カテゴリ:島暮らし( 382 )

雨の日は読書など。「帰ってきた日々ご飯③」

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朝から久々のシトシト雨。

朝から晴れて一気に気温が上がり午後にみるみる曇ってきたかと思ったら南国のスコールのようにザーッと降ってくるのが夏の雨だが、まるで梅雨時期のよう。

お盆ではあるが特に出かける用事もないわがや。八智代は月末のはずの締め切りが盆明けに変更になった仕事を片付けるのに必死だし、子供達はなんと長男も一緒になってマインクラフトで忙しそう。

まあこんな日にしかできない事もあると、「休みの日のお昼寝は父ちゃんの背中で」と決めてるっぽく、お昼近くになると泣きながら寄ってくる末っ子をおんぶ紐でおんぶして、椅子に座り、先日いただいたもののなかなか読む時間がなかった本を読む事に。
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高山なおみさんの「帰ってきた日々ご飯 ③」
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高山さんは能古島で開催される「ノコノコロック」というイベントの度に島のノコニコカフェの夫妻の家に泊まって当日の販売用に「南国カレー」を作るのだが、「美味しい」という噂を聞きつけた来場者や、「高山さんのカレー目当てできたんじゃないか?」と思われるたくさんの「高山なおみ」ファンのお客さんたちであっというまに売り切れる「ノコノコロック名物」ともいえるカレーなのだ。

そんな高山さんが「新刊」の発売記念のイベントで絵本作家の中野さんと一緒に福岡にやってきてノコニコ夫妻の家に滞在していったのは今年の春の事。


滞在中にちょうど僕の51歳の誕生日でノコニコ夫妻とともに我が家へやってきて、ご飯食べたりお酒を飲んだり、万次郎とオセロをしたりと楽しい時間を過ごさせてもらった。

そんな高山さんから先日ノコニコ夫妻経由で送っていただいたのがこの本。

料理家である高山なおみさんの本だが、エッセイというか、ほとんど高山さんの個人的な日記を覗き見ているような自然な文章で、旦那さんであるスイセイさんとの毎日が綴られている。

日記の中にはその日の朝ごはんや昼ごはん、晩御飯の献立も書かれてはいるが、聞いた事もないような凄い料理や、「これはこうやってつくるべし!」的なものではなく、買ったり、いただいたりした食材を使ったごく普通の日々の、でも献立を読んでいるだけでお腹が空いてきそうな献立の数々が書かれている。

なーんて書いてると、お腹がすいてきたわ。

今夜は何を作ろうか。。。







by nocorita | 2017-08-15 14:41 | 島暮らし | Comments(0)

さようなら。またあおう。

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夏休み後半戦。今年はなぜかは知らないが、やたらとカブトムシが家に入ってくる。狭い箱で飼うのもかわいそうなんで毎回スイカを振舞ってお見送り。
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お盆ど真ん中の能古島は、人、人、人で対岸に買い物に行くのも辛いので島にこもっているが、さすがに食材が尽きてきていつものごとくの「何もない時の小麦粉頼り」で朝はピザで、お昼は退屈気味の万次郎たちに遊びがてら踏ませて作った「手打ちうどん」
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昨夜はお隣の家の前で子供達と花火。
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花火大会の大きな打ち上げ花火もいいけど真っ暗な島で子供達と遊ぶ玩具花火も夏っぽくていい。
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こちら「画期的な光る花火」と書かれた花火は、フランケンシュタインの描かれた箱がボンヤリと光るのみで、このシュールな感じを狙ったのであれば確かに画期的。
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さて、この夏、お隣のお家には7月の頭くらいから現在アメリカに住んでいる兄弟がお母さんと一緒に里帰りしてきていた。

お兄ちゃんは生まれた場所こそ能古島とアラスカという違いと時差による日付の差はあるものの、同じ日の同じ頃に生まれたほんとの同級生。
お人形のように可愛い妹のほうは、これまた九太と同級生。日本に帰るのは数年に一度の里帰りの時だけで久々の帰国だ。
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これ万次郎達が3歳になる直前くらいの夏に帰国してきた時の写真。二人ともまだ小さいw
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彼らは普段はアメリカに住んでいるので二人とも日本語は全く話せないのだが、今回お兄ちゃんのほうは「せっかくの機会なんで」と夏休み前までの2週間ほどを能古小学校の一年生として過ごした。アメリカでは「子供達が歩いて通学する」なんでありえない事らしく、通学自体も新鮮だったよう。

夏休みに入ってからはお母さん達といろんなところへお出かけしたりしていたが、実は意外にインドアなのか、、、結構万次郎と一緒に我が家で「星のカービィー」をやっていた気がするw。
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そんな訳で帰国直前に迎えた二人の誕生日に用意したケーキはこちら

今朝早く福岡を立ち、乗り継ぎ含めて数十時間がかりでアメリカへ戻って行った家族。

特に日本語を教えるつもりはなかったようだが、最終日も万次郎とゲームをしている部屋からは彼の「チョーットマーッテー」や「ナーニーソーレー」という彼の声が聞こえてきていた。言葉ってのはそうやって覚えていくんだなあ。

次に会う時には随分大きくなっているんだろうなあ。楽しみだ。またあおう。






by nocorita | 2017-08-14 09:26 | 島暮らし | Comments(0)

今年も記念の一枚を(2017年)

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見た目のイメージとは反対に、普段は全くと言っていいほど風が入ってこない我が家だが、なぜか今日は朝から気持ちの良い風が入ってきている。
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子供達は相変わらず夏風邪をひくこともなく元気に暮らしている。朝ごはんはおにぎりね。
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大好物らしく「うひょひょひょ」顔。

夏休みで札幌から帰省中の長男は戻ってきたら戻ってきたで友人たちとの予定もあるようで今日も朝から出かけて行った。しかし随分と太ってたのがきになるなあ、、w
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出かけていて二日ほど遅くなったが、今年も万次郎の誕生日恒例の記念写真をパチリ。

我が家の一階で生まれたときに撮った写真と同じポーズで毎年撮っている写真だが、今年は人数が増えてしまい「一列に座れ」と言っても「いたい」とか言ってなかなか難しいのでついに二列にw。

こうやって毎年の写真をみていると子供の成長より、自分の老いをみているようでちょっと切ないw。
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2010年万次郎誕生
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2011年
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2012年
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2013年。この2週間後に九太誕生
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2014年
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2015年
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2016年。十歩生後4ヶ月


by nocorita | 2017-08-12 12:39 | 島暮らし | Comments(0)

日記 20170809

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8月9日(雨)


朝起きて外を見ると真っ黒な雲に覆われていたので「こりゃ一気に来そうだね、、」と話していたら8時くらいから土砂降りの雨。


いつもは早朝から我が家の屋根をジリジリと焼いて部屋の中の温度を一気に上げる太陽も今日は顔を出す気配もない。我が家はまるでクーラーをつけているかのようなヒンヤリとした涼しい風が窓から入ってきて気持ちが良い。


でも油断しちゃいけない。ヒンヤリとした風と共に大量の湿気が侵入してきているはずで、すでに板張りの床は歩くとペタペタしてる。除湿機を入れると部屋が暑くなるので嫌なのだが仕方なくスイッチオン。ブーン。


いつもは何度起こしてもしばらくは布団の中でゴロゴロしている子供達だが今日はニコニコ顏で起きてきた。今日は保育園時と卒園児の「交流遠足」という行事で小学校一年の万次郎と年少の九太も海の中道にあるマリンワールドへ行くのだ(末っ子は園でお留守番)。


遠足といえばお弁当。春の遠足の時に万次郎に「モンスターボールのおにぎり」をリクエストされ「は?」と言いながらネットで調べて作ったのだが、我ながらなかなかの出来で、「今回キャラ弁なんてものにも挑戦しちゃおうかな」なんて思ったのだが、残念ながら今日は園から「お弁当は普通のおにぎりのみでお願いします。おかずは具としてなら可能(中に唐揚げ入れるとか)です。」とお達しが来ていたので素直に具入りおにぎりをつくることに。


うちの子供達はびっくりするくらい少食なもので今日は一人2個づつの小さめのおにぎり。中身は1つは塩昆布。これ彼らの定番。もひとつは唐揚げにしようかと思ったが、鶏肉なかったので、スパムの缶詰あけて小さく切って甘辛い醤油ダレと混ぜたもの。「お肉」&「甘い」という事で「間違いなく好き」なはず。


3人を保育園に送って行った時には一瞬弱まっていた雨だが、先ほどからまた大粒の雨。渡船場からは貸切バスということなので濡れる事は無いと思うが楽しい1日になりますように。


今日の午後には正月以来久しぶりに北海道に住む長男が帰省してくる。


この前大学に入学したばかりと思っていたが、気がつくと大学院の1年生。もう5年目か。来年には就職活動も始まり2年後の今頃は無事就職できればどこかで働いているわけで、なんだか不思議な気分だ。


普段ろくなもの食べてない(と勝手に想像している)息子にローストしてあげようと冷凍庫に入れていたリブフィンガーも解凍中。島の料理屋さんの「ざっこ」さんに刺身も頼んだ。柳川の椛島さんが送ってくれたマンゴーも冷やして準備万端。


しかし雨止まないなあ、、、


by nocorita | 2017-08-10 11:46 | 島暮らし | Comments(0)

夏休みのカービィー

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小学校が夏休みに入ってはや2週間。とはいえ九太の保育園は通常通りあるんで「マンマン休みならキューちゃんも行かん!!」と言い出すのは目に見えていたので、毎朝全員でちゃんと起きて、家族全員で保育園まで下の二人を歩いて送っていく毎日。



ちなみに普段は毎朝こうやって登校&登園をしている我が家。見ての通り九太の寄り道が多すぎるw。

夏休み中の万次郎さんは、毎朝九太を保育園に送って家に帰ったら毎日やることになっている「計算カード」をやって、夏休み用に買ったドリルをやって、「夏休みのお手伝い」の、お風呂掃除をやったら(あんまりやってないけど)自由時間というスケジュール。

で、なにするかというと、、、、ちょうどお隣の家にアメリカから2ヶ月ほど帰省中のレミくんと我が家の子供達は毎日のように飽きもせず我が家の蒸し暑い部屋の中でWiiで「星のカービィー」三昧w。ほんとオタッキーな連中だw。
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前回来た時も二人でゲームやってたな、、ファミコンだったけど(写真は前回)
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まあ、毎日ゲームばかりじゃなんなんで、毎年恒例の白石浜に連れて行ったり
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先日はTNCのビルの二階にあるロボスクエアで行われた工作教室に行ったりと極力連れ出すようにはしているが、家に戻ったらすぐにゲームかビデオ。。

あと3週間余りの夏休みをどう過ごさせようか、、、特にどこかにいく予定もないし、レミはもうすぐ帰国するし、、、うーん、、、

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夏はこんなお客さんもやってくる。





by nocorita | 2017-08-06 16:53 | 島暮らし | Comments(0)

花火 花火 花火

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7月から8月は花火のシーズン。先日は10年以上ぶりと思われる百道浜での花火大会も開催され我が家からも結構大きく見えた(写真は大濠の花火大会)。渡船場まで行って見てきたという友人たちに聞くと「よかったよー」って言っていたので、きっと来年は対岸からも多くの観光客の方々がやってくるのだろう。その昔、百道の花火大会があっていた頃は「花火大会の翌日はたくさんのゴミが落ちていて掃除が大変だった」と聞いていたのでちょっと心配でもある。

8月の初旬に行われた大濠の花火大会は、毎度のごとくヒルトンの向こうにちっこーくあがるのが見えるくらいで能古島からの眺めはいまひとつ。

島から見える対岸の花火といえば、これ以外にお盆に行われる姪浜花火大会と今宿の長垂海岸で行われる花火大会があるのだが、大きさでいうと姪浜花火大会の方が大きいが、僕らが毎年楽しみにしているのが先日行われた長垂海岸の花火大会。
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今年も日が落ちかけの6時過ぎに友人たちとともに食べ物や飲み物を車につんで島の西の海岸へ。
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テーブルを出し、花火が始まるまでの2時間ほど、夕涼みしつつ持ってきた食材を食べたり酒を飲んだりしてすごす(僕は運転手なんでノンアルw)

今年は当日まで日を間違えていた(翌日と思っていた)んで食材を買っていなかった為、家にあった大量の手羽先をオーブンで焼いて持ち込んだのだが、これが意外に子供達には好評で、手羽先パーティー風
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手羽先マン
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俺も負けない
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わたしも〜
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大人たちはその隙に焼肉やらキッシュやら皆が作ってきてくれたツマミ系で宴会
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ここからは写真撮るの忘れたんで花火の写真はなしw

次は8月15日の「姪浜花火大会」







by nocorita | 2017-08-06 16:17 | 島暮らし | Comments(0)

僕らは大丈夫です。

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 この数日、九州外に住む友人達から「雨大丈夫?」という連絡をいただいてます。ご心配いただきありがとうございます。

今回の豪雨関係のニュースで必ず出てくる「福岡県北部」というと、ここ能古島もまさにそのエリアに含まれてしまいますので「大丈夫か?」と心配されたかとおもいますが、今回災害にみまわれた地域はもう少し南の大分県との県境の筑後とよばれるエリアで、ここ能古島ももちろんこれまでにないほどの雨や、一昨日の夜の一晩中やまない激しい落雷はありましたが、僕らについては普段と変わりなく生活していますので、ご心配なく。

 ただ、筑後にも、そしてその北にある添田町にも多くの友人達が住んでおり、まず、なによりも彼らや多くの被災された方々の無事と、その後の復旧を祈っております。



by nocorita | 2017-07-07 14:20 | 島暮らし | Comments(0)

猫と留守番

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梅雨ど真ん中の能古島の我が家
子供達は学校や保育園へ。嫁さんは対岸に買い物へ。
雨が上がり晴れ間も出てきたので久々に窓を開けて一人月末の事務処理など。
窓から入ってくるヒンヤリとした空気が気持ちいい。
僕とは仲が良いとはいえない、というよりむしろ仲が悪い銀ちゃんがやってきてこちらを全く見ることもなく窓際でゴロン。




by nocorita | 2017-06-29 08:24 | 島暮らし | Comments(0)

梅雨がきた

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島に住んでいて一番嫌な季節である梅雨がやってきた。

特に我が家の場合、ほとんど森の中にあるようなものだからか湿気が半端ない。

9年前に島に来てしばらくしてから、「水とりゾウさん」とかいうレベルじゃねえなあ、、、と気づき大型のスーツケースくらいの大きさの除湿機を買った。

この除湿機は業務用じゃないかというくらい強烈な能力なのだが、3リットルはあるかと思うタンクに溜まる溜まる。

付けっ放しにしていると大体一日に3回くらいは満水になって水を捨てなきゃいけない。

おまけに湿度計が付いていて、湿度が高いときには赤に、最適な時は青に光るのだが梅雨時期は青く光るところを見た事がないw。

ガンガンに回していても常に80数パーセント。これで除湿機なかったらどうなるんだろう???

さて、そんなジメジメした能古島だが、子供達は元気に暮らしている。
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梅雨の晴れ間は港近くの公園で水鉄砲遊び。いまの水鉄砲は威力あってなかなかたのしいw
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九太さんはこの季節、虫がたくさんいるのが嬉しいらしく、毎朝カタツムリやらダンゴムシやらカナブンやらを捕まえては保育園へ持っていってる。
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先週からはお隣のお家に万次郎と同じ歳の男の子がアメリカから実家に里帰りして夏休みまでの短い時間だけど能古小学校に通う事になり、毎朝一緒に楽しそうに登校している。彼は日本語を話せないし、万次郎を含め子供達も全く英語を話せずなんで、大丈夫かな、、、と思っていたのだが不思議となんとかなっているようで、本人も「たのしい」と言っているみたいだし、子供達、特に女の子たちは外国からやってきた転校生に興味津々らしいw。
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アメリカでは「歩いて学校にいく」ということがないらしく、長い長い坂を下って登っての登校は大変みたいだが、楽しい学校生活の思い出になればと。
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先日昨年同様わずか一日半で完売となった「トウモロコシ狩り」に行けず「残念、、、」と思っていたら椛島さんから大量のトウモロコシが届いた。

すぐに茹でて食べたのだが「メロンより甘い」というトウモロコシは本当においしくてジッポもガシガシガシガシとすごい勢いで食べていた。
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昨日は島のみかん農家さんから大量の完熟のスモモをいただいた。
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旬の食べ物をいただくのが一番嬉しいなあ。みなさんありがとう。





by nocorita | 2017-06-26 09:33 | 島暮らし | Comments(0)

能古島「観光ビワ狩り園」はじまる?

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甘夏の産地として有名な能古島。

ちょうどこの季節は出荷の最盛期で渡船場を降りて左に行った公民館の向かいにある選果場では週に3日沢山の甘夏の選別や洗浄、出荷作業を行う農家さんたちで賑わっている。
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しかし、実は能古島にはこの時期もう一つ人気の果物がある。それがビワ。

わずか2,3週間ほどの短い旬ということもあってかあまり知られていないが、市場では結構な人気とか。

しかし高値で売れるとはいえ、袋掛けもしなければならず、また傷つきやすく甘夏以上に収穫や出荷作業にも手間のかかるビワ。

ビワを栽培している農家のほとんどが専業ではなく、甘夏の農家でもあることから特に近年の後継者問題からくる人手不足により、その出荷量は木になっている全体量の多分数パーセントとも。

出荷というか収穫さえされないビワはどうなるかというと、カラスの餌になるだけらしく、農家さん的にも困った問題。
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一方で、年々島にやってくる観光客が増えている能古島。特にこの季節はアイランドパークの花もきれいだし、ただ島を歩くだけでも日常を忘れることができる素敵な島だ。

でも、「なんかほかに楽しいことないのかな?」

そう思っている人もいるかもしれない。そこで、、、


「観光ビワ狩りできないかなあ?」


と甘夏農家でもあり加工部会の会長でもある明石さんに話してみたところ、、、

「おもしろいかもねえ、、やってみよっか」

といっても旬が短いビワなんで残すところ1,2週間。やるなら今週末にでもやらんと間に合わん!

と、知り合いに「週末ビワがりしませんか?」メールしたのが火曜日w。

急な話だしちゃんと何人か集まるかな、、??と不安に思っていたが、続々と返ってくる「いきます!」という返事。

当日は、結局大人と子供合わせて50名ほどが雨上がりの能古へやってきた。

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渡船場からバスに乗り「思索の森」で続々と降りる大群にバスの運転手さんも「今日はなにがあるんですか?」と驚いていたらしいw。そこから明石さんの農園は徒歩約10分。
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受付を済まて、はじめの挨拶をやったら明石さんを先頭に農園へ。
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まずはビワの種類や採り方を教えてもらう。

「私たちは皮がシワシワになってるのが甘いけん、それば食べるとよ」という説明に「へーっ!」と声が上がる。

そして、ここから約一時間の食べ放題取り放題タイム!
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みな用意した袋いっぱいにビワを採りまくる。その横で子供達は食べまくる!w

園にはミカンもなっていて「それもたべていいよ」と言われ甘夏を食べ始める人もいて、皆思い思いに楽しんだ。

「ビワ狩りなんてはじめてやった」という人が異常に多かったので、調べてみたら「観光ビワ狩り園」というもの自体が九州にはほとんど存在しないし、全国でも珍しいことがわかった。

来年は今回の経験をもとに能古島初の「観光ビワ狩り」。そして「観光甘夏狩り」を開催したいなあ〜
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と話していたら開催日前日に伊藤さんがポスター作ってくれた!さすが!来年使わせてもらうかな、、、w(写真は伊藤さんより)

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by nocorita | 2017-06-12 10:14 | 島暮らし | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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