カテゴリ:飲料( 105 )

祝!友桝飲料ホームページリニューアル!


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僕らが「こどもびいる」の開発以来、スワンサイダー、湯上がり堂、ネオ、フルーラ、、、各地の地サイダーなどなど多くの商品を一緒に作ってきた「株式会社友桝飲料」のホームページが本日完全リニューアル公開。

そもそも今回のホームページのリニューアル自体の言い出しっぺだったのが僕だったからという理由ではないが、企画の立ち上げからずっと関わらせていただいた。
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途中あまりに色々あってw、一体この話がいつから始まったのかも忘れちゃってたのだが、さっきカレンダーを見返してみると昨年の10月だったようで、最初の打ち合わせから半年以上かかったことになり、今日の公開は本当に嬉しい。

まあ「関わらせていただいた」といっても実際に構成を考えたり、文章を作ったり、写真や動画を撮るのは僕が「素敵だなあ」と思ってお願いしたプロたちで、僕自身は「ほぼ100%を社外のスタッフだけでつくる」という普通の会社じゃありえない今回のホームページ制作について、メンバー側と友桝飲料側の間に入って調整を行うという、簡単に言えば雑用的な仕事ではあったのだが、まあいつもそんな役割で、それはそれで面白いものだ。

今回ホームページの制作をお願いしたのが「y2」の横山くん。

そして実際の制作は彼とy2のメンバーである末藤さん、山田さん。公開直前のこの数日はきっと徹夜状態だったと思うので本当にお疲れ様でした。

横山くんの事は自らもwebデザイナーで「kemonote」の制作を行っている木下さんに紹介されて、彼が作った長崎のデザイン事務所の「デジマグラフ」さんのホームページが素敵だなあと思ったこともあり、今回初めて一緒に仕事をさせてもらったのだが、彼の慎重さと大胆さの入り混じった仕事っぷりは本当に素晴らしかった。

文章は川上京子さん。

いつも素敵な文章を書かれる人で個人的にもおつきあいはあったのだが、これまた仕事としては初めてだった。

友桝の社長も「私が書いた文章でもプロの手にかかるとこんなにわかりやすく、魅力的になるんですねえ」と感心していたように今回のホームページで最も大切に扱いたいと思っていた「言葉」を細かい点まで見てもらった。

さらに川上さんには、今回文章部分だけでなくホームページの方向性等について横山くんとともに「あーでもないこーでもない」と何度も何度も何度も何度も何度もwお付き合い頂き、頭がごちゃっとなってきたところで、いつも適切な言葉をいただき本当に助けられた。

そして今回のホームページの核と僕が考えていた、というか、これをやりたいから作り直したかったページ「のみもののよみもの」(この名前も川上さん作)の写真と、その予告編的な役割の動画は、僕の大好きな「いわいあや」さんにお願いした。

「webサイトでは長過ぎる文書はすっ飛ばされる」らしい(横山くん)が、「とはいえ」(横山くんの口癖)、やっぱりここが大切で、極端な話「読まない人は読まなくてもいい」という考えで、いわいさんの動画も、川上さんの文章も、長くてもいいから内容の濃いものをおねがいした。
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ブログにのせようと、この三人の写真を探してみたのだが、何度も会っているものの仕事に関係ない写真撮っていなかったようで、先日の指宿の取材時に唐船峡のそうめん流しで撮ったのが辛うじて一枚。左から横山くん、いわいさん、川上さん。変な写真でスマヌ。

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約3分の動画のバックに流れる歌は、これまた僕の大好きな「やないけい」さんにオリジナルで曲をつくっていただいた。

あーそういえば、あの曲名ってなんだろう???w

さらにこの機会に、実はこれまで決まったロゴタイプがなかった「友桝飲料」についても、友桝飲料のパッケージデザインや展示会のブースのデザインをお願いしている細川デザインの細川さんにお願いして作っていただいた。派手すぎず誠実で柔らかい感じの文字だなあと思っている。

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そしてそして、トップページの上部に流れるスライドのデザイン(一部を除く)や、ホームページ中のイラストは、僕の妻の八智代さんにお願いした。

商品や工場の撮影には「カバ印アイスキャンデー」等の撮影もお願いしている「戸高ケイイチロウ」、そして急なお願いにも対応していただいたカメラマンの武田洋輔さんにも感謝!

これまで正直「あまり動きのなかった」友桝飲料のホームページだが、ホームページは作ったままでは死んでしまうものなので、心機一転「よみものののみもの」、そして「ブログ」を中心に常に新しくて楽しい情報を発信してもらえればと思う。






by nocorita | 2017-05-30 18:19 | 飲料 | Comments(0)

フーデックス2017

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久々のブログ更新ですw。我が家の子供たちは相変わらず風邪をひくこともなく元気にやっとります。

能古島も3月になり、すこし暖かくなってきたのでノコニコカフェも週末だけ営業開始。冬の間ってノコニコが開いてないもので、島の友人たちとも約束でもしない限りバッタリ会うこともなくて寂しかったんで、僕らにとっては待ちに待った春が来た!感じとでもいうのでしょうか。

さてさて、、、今週は毎年幕張で開催されている世界最大級の食の展示会「フーデックス」へ、僕らが商品の企画やデザイン、ブランディングをお手伝いさせてもらっている「友桝飲料」の出展のサポートのため、嫁さんと子どもたちを置いての出張。

今回はジンジャエールネオのリニューアルとネオブランドの3つの新商品発売に合わせて、ブースも友桝2小間、ネオ1小間と初めてブランドで分けた展示を行うこととなりました。
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友桝飲料、ネオ共にブースのデザイン等は「ホソカワデザイン」の細川さん(写真は盗撮w)。
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イラストや文字は八智代さん。
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細川さんには今回のネオのデザインリニューアル、新商品の開発にあわせ、NEOブランド全体のデザインもお任せしようとお渡しした。

今から10年ほど前に「めちゃうまジンジャエールつくりましょうよ!」と社長やKさんと熱く語りあった僕としては、なんとなく娘を嫁に出したような気持ちではあったものの、具体的な商品の味作りやブランド作りに入ってからは、Kさんが中心でやっていてネオへの思いも人一倍強かったこともあり、僕らにとってのネオってのは「こどもびいる」や「スワンサイダー」等その他の商品と比べると、「僕らの商品だ」と言い切れなかったところもあったので、細川さんというデザイン的にも、そして人柄的にも素晴らしいデザイナーさんと出会えたことで気持ちよく送り出すことができたなあと思っている。
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2003年の「こどもびいる」から始まった友桝飲料の新たな歴史も約13年。

その間に様々な商品が生まれ、さらに「地サイダー事業」という、OEMのような(友桝ではODMとよんでいて単純な下請けではなくブランディング含めたトータルでサポートする事業)事業も始まったことから、今では炭酸飲料だけでなく、無糖炭酸やお茶、ミネラルウォーター、果汁飲料などなど、、とにかくありとあらゆる商品を持つ飲料メーカーとなった友桝飲料。
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それはとても良いことでもある一方で、「こどもびいる」「スワン」「湯上がり堂」ネオ」「フルーラ」「果実サイダー」、、というどれも個性的なブランドを持っているにも関わらず、展示会に友桝飲料という会社全体としてすべての商品の展示を行った場合、どうしても「ぼんやりとしたもの」になってしまうという問題も出てきた。
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そこで今年は手始めに、ネオという特に個性的な特徴をもったブランドに新商品が3つ加わるというタイミングに合わせ、ネオ単独のブースを出すことになったのだ。

結果、、、ネオブースは多くのお客さんで溢れ、大成功。

まあこの調子で全てのブランドを単独でというのは1つのブースを出すのにブース代やらなにやらで100万はかかることを考えるとなかなか難しいことではあるので検討課題ではあるが、例えば同じブースの敷地内であっても小分けして違うイメージで作る等やり方はあるかもしれないので来年はそこら辺を考えようなかあと思っているところ。

来年もまた会いましょう!





by nocorita | 2017-03-10 14:23 | 飲料 | Comments(0)

最近好きなもの「ウィルキンソン ドライコーラ」

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こんなに飲料に関わっている仕事している割に普段はジュースは飲まない。

血糖値に問題抱えているwというのもあるのだが、若いころから無糖の炭酸水が好きで、基本的にはペリエライムとかペリエレモンがあれば買ってたし、海外に行く飛行機の中ではビールじゃなくてクラブソーダだった。

この数年こそ日本でもコンビニで普通に無糖の炭酸水が売られるようになってが、今から数年前は僕が一緒に仕事してる友桝飲料の社員達でさえ僕が炭酸水を飲んでいると「え、ただの炭酸水飲んでるんすか?」と変人扱いだったんで時代が変わったなあとおもう今日このごろw

さて、そんな僕が最近よく買っているものがこちら
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ウィルキンソンの「ウィルキンソン タンサン ドライコーラ」

これ炭酸水にコーラのフレーバーだけがついたものなのだが、これが異常にうまいのでコンビニで見つけると思わず買ってしまうのだが、「うまいなあ」と思う一方で、苦々しいところもある。

だって、もう5年くらい前に僕も同じ商品を提案したことがあるのだから。

その頃は提案した飲料メーカーからは「は?」という反応のみをもらい、終わったのでとても残念ではあるが、あの時僕らが作っていたら売れたかというと、、、うーん多分売れなかったなあ。


実は僕が企画を提案したちょっと後、2011年の春にペプシからも似たような商品がでた。
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「ペプシドライ」


ウィルキンソンと違って、甘さがないコーラということで、ウィルキンソンよりももっとコーラが強かったが、これこそ僕が考えていた商品で、これでた時は「やられたー!!」と思ったし、実際に飲んでみたらかなりいけてたので悔しがったのだが、実際の販売はさっぱりだったようで、あっという間に消えていった。

今あの商品が出ていたらもうちょっと違ったんだと思うけど、時代ってあるようなあ、、、、

ペプシドライコーラについては「Gigazine」でも当時取り上げられていたので興味ある方はコチラ

あと、最近ネットで売れているらしい商品がコチラ。
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VOX

僕も何度か飲んだが、無糖の強炭酸にフレーバーというウィルキンソンコーラと同じコンセプトだが、コーラだけでなく様々なフレーバーがあるし、タンサンも強めでアリ




by nocorita | 2016-08-26 19:08 | 飲料 | Comments(0)

ドリアンサイダー「マツコの知らない世界」に登場!!! か?

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全国1億人の「ドリアンサイダー」好きの皆様お待たせしました!(ドリアンサイダーの誕生についてはこちら)

8月23日。ドリアンサイダーがついに全国番組に登場ですぜ!


「地サイダー」の達人として登場は、先日島にも遊びに来てくれた清涼飲料水評論家であり、「地サイダー」という言葉の生みの親でもある「清水りょうこ」さん!清水さんがどんな深い話をしてくれるのか、マツコさんにはどんな反応をしていただけたのかが楽しみです。
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by nocorita | 2016-08-17 10:06 | 飲料 | Comments(0)

目覚めよ干潟の底から!!「エイリアンエナジー」参上!!!

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ジメジメした梅雨がはじまっちゃいましたね。

こんな季節は気分も晴れなくて、まるで有明海の泥の底にいるような気持ちになっちゃったりしますよね?(ならない?)
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そんなあなたにハイこれ!!「有明海のエイリアン」と呼ばれる有明海産ワラスボエキス配合!

「エイリアンエナジー」!!!ダーッ!!!

「やっぱり」という人も多いと思いますが、ムツゴロウラーメンやエイリアンラーメンと同じく、柳川の夜明茶屋(株式会社やまひら)の金子さんと僕らの共同企画商品でございます。

デザインはこれまたお約束で申し訳ないんですが、「こどもびいる」「スワンサイダー」「カバ印アイスキャンデー」「むつごろうラーメン」などなどの上手いんだか上手くないんだかわからないデザインで人気(?)の八智代さんです。
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さて、商品紹介!!

安心してください〜!!

レッ◯ブルやモ◯スターにも入っているエナジーには欠かせない元気の素の「アルギニン」もしっかり入ってますよ〜。

さらに集中力が高まりそうな雰囲気満々の「GABA」入りですよ〜。やべえ、、頭良くなりそう、、3.14159265359、、、w

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オドロオドロしい感じのイラストも、「目覚めよ干潟の底から」というコピーもいかにも効きそうでしょ?

味と品質については任せて下さい!昨年「新商品開発数日本一」(東京商工リサーチ調べ)になった友桝飲料すよ!ドリアンサイダーの友桝飲料ですよw

この商品、メインの「ワラスボ」もしっかり入ってるけど、当たり前ですが生臭くはないっすw

福岡にもあるオシャレなお店「ディーンアンド ほにゃらら」の炭酸水も作ってる会社なんで、生臭い商品なんてそもそも頼んでも作ってくれませんw


さあこの夏は「エイリアンエナジー」で乗りきるぞー!!!!

ドロッとした「エイリアンブラッドスープ」(今名付けたw)が美味い「エイリアンラーメン」もよろしくっ!

とりあえず柳川の夜明茶屋で販売開始。その他の「買える場所」はまた後日!!








by nocorita | 2016-06-28 22:38 | 飲料 | Comments(0)

明太子の「ふくや」さん一部店舗にて「カバ印アイスキャンデー」発売中

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福岡のTNCさんが制作した老舗辛子明太子屋の「ふくや」さんの創業者の川原さんをモデルにした「めんたいピリリ」というドラマがあった。

僕らのような小さい頃から「ふくや」の明太子で育った福岡の人にとっては当然これだけでグッと来るのだが、内容的にも面白く、福岡のみならず他のエリアでも放送されたという人気のドラマだ。

そのドラマを見ていて驚いたのだが、実は川原さんは明太子をやろうと思うまえに「アイスキャンデー」をやろうとしていた時期があったのだった。



明太子とアイスキャンデーとは全く縁もない商品だけど、その時の川原さんの決断次第では福岡名物が明太子ではなく、「ふくやのアイスキャンデー」になっていたかもしれないと想像するとおもしろいものだ。

そんなアイスキャンデーへの思いがあったのか、単に気に入っていただいたのか、昨年から「ふくや」さんの一部店舗での「カバ印アイスキャンデー」の販売が始まったのだが、今年はさらに「レベルファイブスタジアム」の中での販売の始まったようで福岡の人間としては光栄だなあ〜

さらにさらにこの夏は「ふくや」さんでの通信販売も始まっているよう なので、ぜひチェックしていただければと〜


by nocorita | 2016-05-21 10:52 | 飲料 | Comments(0)

九州人なら飲むべきサイダー「柚子胡椒サイダー(添田町)」

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九州人の家庭なら冷蔵庫に必ず入っているのが柚子胡椒。我が家も当然ながら赤と緑の2種類を冷蔵庫に常備しております。

九州以外の方にとって柚子胡椒ってのがどんな存在なのかは正直わからないんだけど(名古屋出身の嫁さんの実家には「そんなもんなかった」らしいん)、ここ九州では「鍋料理」はもちろん「鳥刺し」や「餃子」にも使うし、最近は「うどん屋」さんに行っても置いてあるところが増えてきたというくらい九州人は柚子胡椒好き。

そんな柚子胡椒であるが、九州のどこで生まれたのかというのには様々な意見があるようで、ある人は「大分」だ。ある人は「福岡だ」というのだが、今年の2月くらいにお邪魔した福岡県南部の町「そえだ町」は堂々と「柚子胡椒発祥の地」を名乗っており、確かに道の駅によってみると、様々な生産者さんの柚子胡椒であふれていた。

「なんで添田町?」と不思議に思うかもしれないが、添田町というと福岡市に住んでいる僕でさえ最初どこにあるかもしらない町だったので、殆どの方は知らないと思うのだが、「英彦山」と言えば「あぁ英彦山ならわかる」という人もいるかもしれない福岡の名峰「英彦山」のある町だ。

そして先日も偶然ニュースになっていたが、英彦山は「日本三大修験道霊山」の一つとして多くの「山伏」(修行者)が集まり、そこで霊木として植えられていた柚子を使った柚子胡椒が作られていたという。

まあ大分は大分で言い分があるんだろうがw、町として「柚子胡椒発祥の地」と宣言しているので僕の中では「柚子胡椒発祥の地は添田町」で決定である。


で、、、前置きが長くなってすんませんすんません。
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新発売「柚子胡椒サイダー」(容量95ml)でございます!なんと箱付き!!
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えっ?柚子胡椒サイダー??まずそ~!!という人もいるかもしれないが、そんな人にこそ飲んで欲しい。

ウィルキンソンのジンジャエールにも負けない辛さと、柚子胡椒の良い香りは「キワモノ」と思われるかもしれないが、ジンジャエールにも負けない「日本オリジナルのソーダ」になれる可能性さえ秘めたサイダーなのだ。

さらにネットとかでも調べたが、商品化しているものはなく、正真正銘「日本初の柚子胡椒サイダー」ぽい。

見つけたらぜひ飲んでもらいたい!!と強く思っているのだが、肝心の販売場所が当初は「道の駅そえだ」のみということで、しょっぱなからかなりのレア度なんでw、万が一出会うことがあったら、「九州人なら飲むべきサイダー」として飲むように!
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ぜひ!






by nocorita | 2016-05-13 11:37 | 飲料 | Comments(0)

知らぬ間のモデルチェンジ!!どこが変わった「能古島サイダー」?

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「わすれんぼー!!」


「じゃあ○月○日の製造分から新ラベルに変更で!」と工場にお願いしたのは覚えているんだけど、随分前のことでですっかりわすれていただのだが、、、、


昨日伊藤さんがカヤックにのってわざわざ赤ちゃんの顔を見に来てくれた際の会話。

「そういや伊藤さん見ましたっけ?能古島サイダーラベル変わったんすよ」とヒゲちゃん。

「えっ!ほんと?」と伊藤さん

「えっ!かわったったい?」と僕

「えっ!浅羽さんなんで知らんと?w」と伊藤さんとヒゲちゃん


そう。現在島の売店に並んでいる「能古島サイダー」は新ラベルになっておりました。
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ちなみにこんな感じ。向かって左が「旧能古島サイダー」で右側が「新能古島サイダー」
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わかりにくいんで拡大すると、、、いかがでしょう?

違いわかるかなあ??

2016年の発売から11年目に入る記念のデザイン変更にしては微妙って?
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「そこがいいんだよっ! ピシャリたい!」 w

by nocorita | 2016-05-01 08:20 | 飲料 | Comments(2)

商品はお客さんが育ててくれる。「Frula(フルーラ)」

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毎月僕らの元には僕らが企画やデザインに関わった商品の販売数のデータが届くのだが、友桝飲料さんから届くデータを見ていると発売から10年近く経った昨年くらいから急に売上を伸ばしている商品がある。

それが「フルーラ」というフルーツフレーバーのラムネだ。

そもそもは2005年頃。僕らが企画、デザインした「こどもびいる」が売れたこともあってか、ある日、友桝飲料さんから「ラムネのシュリンクラベルのデザインも”こどもびいる”みたいな感じにしてもらえませんかね?」とラムネを渡されて企画がスタートしたもの。
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(一般的ラムネ。写真はスーパーでよく見かける「ハタ鉱泉」さんの商品。これも胴体にシュリンクラベルつき)


「瓶の胴体にラベル(またはシュリンク)が貼られたラムネ」というのは、昔のラムネのリターナブル瓶(空き瓶を引き取って洗って再利用する)が徐々に減ってきて代わりにワンウェイ瓶(使い捨て)が増えていく中で、徐々に増えてきた。

しかし、僕の中ではラムネというのは「ラベルなんかなにもない状態」が一番ステキで、そこに何かを貼った時点でラムネではないとさえ思う。

そこで一旦は「それはやらないほうがいいですよ」と言ったのだが、あらためて渡されたラムネ瓶を眺めていると、「複雑」で「変わった形」をしていて、中には「ガラス球」が入っている、、、、なんとも女性的で可愛い形だなあと思った。

そこで「ラムネ瓶」を「ラムネを入れる瓶」としてみるのではなく、ラムネは忘れて単に「変わった形の瓶」と考えて、一から商品を作ってみてはどうだろうと提案し「ラムネ瓶を使った新しい飲料」の企画がはじまった。

といってもラムネ瓶はラムネ瓶なんで、味がどう変わろうと、普通のデザインではどうしてもラムネに見える。それならば、味も見た目も「ラムネと思えない商品」にしちゃおうと八智代と話して、フルーツフレーバー、それも当時あまり使われてなかったトロピカル系のフルーツのソーダを入れることにした。

選んだのはライチ、マンゴー、洋なし。なぜこの三つにしたかというと、、、
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僕が好きだからw。(写真はちょうど10年位前にタイの南部で撮った「親子でマンゴー」w)

デザイン、ネーミング共に幾つか作り、最終的にできたのが「フルーツ」と「ラムネ」から作った造語「フルーラ」

ラベルにはメタルっぽい印刷をして、表には日本語表記ナシという、バイヤーによっては「日本語書いてないと何かわからないからだめ」とか言われてもおかしくないデザインで決定w。

そんな中で最後まで「もめた」のが瓶の蓋を覆う「キャップシール」という部分で「オリジナルで作るとロットも大きいんでコストもかかるから、そこは既成品でいいんじゃないか?」という僕に、八智代が「どうしてもストライプにしたい!」と言う。

とはいえ、「みんなの意見を出し合って」なんてやり方は、このような商品の「企画」や「デザイン」にとっては「マイナスでしかない」と僕は思っているので、デザインについては八智代さんの意見を通すことにして、ラムネとしては異質の「黒と銀のシマシマキャップシール」に決定。

販売を開始したフルーラは都内の高級スーパー等で売られたり、雑貨屋さんで売られたり、お洒落な飲食店で使われたり、、

そのうちブログなどで「不思議な形の可愛い瓶入ジュースを買ったんだけど、よく見たらラムネ??」とか「ラムネに見えないラムネ」と書いてくれる人も出てきて「狙ったとおり」とは思いながらも、この手の「今までにない商品」というのは、「売れている商品は置く」けど「売れるかわからないものは置かない」傾向の強いスーパーなどは置いてくれるところがほとんどなく、売り上げ的には「爆発的なヒット」というまでには至らずだったのだが、発売から10年近くが過ぎていったところでの「売上上昇」の動き。
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確かに最近は、徐々に女性向けの雑誌に取り上げられたりして(写真はelle tableより)、天神のおしゃれなカフェで見かけたりすることも増えてきたなあ、、なんて思っていたのだが、昨年くらいから徐々に出荷量が増えてきており、調べてみると思わぬところで売れていた。

それは結婚式のプチギフト


たしかにインスタグラムで「フルーラ」で検索してみると沢山出てくる写真のほとんどがウェディングがらみ。

さらにそのまま使うのではなく、首の部分に「thank youタグ」という手作りのタグを作って取り付けて渡すのが定番みたいだ。
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(写真はフルーラを使っていただいている岡山の「restaurant & bar Juicy」さんよりお借りしました。)


こういう動きを見たあとだと、もらった人にプチギフトのセレクトのセンスが良いなあと思ってもらえる「可愛くて、でも高すぎない、ちょっと珍しい商品」+「当日のパーティーにあわせて自ら手作りしたタグ」というのがウケてるんだろうなあ、、、なんて分析らしきこともできるんだろうけど、10年前にこの需要を想定していたかと言われると、正直なかった。

商品の企画の際には、どんな商品をどこで誰にどのくらいの価格で売るかターゲットを考えて出しているのだが、作った本人も想像しなかったようなところで花開くことも多いもの

つくづく「商品はお客さんが育ててくれるんだなあ」と感じた出来事。

あーそうそう、、そしてそのコメントの中に「ストライプが可愛い」という言葉も結構あって、、、、八智代さんの勝ちでした!ごめんなさいw








by nocorita | 2016-04-13 17:52 | 飲料 | Comments(0)

久々の地サイダー「英彦山サイダー」&「英彦山サイダー ゆず」

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昨日は午前中から添田町へ。八木山パイパスを通って約1時間半。お昼を道の駅で食べてから町役場へ。
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今日は先日納品させていただいたサイダー2種の確認と「もう一種類」の打ち合わせ(といっても試作やラベルデザイン等は既に完成しており製造を待っている状態ではあるが)。

この数年は意識的にできるだけ「地サイダー」には関わらないようにしていたのだがw、これから出る3つめの商品は企画自体を僕が思いついた事もあり、また試作段階ではあるが「おっ!アリだな!」と思う出来だったので楽しみな商品だ。

すでに販売中の商品については新聞記事も出てた。



by nocorita | 2016-04-02 13:33 | 飲料 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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