぞー






by nocorita | 2016-11-15 01:13 | | Comments(0)

製糖工場(台湾糖業博物館)へ (高雄)

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高雄の二日目。高雄には2泊するので中日の今日はゆっくりと観光予定。

ちなみに今回も宿はすべて宿泊サイトの「booking.com」で予約(今後の予定がはっきりしないのでまだ全部は予約してないが、当日でも大体どこかは空いてる)。料金や口コミなどの絞り込み検索や地図からでも探せるので旅の予定に合わせて駅の近くに取ったりもできて海外ではこれか「expedia」を使っているが、アプリの使い勝手が良いので主にbooking.comを使っている。

今日はバスで高尾駅まで行き、そこからMRTで北上し、「台湾糖業」の製糖工場跡へ。
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広い広い製糖工場の跡が公園として整備されたところで遠くから見える高い煙突が目印。敷地内には資料館や、昔サトウキビを運んでいた列車が置いてあったりして男の子にはテンション上がる場所だ。
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昔の工場で使われていた部品を使ったと思われるオブジェも多い。
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とにかく広いからか、MRTの駅の中にはレンタサイクルのお店があり、大人用自転車や子供用自転車、電動アシスト付き自転車に、おもしろいところでは4人乗りの電動自転車(アシストというより電動バイクみたいにアクセルで動く)なんてものもある。
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これは3人乗り電動アシスト付き自転車!すげえ!てか、大丈夫か?w
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四人乗りの電動自転車なんてものはなかなか乗れないので興味はあったが、最近なかなか自転車にのる機会もなく若干乗り方忘れちゃったんじゃないかという疑惑もある万次郎の練習がてら大人用の自転車と、子供用自転車を各1台借り、出発。
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駅を出て旧製糖工場へ向かう道は車も走っているので、久々の自転車でふらついている万次郎に頻繁に「とまって!」と言いながら10分ほどで製糖工場の入り口へ。
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緑の中に様々な列車が置いてある。写真では見えないが昔の引き込み線のレールの上に置いてある。工場自体2000年くらいまでは稼働していたらしいが、南の強い日差しにやられてすっかりさびしい廃墟のよう。
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こちらは車庫
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サトウキビの収穫を行っていた農業機械
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工場の敷地の中はとにかく広くて車も入ってこないのですっかり感覚を取り戻した万次郎も嬉しそう。

製糖工場の地図によるとそこから続くサイクリングロードがあるらしいので行ってみることにしたが、その前に園内の売店でこちらの名物だというアイスキャンデーを食べてみることに(一応カバ印アイスキャンデーの視察風)。
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万次郎はミルク、僕はあずき。味の方は仕事でアイスキャンデーばかり食べてるから感じるだけなのかもしれないが、溶け始めるとすごく粘度を感じて正直ちょっと残念なかんじではあったが、まあ名物だし観光地なんでこれでよし!!w
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サイクリングロードは思ったより長くパイナップル畑に沿った直線ををひたすら進む。周りはパイナップルしかないし景色は面白くはないのだろうが、こうやって万次郎と自転車に乗るなんて初めてだし、車も入ってこない道なので、なんやかんやと会話しながら走っていると楽しく「福岡帰ったら今度サイクリングいこうかねえ」なんて話していた。
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その後MRTに乗り、空港のそばにできた「suzuka circuit park」という「鈴鹿サーキット」の1/10サイズのレンタルカートコースが名物のショッピングモールに行ったのだが、ここで思った通り万次郎がお昼寝タイムとなり、2時間近くサーキットの上のスタンドで万次郎を膝の上で寝かせてカートが走っているのをひたすら見ていたw
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起きたらほんとは一緒に二人乗りカートに乗りたかったのだが万次郎の身長が足りず(120センチ)断念。早く大きくなれ!
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高雄の最終日ということで、昼寝で元気になった万次郎と夜市をちら見して名物「パパイヤ牛乳」を飲んで本日の予定終了。
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夜ご飯は宿の近くにある食堂で「魯肉飯」と「焼肉飯」を食べて帰ろうと思ったら、いつもは超少食の万次郎が「まだ食べれる!」というので近所にあった水餃子チェーン店で水餃子を買って帰ることに。
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出来上がるまで店の子と遊ぶ万次郎さん。「この子何言ってるかわかんないんだけど。。」と言いながら二人で楽しく遊んでたw。こどもってすげえなあ、、、。

さあ次は知本温泉へ。





by nocorita | 2016-11-14 21:20 | | Comments(0)

フェリーに乗って(高雄)

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安宿にもかかわらず大きな別途で疲れをとった僕らは朝から電車に乗り高雄へ向かった。高雄までは30分ほどの距離。
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11月半ばというのに昼間は30度近くまであがり、バスを待つ万次郎はすでにお疲れw

台湾でもICカードの相互利用が広がっているらしく、高雄でも以前は使えなかった「悠遊カード」が使えるようになって便利になった。
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本日の宿は駅からバスで10分ほど行ったところにある「237hotel」。なぜかホンダ好きのオーナーで入り口にはピカピカのモトコンポ!!
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ちょうど他の泊まろうと思っていた宿が埋まっていた為、今回の旅で一番高い(二泊で1万円ほど)宿だがそれだけに部屋はとても綺麗だ。
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荷物を置いて向かったのはMRTの◯◯駅からちょっと歩いた港
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ここからまるで「レインボーのこ」のようなフェリーに乗り対岸の旗津へ約10分ほどの旅。乗ってる時間も能古島みたい。

このフェリーは車は積めず(旗津は島ではなくて半島になっているんで遠回りすれば行くことはできる)人と、バイクと自転車のみ。
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一階はすべてバイクと自転車用なのだが、側面がガチャっとあいてダーッとバイクが出てくる姿はなかなかの迫力w
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旗津は幅数百メートルの細長い半島で、いい感じの船着場でフェリーを降りると半島の反対側まで続く一直線の通り沿いに様々な海産物レストランや土産物屋が並ぶ観光地で、実はうまいというムール貝をちょっと楽しみにしていたのだが、ここで予想外の事態。

フェリーに並んでいる時から怪しかったのだが、乗り込む直前に寝たw。

普段保育園では年長さんなのでお昼寝の時間はないのでお昼寝はしないと思っていたのだが、旅の疲れかぐっすり。

結局フェリーを降りたところにあったベンチに座り2時間ほど行き交う船を見たり、嫁さんにフェイスブックのビデオチャットで電話したりしてすごしたのだが、もうすでにムール貝食べる気も失せた。

まあ以前子どもたちを連れて台湾に来た時に「子供連れの旅は大人だけの旅の半分くらいのスピードで、さらにお昼寝も入れなきゃいけない」というのはわかっていたので、ここらへんは想定内ではあったのでよし。
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昼寝から覚めた万次郎さんはいつものようにご機嫌で反対側まで歩いて砂浜で貝殻拾い。
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ムール貝は諦め、フェリーに乗って戻り、地下鉄駅の近所にあるネットでの口コミが良かった屋台で小籠包。
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万次郎さんも昨日食べて「小籠包すき」と言ってたのだが、すでに食べ方もいい感じ。
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食べ終わると「なーんか暑いなあ」「なーんか冷たいもの食べたいなあ」と遠回しのような遠回しでないような事を言い出したので、宿の近くにあるカキ氷屋で名物のマンゴーカキ氷をいただく。やまもりマンゴーにマンゴーアイスも乗っかってるのだが、ペロリ

明日は製糖工場跡へ。





by nocorita | 2016-11-14 12:50 | | Comments(0)

万次郎と台湾へ(福岡ー台南)


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約1年半ぶりに台湾へやってきた(写真は台南の夜市。ノボリみたいなのが並んでてカッチョいい)。

但し一人旅だった前回とは違って今回は6歳の長男を連れての親子旅だ。

当初は嫁さんに「久々に一人旅でもしてきたら?」と言われ一人で来るつもりだったのだが、ふと「お父さん台湾いくけど一緒にいく?」と聞いてみたところ「行きたい!」というんで、来年からは小学生でなかなか一緒に旅行に行くこともないだろうしと一緒にいくことにしたのだった。
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出発の朝。玄関まで見送ってくれた嫁さんに写真を撮ってもらう。僕は二人分の荷物をいれたバックパック。万次郎はおやつを入れるための空のバッグで朝7時の船で出発

福岡から台湾へはキャセイパシフィックに加えて昨年から台湾ベースのLCCのタイガーエアが飛んでおり、実は今回初めてタイガーエアを使うつもりだった。なんといっても魅力は時期にもよるが往復3万円前後のキャセイに比べ、今回の日程で見ても往復14000円ほどと、ほぼ半額の料金。大阪行くより安い!w

が、唯一の問題は帰りの便の時間が早朝ということ。一人ならば深夜に空港に移動して仮眠しながら待ってもいいが、幼児、それも旅で疲れた最終日というのは不安なので今回も夕方に台北を出るキャセイで予約をとった。
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福岡から台北までは約3時間弱。万次郎は子供用の機内食を食べつつ機内のビデオでやってる「ゴーストバスターズ」をお楽しみ中w。

台北の桃園空港に到着し、入国審査の手前にある「中華電信」のカウンター(出たところにもあるが中が空いてる)で「10日間使い放題500元(2000円弱)」のsimカードを買い、スマホに入れ、空港のコンビニで持ってきた「悠々カード」(ニモカみたいなの)に両替したお金から2000円ほどをチャージすると準備完了。
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いつもはバスで台北に向かうのだが、今回はバスで20分ほどの桃園の新幹線駅へいき、そこから新幹線700Tで一気に南へ約2時間ほどの旅。
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約1時間半強で新幹線台南駅到着。
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ここから在来線で台南市内へ。突然おんぼろ列車w。
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今日のお宿は以前来た時にも泊まったこちらの雑居ビルに入っているホテル。見た目は昔のバックパッカー達の定番だった香港の重慶大厦っぽいんだがw、一泊ダブルで2000円弱ながら駅から徒歩1分の超便利なホテル
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おまけに今回の部屋は14階で窓つき(安宿は結構窓なしが多いw)な上にこの景色!
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初日ということで、あまりバタバタせずにしばらく宿で休んだ後、軽く夜市へ行き近所でご飯食べて終了。久々の小籠包うまー!
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夜市にでかけた万次郎さんは、子供用のゲームに超真剣モードではまっていたw。

夜市のゲームって取った点数によって好きなおもちゃ(写真の後ろにダーッとならんでいるやつ)をもらえるんで皆真剣w。まあ上の方にあるおもちゃは凄い点数必要なので絶対もらえないんだけどね。

翌日は高雄へ!








by nocorita | 2016-11-13 19:33 | | Comments(0)

波戸岬キャンプ場へGO(2016年10月)

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毎年ノコニコ夫妻とともに、春の菜の花の観光シーズンが終わったあとと、秋のコスモスシーズンが終わったあとの平日を狙って必ず行ってる佐賀県の波戸岬キャンプ上へ。対岸には馬渡島(まだらじま)、遠くに壱岐が見える海の横のキャンプ場だ。


今年はいつもよりちょっと早いが「キャンプは初めて」という友人親子を連れてノコニコ夫妻とともに1泊のキャンプに行ってきた。
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今回友人親子は初めてということで、子どもたちがテントで眠れなかった場合を考えて「オートサイト」に僕の車を停めて、最悪はその中で寝てもらおうかとも思ったが、「せっかくの初キャンプなんで駐車場みたいでもあるオートサイトよりも木に囲まれたテントサイトでテントでねるほうが楽しいんじゃないかな?」というのと、テントサイトにはオートサイトには置いていないテーブルがあることからいつものようにテントサイトにとまることにした。(写真はオートサイト)
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料金も3倍ちかくするしねw。
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いつものように受付にいき、希望のサイト番号を伝えて手続きを済ませまずはテント建て。ちなみに今回はNo.21とNo.22。ここは最もトイレに近いので選んだのたが、景色とか広さとかで考えるとNo.17,18,あたりがおすすめ。
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キャンプ初体験で「知り合いからテントを借りてきた」という友人のテントはノコニコのヒゲちゃんが組み立て。

このテント、当日初めて見たのだが、ツーリングとかで使う一人用テントで、「この中に親子3人いけるのか??」という不安も感じたが、まあ1泊だしなんとかなるか。

親たちがそんな風にバタバタしている間、子どもたちはというと、、、
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オセロしたり
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自転車乗ったり
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テントをたて、明るいうちに夕飯の下ごしらえを済ませると汗びっしょり。いつもよりちょっと早いだけだけど、今回は結構暖かくて、だからかもしれないが、いないと思っていた蚊が結構多くてまいった。

時間も4時を過ぎていたので、キャンプ場から車で3分(!)ほどのところにある「国民宿舎波戸岬」へお風呂に入りにいき、帰りにスーパーで飲み物を買い、キャンプ場へもどった。
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夕暮れの綺麗なオレンジの光の中、カセットコンロに火をつけ風呂に行く前に作っておいた「芋煮鍋」を温める。
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「いただきます」をする頃にはすっかり夜。

先日の島の運動会の打ち上げで食べた「芋煮」の牛肉の出汁とあま~い味付が美味しくて、今回絶対やろうとおもっていたのだが、外で食べる芋煮はさらに美味しくて、あっという間にシメのうどんも売りきれ。

お腹がいっぱいになると子どもたちが眠たくなってしまいそうなのでコチラの登場!
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バースデーケーキ!
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「うた」はちょうどその日が誕生日ということで、万次郎の「ハッピーバースデートォーユー♫」の歌い出しに合わせてみんなで歌い、「吹き消す気満々」の弟を髭ちゃんが腕で制止する中w、「ふーーーーっ!」と吹き消す。

誕生日おめでとう!
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子どもたちが寝たあとはお楽しみの大人タイム。

東の木々の間から徐々に顔をあらわし上っていく満月を見ながらの宴はいつもの様に楽しかった。

キャンプ初体験の親子、特に子どもたちにとっては、テントの中が蒸し暑かったり、虫が多かったり、荷物運びが大変だったりと、沢山の「不便」を感じたキャンプだったとおもう。

それも「キャンプの魅力の一つ」と思ってもらえたかはわからないがw、機会があったらまたいこう!











by nocorita | 2016-10-20 09:12 | | Comments(3)

「夏 レトロジュースビンの世界」(北名古屋市 昭和日常博物館)へ行ってきた

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「名古屋の博物館で8月末まで昔のジュース瓶の企画展が行われている」という情報を得て、ちょうどあるところから問い合わせあっている件にも関係しそうだったので「こりゃ見とかないかんな」と急遽名古屋行きを決定。

が、普段「毎日が夏休み」と言われている僕には珍しく意外に予定が満載で1日しか空いている日がなかったため、前日の夜の夜行バスで名古屋へいき、展示を見て夕方の飛行機(jetstar)で福岡に戻るというスケジュールを組んで名古屋へ。
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名古屋駅で、先日の「マツコの知らない世界」で「地サイダー」の評論家として登場していた清涼飲料水評論家の「清水りょうこ」さんと合流し、名鉄西春駅からバスで10分ほどの「昭和日常博物館」へ。(写真は清水さんの最新の著書「日本懐かしジュース大全」
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ここで開催されていたのが「夏 レトロジュースビンの世界」展
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こちらは北名古屋市の図書館の3階にあるのだが、、、、ごく普通の図書館のエレベーターに乗って3階のドアがひらくとこの通りの「三丁目の夕日」状態
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能古島アイランドパークの社長も数台持っているミゼットもある
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今回の企画展は今年神奈川の瓶コレクターの方から寄贈されたという昔のサイダー(飲料)瓶2500本と、ラベルコレクション等を展示するというもので、展示室の入り口はこんな感じ。
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瓶自体は展示ケースに種類別(サイダー、コーラ、果汁系、ホームサイズ、、)や地域ごとに展示されてある。
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中に入っていた商品自体の説明はないのは僕にちょっと残念だったが、これは多分、寄贈された方が「飲料マニア」ではなく「飲料瓶コレクター」だったからだとおもうので、それはそれで良いし、なんといっても「よくこれだけ集めたなあ」と思うボリューム。
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「あっ!」と思わず声に出したしまったのは様々なコーラの瓶を見つけた時。
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このデザイン、、、数年前に僕らが福岡のみやま市に昔あった古賀飲料さんで見つけたという瓶のデザインを元に復刻させた「古賀コーラ」と文字以外ほとんど同じデザインだ。
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まあこれはコーラだけでなく、地サイダーといわれる小さな飲料メーカーで作られていた商品のデザインには似たものが多く、例えば上の写真の「showa cider」というラベルのデザイン。これをベースにブランド名だけ変えものが全国に数多くあるから、当時はそんなものだったのだろう。
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今回の展示で驚いたのは、瓶だけでなく懐かしいコーラの冷蔵庫や
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輸送用の木箱なんてもの
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昔の新聞広告や各社の栓抜きまでも展示してあったこと。話ずれるが、今でもボーリング場に行くと「ミリンダ」飲みたくなる。昔ボーリング場にいくと売ってるのは何故かコカ・コーラとファンタではなく、「ペプシ」&「ミリンダ」だった。
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こちら聞いてみるとすでに25年の歴史を持つ博物館で、ある時から(多分学芸員さん変わったんだろう)昭和の物を集めるようになり、気づいたらこうなっていたらしく、常設展もかなり充実していて、昔の食べ物、飲み物、日用品も数多く展示してあったり(哺乳瓶の乳首かわいい!)
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昔の街が再現してあったりとかなりの見どころ満載なんで、大人は懐かしく、子供には新鮮な展示として、企画展が終わって行っても十分楽しめるだろう。
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「いやーん!」









by nocorita | 2016-08-26 18:40 | | Comments(0)

「むつごろうランド」でハメとくっ?

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能古島の「のこのしマン」
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後継の「のこのしマンZ」
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大牟田市動物園の正門前に設置中の「大牟田市動物園」
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同じく大牟田市動物園に設置中の「オーチャン&ムーちゃん」

気づけば結構増えてきた「顔ハメ看板」作品。
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数年前に能古島の渡船場の近くに設置した「のこのしマン」でハメて写真撮っている人達の数の多さを見ている僕らからすると「観光地に置くべきものの中で”費用対効果”でダントツに優れているのは顔ハメ看板だ」と確信していたのだが、これまでに置いた看板の効果か、最近のインスタグラムの影響か、先日「顔ハメ看板を作って欲しい」という依頼がやってきた。

これまでの顔ハメは大牟田市動物園にしてもあくまでも「あそこにあったらいいなあ」と動物園スタッフ達と一緒に遊びで作ったりしたものばかりだったが、今回はちゃんとした仕事である。

ちなみに今回の依頼は柳川にある「むつごろうランド」さんに設置するための2セットで、一つは「ムツゴロウ」でもう一つは夏の名物「ひまわり園」をイメージしたもので、デザイン画のOKをいただき、制作決定。

「ゴールデンウィーク中には、、」という要望もあり、いつものごとくヤチヨさんにと思ったが、4月下旬は出産予定日ということで、下描きだけ頼んで、実際の制作は絵描きでもあるノコニコカフェのヒゲちゃんへ外注
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仕事の合間に夫婦で作業。
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パネルの裏に枠をつけたり、土台を組んだり、、、なにげに大仕事。
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マンマンも手伝い中
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僕は「ちょっとハメてみる係」w
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そして昨日朝からパーツをリヤカーに乗せて島から出てイザ納品へ!



(5/5 現地での組み立ての様子をyoutubeにアップしました。注意!音が出ます。)
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無事「むつごろうランド」の事務所入口に納品完了。基本こちらにおいておいてイベント等の際に持っていく形なんだそうだ。

で、、、早速役所の人と「どこかで見た柳川の有名人」が嬉しそうにはめてたw。
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ちなみに「柳川むつごろうランド」では干潮時には「ムツゴロウかけ体験」(リールのついた竿の糸の先にルアーの針みたいなものがついたもので引っ掻けてとるから「かけ」という)が、満潮時には「くもで網漁体験」ができ、それぞれ捕れた魚は持ってかえることもできるし、夜明茶屋で調理してもらうこともできるんだとか(詳細はコチラ
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ということで納品の後、僕らも「くもで網」を見に行ってきた
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「折角なんでとりあえず入れてみるか」といれて、わずか1分ほどで上げてみたら白えびが数匹。

捕れる人は大きなスズキや天然うなぎなんてものも入ることがあるらしく、これで1時間3000円ということで超お得!僕らも日をあらためてチャレンジするのだ。詳しくは下の動画を〜



今からの季節(初夏)がムツゴロウ釣りには一番良い季節らしいので、ぜひぜひお試しを(要予約)




by nocorita | 2016-05-03 11:51 | | Comments(0)

九州鉄道記念館へ

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4月1日からの講義開始に合わせて北海道へ戻る長男。考えたらどこにも連れて行ってなかったので、ヤチヨさんの検診に合わせて病院のある北九州へ日帰り旅行。午前中に無事検診を終わらせた後、下関へ渡りお昼ごはんを食べ、関門トンネルを通って門司港のレトロ地区にある「九州鉄道記念館」へ。
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まずはお約束の顔ハメ
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大宮の鉄道博物館や名古屋のリニア鉄道館と比べると規模はかなり小さいのだが、子供たちにとっては充分。
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3つの車両の運転席部分だけが置いてあるところでは乗り込んで運転手気分を味わうことができるし
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SLから懐かしのブルートレインまで数台の実車が展示してあり中にも乗り込むことができる。
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子供の頃に「特急」といえばこの形だったなあ。
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東京から里帰りするときに何度か乗ったブルートレインも懐かしい。
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そして子供たちに一番人気なのがこちらのエリア。1台300円(3人まで乗車可能)で運転ができるミニ列車があるのだ。
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Qさんは「ゆふいんの森」
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万次郎さんは「かもめ」
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立派なレンガ造りの本館の一階には大きな鉄道模型や運転体験ができるシュミレーター(有料)、そして親にとっては恐怖のエリアであるプラレールなどのおもちゃが沢山ある「売店」。そして、二階は主に昔の列車の写真や当時の道具などが展示してありどちらかというと大人向き
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昔の全国の駅弁の展示はなかなか面白い。
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テニス弁当って、、
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これは山下清が働いていた弁当屋さんの為に描いたという弁当のかけがみ。可愛いなあ。
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最後にSLの前で敬礼!!

この春、長男は大学四年生になり、万次郎とQは保育園入園。みんな頑張れ!!




by nocorita | 2016-03-31 09:54 | | Comments(0)

黒松世界へGO

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今回数日前に突然思いついて出かけていった台北。

その最大の目的が「黒松世界」の訪問だった。

黒松(ヘイソン)というのは台湾に行ったことある人ならコンビニとかスーパーで必ず見かけているはずだし、もしかしたら買ったことある人もいるかもしれないが、「台湾最大手」の飲料メーカーで、様々な清涼飲料水を製造販売している。
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最も有名な商品は別名「台湾コーラ」とも呼ばれる「黒松沙士」というルートビアで、僕らの友桝飲料でも「レイジーアフタヌーン」という日本唯一の国産ルートビアを作っているが、いわゆる「口の中にサロンパスいれてコーラ飲んだみたい」とも言われる個性的な炭酸飲料だ。

実はこの黒松さんとは以前、友桝飲料の社長経由でちょっとした繋がりができ、まあ元々気になっていたメーカーではあったが、僕の場合、仕事というよりただの飲料好きに近いんで、これを機会に色々と黒松の事を調べていたところ、「どうやら台北市内のショッピングモールの中に黒松の歴史を展示したショールームがあるらしい」という事を知り、「これはいつかいかねば、、」と思っていたのだった。

が、先日ちょっと面白い企画が浮かんだので友桝の社長に話したところ、珍しくw「それおもしろいんじゃないですかねえ」と言われたもんで気持が勝手に盛り上がり、「こりゃとりあえずショールームを見に行かねばだ」となった訳。

黒松のショールーム「黒松世界」は台北の市内にあって、台北駅からMRTで3駅の「忠孝復興駅」でおり徒歩10分ほどの所にある「微風広場」(breeze center)というショッピングセンターの二階にある。
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かなり奥のほうで、入り口は薄暗く、若干閑散としている感じもしたがw、まあ観光客が来るショッピングセンターでもないし、地元の人にとっては日常的に飲んでいるもので特に心躍るものでもないから当たり前かもしれないが。
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中に入ってみて薄暗かった訳がわかった。中は昔の町を再現した「台湾版三丁目の夕日」的な感じに作ってあったのだ。
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豊後高田的な、、、w

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昔はこうやって縄で縛って輸送していたらしい。
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壁には古い王冠や看板


黒松はもともとラムネを作っていた会社から設備等を買い取り飲料メーカーをスタートさせた。
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当時のブランド「三手牌」も可愛いが、歴史が書かれたパネルを読んでいたら、元々のラムネを作っていた会社が作っていた時のブランドが「ニコニコラムネ」だったらしく、なんて素敵可愛い名前だったんだぁ。残念ながらデザインはなにも置いてなかった。
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棚に並んだ黒松のサイダー瓶。サイダーというより日本酒っぽくて、これはこれで素敵だ。
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そしてこれが黒松沙士のガラス瓶。残念ながら現在ではガラス瓶は使用しておらず、缶とペットのみ。
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中には黒松のポスター(?)と合成した写真が撮れるブースもあり、撮った写真はメールで自分に送ることができる。これ画素数が小さすぎではあったが面白いなあ。友桝の工場にもほしい!

決して広くはなかったが、無料なのに、なかなか見応えのあるショールームだった。唯一残念だったのは絶対にあるとおもっていたグッズショップというものがなかったことか。ボールペンとか耳かきみたいなのはあったが心揺さぶられずw

台北観光の際はぜひ「黒松世界」へGO



by nocorita | 2016-02-26 01:06 | | Comments(2)

いまからかえりまーす!

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最後に台北駅の近くの食堂で飯も食ったし、今から福岡へ帰りまーす!

しかし旅行中で仕方ないとはいえ、あれだけ頑張って炭水化物を絶ってダイエットしてたのに、この旅行中は炭水化物祭だったな、、w

明日から即身仏モードでがんばりますっ!!w

by nocorita | 2016-02-23 17:15 | | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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