梅雨の晴れ間の畑仕事

久々に雨があがったので、家の裏の3畳ほどの畑を見てみたら、大変なことに

まず無茶苦茶でかくなったトマトの四方八方に張り巡らされた枝のいくつかが重さで地面について水没

慌ててそこらに柱を立てて支える。

そして、トマト以上にでかくなり、ついに僕の身長を追い越してしまったキュウリも伸びた枝が地面についていたのでこれまたそこらに柱を立てて支える。

どうも「そこら」ばかりで応急処置風である。いや、しかしトマトやキュウリがあんなに大きくなるなんでしらなんだ、、、。来年からは気をつけよっと

ちなみに大きく育ったまま雨で倒れかけていたバジルはある程度上のほうは切って、大量の葉は洗ったあと水を切り、布団乾燥機を改造した自家製乾燥機でパリッパリに乾燥させてから細かく粉砕してドライバジルにした。先日ヒゲちゃんの畑で採ったときはオリーブオイルとにんにくとともにペーストにしたのだが香りはペースト、日持ちはドライかな。

と、ここでノコニコのヒゲちゃんの家の横にある20坪くらいの大きな畑が気になった。
ここにはキュウリ、トマト、大根、はつか大根、コーン、おくら、ズッキーニ、、、などなどこれでもかというくらい植えているのだが、ちょいと水はけが悪いのが気になる

アペに乗って畑へ

あ、、、

一番の変化はすげー雑草が伸びてること

草取りしなきゃな

そして、キュウリやスイカは無事。コーンもとりあえずOK、ズッキーニはかなり大きくなってきた。
はつか大根はもう収穫できるくらい。唯一悲惨だったのは大根。ちょうど水が溜まってる場所みたいで、しなしなだ。大丈夫かな、、、、

ところで畑に行く途中でノコニコに寄ったところ、ヒゲちゃんが田んぼの準備をすると言ってた。このところ雨がひどくてなんもやれてなかったのだが、ヒゲちゃんの畑を使った農業関係のNPOの人たちの田植も確か今週末。手伝うか!

今日は先日すでに耕して水も入った田んぼを再度水が入った状態で耕運機をかけるのと、田んぼの周りに水が漏れないようなシートをかぶせる作業。

僕らのアグリ部門の大将であるヒゲちゃんがシートはり。僕は耕運機と仕事を分担。

日もくれかかり、お互いの仕事も終わろうかという頃、畑仕事プロフェッショナルのオジイチャンが来て、「そげんやなくて、こげんせな!」と指導が入り二人とも鍬に持ち替えて、「今やっとかんとこまる」らしい作業開始。そこからが大変だったが、さすがプロ。なんかいい感じになって今日の作業おわり

畑仕事したあとの充実感、そして、新しい知識を得た喜びってのを感じた。


といいながら、「あーでもなんか、俺にはある程度短い期間で結果のでる野菜がむいてんなー」と思う。

やっぱ気が短いんだろうか、、、、


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長靴の意味なーし!!靴の中が田んぼ状態でした。


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田んぼの向こうには今宿が見える
# by nocorita | 2009-07-02 23:58 | 島暮らし 畑 | Comments(0)

オランダ出張??

昨日は大雨の中、朝からオリジナル商品開発の話があり出張

行き先はオランダ
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でしょ?

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チューリップのユルキャラ、、萌えるぅ、

今回、僕にとっては実は初のハウステンボス

以前から「なんかおもしろくないよ」「なーんもない」などとあまり良くない話を聞いていたし、オランダ自体昔しばらく滞在してたし(旅の途中で歯がとんでもなく痛くなり、アムステルダムのキャンプ場から通院してた。おかげでまったく観光せず)、別にいかなくてもいいやとおもっていた場所。その一方でハウステンボスについては様々な本が出てて、僕も読んだことあるのだが、昔から気になっていた場所でもあった

当日は早めにでて、打ち合わせの前に2時間ほど園内を回ってきたのだが、感想は、、、、

「マジヤバイ!(若者風)」

遊園地とかテーマパーク大嫌いの僕だが気に入った!

確かにあそこをディズニーランドとか福岡ならスペースワールドとかのような場所と考えて行ったら確かにがっかりするかもしれない。いや、ガッカリ率100%かもしれん。
ジェットコースターとか観覧車なんてまったくないから。でもズバリそこにはオランダの町がある。いいじゃないか!メニューにラーメンしかないようなラーメン屋みたいなもんだ。
清い!そこら辺の話でいうと北九州の某テーマパークなどは焼き鳥とかカレーとか置き始めたラーメン居酒屋みたいでいかにも中途半端である。

この清さってのはなんか身近にあるなあとおもったら能古島アイランドパークだった。
だから僕はアイランドパークも大好きだ。ちなみに島民は入園料がタダだというのは能古島トリビア

さて、ハウステンボスだが、以前どこかで聞いた話では日本に来たオランダ人留学生に「日本に来たら絶対にいきなさい」と大使館が薦める場所のひとつがハウステンボスとか。
そして、当然ながら「風車かなんか置いてオランダ風にしてるんだろ」と馬鹿にしてやってくるオランダ人学生達はそのつくりとスケールにビックリするらしい。

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ぱっと見ただけでも建物の作りとかにそこらのテーマパークみたいに「とりあえず感」がない。

いや、逆に普段別にそこまで見ないだろう、、、と思われるような小さなところ、道の石畳とかレンガとかがしっかり作ってあって、たとえばあの広い広い園内(東京ディズニーランド+ディズニーシーと同じ)の石畳もオランダから職人さんを連れてきて作ったらしいし、もともと工業用の埋立地だった植物の育たない土地に堆肥を混ぜるという有機的方法で土地を生き返らせるために使われた費用は土地の取得代を超えるものだったという話も聞いた。

特に今回感動したのは、都会の川では当然のコンクリートの護岸。場所によっては三面コンクリートなんてとこもあるんだが、ハウステンボスの場合は園内を張り巡らされた水路の護岸は石を組んでできている。それによりそこには様々な生物が育ち今ではハウステンボスにしかいないのではないかといわれる生物もいるらしい。さらに面白いことに、高度な水処理により、大村湾から取り入れた水より、処理して湾に戻す水のほうが汚染度が低いとか。


そう。ここまでくると、テーマパークというより一つの世界だ。

正直こんなことしてたら採算あわなくてつぶれるのも当然と思うくらい(2003年会社更生法適用)。

だが、しかし、そんなことはこれだけ大きな施設をつくる人たちだからわかっていたはず。

それでもやったのは、そんな短期間で収益を上げるという短いスパンの考えではなく、「一つの現実の町をつくるんだ」とでも言うような大きな目標があったんだろう。事実ハウステンボスってのは地番が確か「佐世保市ハウステンボス町」なんだよな。これもすごい。

もちろん、そのプランが生まれたころというのは1980年代であったはずなので、当然バブルの力があったからというのは事実だろうが、ハウステンボスの良さというのは今の時代でこそ感じることができるんじゃないだろうか。あの時代だからできたものではあるが、コンセプトとしては15年早かったのかもしれないなあ。

などと難しい話なしに、いやあ、、本当によかった。
あそこはなんか一日ぼーっとしてるといいだろうなあ

唯一残念というか、これはテーマパークとしては仕方ない部分だろうが、僕一番の目的の「その土地の生活感を感じる」事ができないということか。人が生活している町にある「怪しさ」というのがないかなあという点。まあそれ言っちゃうとここを開放して人を入れ、店を入れ本当の町にするしかなくテーマパークと言う枠自体壊れちゃうのだが、それはそれで面白いことになるんじゃないかなと勝手に妄想しながら帰ってきた。

さて今回開発する商品は、、、

当然いまのところは秘密である。


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ヒント?

予定では秋に限定でプロトタイプを出し、春には商品化。
イメージではかなりいい感じの商品になるのではないかと思っている。

そうそう、全然関係ないが、従業員入り口付近においてあったリアカーにグッと来た

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# by nocorita | 2009-07-02 11:40 | 飲料 | Comments(5)

やっとこ完成!

5月の入居以来マツダグミの松田さんや福岡R不動産の本田君、そして松田組で家を計画中の方々の協力で壁に珪藻土を塗ったりと改装をおこなってきた

しかし「抜けおちそうな床」、「ボロボロでカビだらけのキッチン」、「隙間だらけでクモとムカデの天国の風呂」の三つは素人ではどうしようもない、わけでもないんだろうが、水周りとか生活に直結する部分だけに「餅は餅屋」でいこうと業者さんにお願いした

そして先週末から工事開始

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運び込まれる床材。今回は北欧パインの無垢材

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写真は入居時の入口付近。床はボロボロで抜けそうな状態。形だけの囲炉裏は蓋をしてしまい、また三つ続いていた部屋は扉をとりはらい、無垢材を敷き詰めた約30畳近くのひとつながりの部屋にすることに

工事中はそこらじゅうがマスキングされているので床の状態は見れないのだが、それでも毎日すごいスピードで家が生き返っていくのを見ていた。

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改装直前の入口付近からの一枚(扉はすでにとってある)


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そして改装後。やちよお得意のキッチュな感じがなかなかよい?(笑)

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そしてついにカワムラさんの作品もおさまった。

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ちなみに今回は「キヌカ」という米ぬかからできた油みたいなものを無垢材の上から薄く塗り込んでいった
飲んでも無害らしく、パンフレットには赤ちゃんが今まさに口に入れそうとする写真が!

適度な艶がありながらワックスと違ってさらさらの足ざわり

まさに「裸足になりたくなる床」
# by nocorita | 2009-06-26 13:03 | 島暮らし 家 | Comments(6)

休みの息子は忙しい

息子は中学三年生

受験前ということで中学卒業まで彼は下町屋の近くに住む僕の両親の家でくらしている

野球部に入っていて来月はいよいよ中体連。

ということでこのところ、ほぼ土日は練習と試合。

そんな訳で息子は結構忙しく、先日からは塾も行き始めたのでそうそうは島にこれない。

だからだろうか、島に来た日はなんだかやたらと動き回っている。

ちなみに一昨日の夜、塾が終わってから僕と一緒に最終便で島へ。翌朝6時起きでまずは僕とキス釣りへ。釣りから帰って来てお昼を食べたらノコニコの髭ちゃんに頼まれてた梅を採りにいった。そのついでにおばあちゃんに頼まれたという甘夏を採りに庭へ。戻ってきたら自転車で髭ちゃん家の隣の広い畑に行き畑の水やり。その後髭ちゃんと僕と三人で先日髭ちゃんとこでとれた麦の脱穀作業。夕方終わったら彼は一度実家へ戻りご飯を食べてから塾へ、、、忙しいなあ、、、、塾で居眠りとかしてないかな、、、

でもアパートに遊びに来ていた時はジャガリコ食べながらテレビ見たりゲームばかりしていたけど、島ではたまにしか来れない事もあり、やりたいことが多すぎて、そんなひまもないみたいで、なんだか楽しそうだ。来るたびに大きくなっていく野菜を見て驚いたり、「まだ赤くならないかな??」と山桃の木を眺めたり、、、

来年無事希望の学校にうかったら、もっともっと一緒にいろんなものを見て、遊びたいなあと思う

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かなりレトロな脱穀機は髭ちゃんがヤフオクで15000円で落札したもの。なかなかいい!
# by nocorita | 2009-06-21 14:19 | 島暮らし 畑 | Comments(2)

床はり開始!

能古に引っ越してきて約2ヶ月が過ぎた。

なんだかんだでずるずると遅れていたのだが、先日の壁塗りに続いて床板はりが今日からはじまった。

壁材は皆で塗ったのだが、さすがに床は餅は餅屋ということでマツダグミの松田さんにお願いして業者さんにおねがいすることとなった。

予定では二三日で床、それに続いてキッチンと風呂の改装が始まる。

ということで6月中にはとりあえず落ち着くかな

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床材到着!
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入り口の大部屋から奥の部屋まで仕切りを外して30畳近くのワンルーム(?)になる
さて、この大きな部屋で何をやろうか????


さっきテレビ見てたら突然、
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網戸に大きな虫が、、、おっ初クワガタ!結構でかい!
# by nocorita | 2009-06-18 22:49 | 島暮らし 家 | Comments(0)

旅にでたい!!

さっきなにげなくテレビをつけたら旅番組をやってた。

行き先はボリビアの「ウユニ塩原」

世界最大の塩原なんだが、乾ききった塩原に雨が降った翌日、真っ白な塩の平原に薄く溜まった雨水が鏡のように空を映しそこに立つものがまるで空に浮いているようにみえる。

「あっ、これマットが踊ってたところやん!ここやったんや!」

以前YOUTUBEで人気になった「where the hell is Matt?」

その最初のシーンに出てくるのがここ

南米は行ったことないなあ、、、、中南米って、治安面がかなり不安で行ったことないんだが、こんなのみると一度は行ってみたい。

家が落ち着いて、息子の中体連が終わった秋には1,2週間の旅に出ようか。

まあなんだかんだいってまたアジアに行きそうだが(笑)

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写真は昨年息子とルート66を2週間かけてドライブした時に寄ったモハベ砂漠のバグダッドカフェ
# by nocorita | 2009-06-18 01:48 | | Comments(0)

NOKO!!

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ダウンチューブに光る「NOKO」!

若き頃、自転車にはまっていた僕だが、こんなブランドがあったとは
偶然発見したのだが、このブランド、なんだかすんごいらしい。

さらに、この「NOKO」というブランドだが、たまたまNOKOという同じ音というのではなく、なんとなんと、こちらのオーナーさんは能古島出身なのだとか(ブログ

webサイトにも能古島の形のマークが!

うーむ、、ほしい!レーサーばっかなんで高くて買えないが、、ちゅうか、島の貸し自転車は全部NOKOにしてほしい
レーサー中心のブランドみたいなんでママチャリなんてないとは思うが、、、、どっかにOEMで、、笑

しかしすげーよなあ、まさかはるか遠い広島で「NOKO」のブランドでこんな凄いことやってる人がいるなんて、、びっくりっす
# by nocorita | 2009-06-15 00:04 | 遊び | Comments(1)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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