カテゴリ:旅( 137 )

「simカード」&「easy card」で台北の楽ちん旅はいただいきだっ!

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2月22日曇(基隆)。

昨日から2泊3日で台湾へ来ている。

先週の僕の東京出張に合わせて八智代が名古屋へ子供たちと里帰りすることになり、予定を聞いたところ僕のほうが3日ほど戻って来るのが早いようなので、「この隙にどこか行こうかな、、」とキャセイパシフィックのサイトを見たところ、往復28000円というヘタしたら東京行くよりも安い料金を発見し、即予約してやってきたのだった。しかしキャリアの正規料金も最近のLCCの影響もあってかすごいのではじめたなあ。
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2泊3日の一人旅なんでパスポートと財布にパソコンにスマホ、カメラに下着あればいいので、いつものように近所に打ち合わせに行くかのような身軽な旅だw。

しかし、この20年ほどで様々な便利なものができたことで僕の若いころと違って海外の旅も随分と楽になったなあと感じる。

一番の違いはインターネットとデジタルデバイス。
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昔は日本人なら「地球の歩き方」外人さんならロンリープラネットを必ず持っていたし、長期になると旅の途中で会った旅人に次に行く町のおすすめの安宿や観光地を聞いてメモするためのノートみたいなものを持っていたものだが、今は全てがスマホで解決する。

まあそんな安宿での旅人同士の情報交換なんてのも旅の楽しさの一つではあったが。
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さらにグーグルマップの進化で行きたい場所を住所や地図上でタッチすれば今いる場所からの行き方、それもどのバス停から何番に乗ってどこで降りたら何分かかって幾らなのかなんてことまでわかるようになったので、「旅人にとって最も使いこなすのが難しい」ローカルバス、例えば昔はA2版くらいある路線図を開いても「冗談みたいに複雑な迷路」にしか見えず全く乗りこなせなかったバンコクのバスなんてものも使えるようになっただろうし(時刻通りに来るかは別としてw)、ここ台湾でもグーグルマップのおかげで公共交通機関を自由に使いこなしている。

そんな現代の旅だが台湾で僕が台湾の空港につくと必ずやることが2つある。

それがスマホ用のSIMカード手続きとEasy cardへのチャージだ。
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スマホ用のSIMは空港の到着口を出ると「telecommunication」という看板があるので、それに向かって歩いて行くと携帯会社数社のカウンターがある。僕は最初来た時から使っている「台湾大哥大」(taiwan mobile)という会社を使っているが回線速度やエリアも旅で使う分にはなんの問題もない。

そこでプランを選び(3日間とか1周間のデータ通信とか)パスポートを見せ自分のスマホのSIMサイズを伝え支払いを済ませるとSIMをくれる(もちろんSIMフリーのスマホ要)のでそれを入れてAPN設定をする(スマホを渡してお願いすることもできる)と準備完了。

ちなみに、これ一度契約したら使用期限が終わっても持っておけば次回来た時の手続きがほぼお金払うだけみたいに楽になるので来る可能性ある場合は捨てないように。

今回は3日間で300元(約1000円)のデータ使い放題&通話sim(ちょっとだけ無料通話分付)コース。
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そして、もうひとつやらなきゃいけないのが「Easy card」の購入またはチャージ。

これは日本でいうsuicaとかnimocaと全く同じもので台北市内や周辺の地下鉄、バス(基隆行きのバスも)などで使えるのだが、いちいち「いくらだっけ?」とバスで悩む必要もないし、地下鉄の駅で毎回行き先と料金を調べる必要もないのでとても便利。

また公共交通以外にもセブン-イレブン等のコンビニ等でも使えるので特に最初の頃はよくわからないんで札を出してばかりで小銭が山のように溜まったがw,それもなくなった。

このカードは期限がないのでちょっと多めに入れておいて次回使ってもいいし、記名式ではないので台湾にいく友人に貸してあげてもい

simを入れたスマホとこのezsycardがあれば「ここが美味しい」と聞いた店をgooglemapで検索してナビモードでバスや徒歩で向かうだけ。

空港に着いたら空港の携帯会社カウンターでsim買って(空港でしか買えない)、空港のコンビニでeasycardを買って市内へGOなのだ。



by nocorita | 2016-02-22 10:02 | | Comments(0)

基隆(台湾)

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台北駅前のバスターミナルを出発したバスは約40分で終点の港町「基隆」(キールン)へ。
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ここは僕が大学生の頃(30年前か、、遠い目、、)はまだ琉球海運が沖縄から石垣経由基隆行きの航路を持っていて(現在はない)、大学の休みの度に西表島に住み込みのバイトに来ていた僕も「いつか石垣から船で行ってみたいなあ」と思っていた町。
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高層ビルが立ち並ぶ台北からわずか40分でこんなに町の雰囲気が変わるんだと驚くほどに古い町並みでなんだか落ち着くなあ。

ホテルにチェックインして少し休んでから夕方の町にでかけてみる。

基隆はガイドブックで見ても特に有名な観光スポットはない。あえて言うならば台北からの日帰り観光で有名な「九份」の最寄りの町というくらい、それもほとんどの人は台北から直接九份に向かうので、町を歩いていてもほとんど日本人を見ることがない。

そんな基隆で唯一有名なものが「夜市」ということで、散歩&夕食がてら歩いてみた。
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ガイドブックによると「5時位から徐々に始まる」と書いてあったのだが、4時過ぎには既にこんな感じ。
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朝福岡を出てから何も食べていなかったので、まずはお約束のルウロウファン(20元:約70円)。安いし大体小ぶりのご飯茶碗一杯くらいの量なんで、これから色々食べるときには丁度良し。
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途中、やたら並んでいた親指くらいの小さな中国ソーセージを炒めたものを何個か買いつまみつつあるく。
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豚の丸焼き(皮の部分を削って食べる)も気になったが、、、、、
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結局ファミマでビール買って美味そうな焼餃子(60元:約210円/10個)に決定。
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これが最近のダイエットで胃が小さくなってしまった僕には、なにげにお腹に溜まって、基隆名物の天ぷらまで行き着かず本日終了w

上の写真は「トマト飴」(ほんとの名前は知らないが、りんご飴みたいな感じ)。写真撮っただけでもちろん食べてないw。
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腹ごなしに1時間ほど暗くなった町を歩きまわりホテルへもどってきた。今日は朝6時起きで島を出てきたので、そろそろ寝るか。

明日はバスか電車でのんびり台北へ向かう。






by nocorita | 2016-02-21 20:45 | | Comments(0)

「さげもん祭」がはじまった柳川へ

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ぽかぽかの祭日。久々に仕事がらみなしでの家族でのお出かけ。
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大体週に5日ほど島の外に出かけるが、基本的には仕事で「ついでに買い物」とか「ついでにあそこ寄ってみよう」ということが多くこうやって「遊びに行く」というのは久しぶりな気がする。

向かったのは「さげもん祭」の初日を迎えた柳川。「さげもん祭」とはお雛様の事で、いわゆる普通の飾り付けもやるのだが柳川の特徴として「さげもん」と言われる小さな人形や鞠をぶら下げて飾るのだ。
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ちなみに「むつごろうラーメン」や「エイリアンラーメン」を一緒に作っている柳川の夜明茶屋さんのマークもムツゴロウに乗った「さげもん」では定番の赤ちゃんの人形「はい(這い)人形」(デザインは八智代)。
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椛島氷菓本店の前の農業倉庫では毎年観光協会が大きな大きなひな壇とさげもんを飾るのだが、いや、いつみてもでかいなあー
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ちなみにここは今年から入場料300円がかかるようになったのだが、その代わりに椛島農園産の美味しいお米をプレゼント。

僕自身はこういうイベントってのは、地元の人も大変な準備をするものだからちゃんとお金を取ってやることは賛成だ。

「もてなしの心」ってのは大切だけど、それを地元の人たちの手出しで続けていくってのは「長く続けていく」ためには良いことではないと思う。

もちろん皆さん「儲けよう」と思ってやっているわけじゃないだろうけど、とはいえ毎回なんだかんだで手出しばかり多いと、いつか不満を持つ人もいるだろうし、不思議な事に有料のイベントと無料のイベントは有料のイベントのほうがお互いに緊張感あるからか意外に問題が起きないものだ。

同じ意味でイベントで無料試食会なんてのがあるが、あれもタダで配って「おいしいですか?」と聞いたら「美味しい」と答えるに決まってる。量を減らして安くしてでもいいからちゃんと値段をつけて、そのお金を払って食べてみようと思う人がいるのか?それをやることで味以前に人の興味をひくものかもわかるし、そうやって食べた人は厳しい意見を含めて有益な意見をくれると思うのだが。
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すっかり柳川の名物になった椛島氷菓もひっきりなしのお客さん。店の前では遊びまわる子供たち。
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その頃Q太は後ろで見ている女子には目もくれず大好きな抹茶アイスを堪能中。
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八智代さんは店の前の黒板に書き書き中
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この時期限定の桜アイスキャンデーは僕が椛島氷菓の商品の中で一番好きな味。

ミルクベースに桜の花の塩漬けを入れた桜餅のような味で、時々感じる塩気がうまい。ほんのりついた赤色は着色料ではなく自家製ドラゴンフルーツをちょっといれたものだ。

是非お試しを!


by nocorita | 2016-02-13 11:34 | | Comments(0)

超美味!寒鯉(かんごい)の白子を清水で  -佐賀県小城市-



ちょっと前のことになるが佐賀県の小城市にある清水というところへ行ってきた。

ここは僕が「こどもびいる」や「スワンサイダー」などのソフトドリンクを一緒に作っている友桝飲料から車で5分ほどというご近所であるが、本道からちょっとそれて山の中に入っていくことから、随分前にスワンサイダーの商品写真撮影に行って以来。
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ここは「清水の滝」という名滝と共に天山から流れ出る名水の中で泳がせた鯉料理が有名な場所で、今回はそこにある鯉料理屋さん「鯉しげ」さんへの訪問だった。

店休日ということで一時間ほど雑談して帰るつもりだったのだが、「せっかくなんで」と鯉のあらいや、鯉こくを用意していただいたようで恐縮。
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綺麗な水で泳がせた鯉は臭みもなくとてもおいしい。

ところで、「鯉の洗い」というと、氷を敷き詰めた器のイメージがあるからか鯉料理というのは「夏の食べ物」のイメージが一般的らしく、繁忙期は夏らしいが、今回初めて知った事実、、、、

「鯉は冬が美味い」
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「これも食べてみてください」と「鯉の刺身」を出してもらったのだが、食べてみたところ、これが鯉?と驚くほどに「鯉の洗い」とは別物のブリのような脂の旨味。

鯉というのは刺身にするとこんなに脂があるのだなと聞いてみたら

「いや、脂がのるのは冬の鯉だけなんです。全然ちがうでしょ?僕らは勝手に寒ブリならぬ”寒ゴイ”と呼んでるんです。」

「寒ゴイ!、、、、良い呼び方やねえ、、ちゅうか、刺身美味いっ!」
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「んじゃ、ちょっとこれはどうですか?」とさらに一品。

「おーっ!なんすかこれ?」

「鯉の白子です。ジュレ状のポン酢をのせてます」

ご存知の通り、白子は精巣なんでオスの鯉にしか入っていないのだが、さらに白子が大きくなるのはこの時期のみ。それもこうやって出せるサイズのものが入っているかは捌いてみないとわからないらしく、とても貴重な食材。

一般的には鯉の味噌汁「こいこく」に身と一緒にいれてしまうのだが、「鯉しげ」さんでは大きな白子が出た時だけ白子ポン酢のようにして出しているのだとか。

味は、もう、、とにかく濃厚で臭みもなく美味い。車で来ていなければ間違いなく日本酒いってしまうくらいだ。これ食べるためだけでも両親を連れて来たいと思った。というか今度連れて行こう。

これだけ美味しい冬の鯉にもかかわらず、どうしても「鯉の洗い」の涼し気な氷のイメージが強い鯉料理だからか夏に比べるとお客が激減する冬場の鯉料理屋さん。

「それはもったいない話やねえ」と言ったところ、なんと、この2月6日から28日まで清水の鯉料理屋さん達数軒で、となる「寒鯉まつり」(facebookページあるやん)というものを開催するのだとか。
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初日の6日はライブなどのイベントがあるらしく混みそうなんで、期間中の平日にゆっくり行こうと思っているのだが、ぜひぜひ寒鯉と貴重な「鯉の白子」を味わいに「鯉しげ」さんへどうぞー!

サイトみたら「白子の軍艦巻」もあるみたい〜。くいてえ〜






by nocorita | 2016-01-27 11:18 | | Comments(0)

チャイサロンドラゴン & guest house yado curly (尾道)へ

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先日車で兵庫へ向かう途中、ちょっと寄り道して久々に友人一家の顔を見に尾道へ

訪れたのは尾道の海のそばにある「チャイサロンドラゴン」というカフェと併設の「guest house yado curly」というゲストハウス。
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彼らとは随分前に彼ら夫婦が企画したサイダー「チャイダー」がきっかけで付き合いがはじまった。

ちなみに現在全国に様々な「緑茶サイダー」が存在しているが、その元祖がこのチャイダーだ。
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数年前に彼らがカフェの隣にゲストハウスをオープンしたと聞いていたものの、なかなか遊びに行くことができなかったので、わずかな時間だったがどうしても寄ってみたかった。
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ほとんど手作りというゲストハウスもとにかく素敵すぎで、カフェも手を入れたらしく以前の面影が殆ど無いけどこれまたセンスよく、お客さんもひっきりなしで、ほんとすごいなあ。。

本当に良い商品とか良い店とかに出会うと、良いなあを通り越して「妬ましい」とおもっちゃうんだけど、うん、むちゃくちゃ妬ましかったわw

7年前に僕が11年ほど経営していた店を社員に譲った時には「仕事は楽しかったけど、もう二度と飲食店はやらないだろうな」と思っていたが、今回の見てちょっと揺らいだねw。ほんとに素敵なところだった。もちろん建物とか外観もだけど、経営している側の「大事にしてるもの(部分)」というのがちゃんとにじみ出てて、、、、あーねたましいw
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出産までカウントダウンとなり、お互い大きなお腹の嫁さん同士のツーショットw
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偶然別の友人とも再会
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子供たち同士もあっという間に仲良くなって遊んでいたが、、、、

残念ながらここでさようならだ。
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みんなに送られて出発!今度会うときはお互い赤ちゃん連れだねえ〜!元気で!

by nocorita | 2016-01-26 01:31 | | Comments(0)

ヒッチハイクの楽しみ

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先日の兵庫旅。その行きがけに山口のパーキングの出口で「宮島」のボードを持ってヒッチハイクをしようとしている若者たちを拾った。

話してみると佐世保の大学に通っている大学生で休みの度に二人でヒッチハイクの旅を楽しんでいるらしく、今回の目的地は京都なんだとか。

今から30年ほど前。オーストラリアを一年ほど旅していた僕もスーパーでもらったダンボールにマジックで行き先を書いたボードを持って町外れでボードを上げては車を拾い、拙い英語でドライバーと話しながらヒッチハイクの旅を楽しんだ。

ヒッチハイクの楽しみは「移動費を安く上げることができること」ではなく「乗せてくれた人を会話で楽しませながら自分も楽しむことができること」だとおもう。

宮島までの約一時間、彼らの会話で僕らも楽しい時間を過ごすことができた。よい旅を!
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南オーストラリアの州都アデレードからパースまでのヒッチハイクの途中、ポートオーガスタから西オーストラリアの州都パースまでの約2400キロを2日間乗せてくれた長距離トラックの運ちゃんに撮ってもらった思い出の一枚。

by nocorita | 2016-01-21 23:22 | | Comments(0)

湯村温泉へ

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5日間の兵庫の山奥に住む友人のペンションへのバタバタの旅を終え無事島に戻ってきた(写真は帰りに兵庫の朝来で撮った。ネギが名産なのだ。もちろんつくりものねw)

毎年冬になると「いつくるー?」と電話が来る。
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車で行くと大体10時間くらいはかかるし、「とおいし、年明けで仕事もあるしどうすっかなあ、、」なんて言いながら、彼ら夫婦とも僕が石垣島で彼らの経営していた喫茶店で知り合って30年の付き合いなんで、なんだかんだ言いながら毎年行ってるなあ。
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ここはスキー場のゲレンデの横にあって、スノボーやスキーをするにはベストな場所ながら、ウィンタースポーツとは縁がない僕は、まあ大体3日ほど雪を見ながら酒のんだり、時々万次郎と雪で遊ぶくらい。

それでも一年に一度会って、お互いの話をしながら酒を飲むのは楽しいものだ。
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毎回滞在中に必ず行くのが「湯村温泉」。

昔の人にはNHKの「夢千代日記」で結構有名な温泉だ。
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ここには100度近い高温の温泉を使って野菜やタマゴを茹でることができ、ゆでたまご大好きな万次郎も大張り切り

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持って行ってたネットにタマゴ入れて沈めたら隣の川沿いにある足湯で15分ほど茹で上がりを待つ。
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どうでしょー???



by nocorita | 2016-01-21 23:00 | | Comments(0)

暴風雪

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毎年我家の冬の恒例行事である兵庫のスキー場でペンションを営む友人宅への訪問

今年はこれまでで初めてというくらいの雪の少なさで、なんとスキー場が一度もオープンしていないという異常事態にびっくりしたが、昨夜からの寒波ですっかり雪景色。気温もマイナス11度前後。
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まだまだスキー場のオープンには雪が足りないようだが子供達とお客のいないゲレンデでソリ遊び。
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明日も暴風雪の予報の中、約10時間のドライブで福岡へ向かう。





by nocorita | 2016-01-19 22:38 | | Comments(0)

やくしまうにうに

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「屋久島おおぞら高等学校」を取り上げた番組「日本のチカラ」が1月に放送されるらしい(放送時間朝早いけどね)。

この学校には僕自身今まで何度かおじゃましていて、友人たちに「屋久島は何しに行ってたの?」なんて聞かれることもおおく、毎回頑張って説明するものの、普通の高校と全く違うシステムということもあって、なかなかうまく説明できないのだが、そんな「?」の部分も含めて番組を見てもらえるとわかってもらえるかなあと思う。

この「屋久島おおぞら高等学校」だが、学校の学生数はなんと約7000人 !!

「そんな数の生徒が屋久島に?」と驚くと思うが、生徒たちが「屋久島本校」で学ぶのは年に数日のみ。


ここは通信制の学校で、生徒たちは普段は全国に30箇所以上ある「KTC中央学院」というサポート校や自宅で学び、教科ごとの単位を取得し、「高校卒業」の資格取得を目指す。
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そして年に一度、これまた必修単位の一つである「スクーリング」という授業のために交代でやってきて勉強をしたり、屋久島の自然の中で山歩きや農業体験などを行うのだ。


通っている子供たちも様々で、イジメや対人問題などの理由がきっかけで不登校となった子や、プロスポーツや打ち込んでいる事があり忙しく一般の高校に通う時間がない子、単に他の高校と比較して「行きたい」と思ってやってきた子などなどその理由は多岐にわたる。
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そんなわけで僕も何度かスクーリングの場におじゃまさせてもらったのだが、全国からバラバラに集まってきた様々な個性を持った子たち、中には人と関わりを持つことも拒むような子たちの心を、これまた個性的な教師たちがわずか数日の間にほぐし、最終日には皆来た時とは違う笑顔で帰って行く子たちを見ていると、「ほんとかよ!」と驚いてしまう。
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今回はそんな多くの熱い女性教師の一人である「うにちゃん」(ニックネーム)をメインに撮影が行われたらしい。ちなみに写真左の男性教師「のぶ」くんも福岡出身!
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「うにちゃん」は大野城出身でアジアやアフリカで協力隊の一員として過ごした後、屋久島にやってきたという経歴の持ち主。

そんな彼女の奮闘と子供たちのがんばりがうまく撮られていたらいいなあとおもう。

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「うにちゃん」の屋久島での暮らしは「うにちゃん」のブログ「やくしまうにうに」(トップイラストは八智代さん)でどうぞー!!



by nocorita | 2015-12-16 22:08 | | Comments(0)

「けいらん」を知ってるか??

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先日から小城の老舗羊羹屋の社長さんにお借りしている菓子の本が面白い。

最初は「これよかったら読んでみてください」と数冊の本を渡され、その全てがお菓子の本で「こまったなあ、、、」と思いながら受け取った。しかし、家に帰って読み始めてみると、いやいや面白いじゃないか
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雑学好きの僕には「おーこんなもんがあるんだ」とか「この菓子はこうやって日本にわたってきたんだ」という情報満載でついつい夢中になってしまった。

面白いのは50年近く生きてきても九州、それも佐賀という近県のお菓子でも「食べたことがないお菓子」がいくつもあったってこと。

ぜひ食べてみたい、いや、血糖値に問題を抱えている僕としては食べちゃまずいんで、せめてかじってみたいw。
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そんな食べたことないお菓子の一つが「けいらん」というお菓子。

実は一昨年の夏に急に思い立って糸島の深江駅から唐津まで数時間かけて歩いたのだがw、その途中の浜玉という町で確かに「けいらん」という看板をあげた店を見かけたが、てっきり料理かなにかと思っていたのだが、おかしだったとは。

お菓子で「けいらん」というと博多の人間であれば「鶏卵素麺」を思い出してしまうのだが、写真を見る限りそれとは全然違うお菓子らしい。

ちなみに鶏卵素麺もポルトガルから渡ってきた南蛮菓子でタイにも売っていて、日本の十分の一くらいの値段なんで昔はチェンマイに行く度にここぞとばかりにガッツリ食べていたが(約9年前のブログ)、あれがいけなかったのかなあ、、w

さて、先日久々に声をかけていただき、佐賀でセミナーっぽいのをやらせていただいたのだが、その時にお会いした方から「先日のセミナーで話を聞いたんだが、ちょっと相談あるんで一度来てもらえないだろうか?」という連絡をいただいた。

「わかりました。でもいろいろと予定も入っておりますので、ちょっとスケジュール調整してから連絡させていただきましょうかね」などと、さほど忙しくもないのにもったいぶった事を言っていたのだが、「ちなみに、、」と場所を聞いてみると「唐津の浜玉です」と言うではないか。

おーこれは不思議すぎる偶然だと「けいらん」の話をしたところ、その方の妹さんが「けいらん屋」さんをやっているので来るなら連れて行ってくれると聞いて、「えーと、、あー今見てみたらちょうど明後日空いてるんでよければ行きましょう」と確定w.
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福岡から海沿いに走っていくと、虹の松原に入る直前の町が浜玉だ。202号線で1時間ちょい、西九州自動車道で40分ほど。待ち合わせ場所は海沿いの道から一本入った旧道(?)。立ち並ぶ町家の感じと大きな神社「諏訪神社」がその道に面している事から昔の唐津街道ではないだろうか。
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諏訪神社の前には4,5軒の「けいらん屋」さんがあるが、どこも「元祖」の看板をあげているんで、どこが元祖かわからなかったが、教えていた開いた「佐々木けいらん」さんで1パック(10個入り 750円 *よもぎ入ミックス)を購入。
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そのまま実家へ持って行き、試食!餡を米を蒸して作った皮で巻いたシンプルなお菓子。見た目とても甘そうなのだが皮と庵のバランスがよいのか甘ったるさは全然なく、血糖値に問題を抱えてなければ何個でも食べたかったほどの美味さ。これはおすすめ!

次に狙うは、これまた食べたことがないお菓子、平戸の「カスドース」だが、平戸で仕事ないかなあ、、、

ちなみに仕事でお邪魔した先もこれまた珍しい物ばかりでお初づくしの一日だった。
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仏手柑(ぶっしゅかん)




by nocorita | 2015-12-07 10:54 | | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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