高専ダゴでリンゴ牛乳な日


朝8時15分のフェリーに乗ってメインランドへ(福岡ね 笑)

姪浜からバスに乗りかえて天神コアについたのが9時。天神まで45分。これを早いと考えるか長いと考えるか。

以前千葉に住んでいた頃は7時に家を出て虎の門に着くまで2時間弱かかってて、いつか福岡の会社に転職したら唐津あたりに住みたいなあ(1時間ほど)と思っていたんで、僕にとっては凄く近いのだが、ずっと福岡に住んでいる人には長いのかな?

これまたかなり久しぶりに電車に乗って大牟田へ70分の旅。久々の電車旅もいい
そこそこ込んでいた車内も柳川で大半の人が降りていき、終点の大牟田について降りる人もまばら。
降り立った駅もターミナル駅というイメージに反して小さな小さな駅
後から行ってみてどうやら反対側が正面というのはわかったが、そちらにしても賑わいというものからは遠く、なんだか寂しげな駅だった

毎日が夏休みといわれる僕も今日はお仕事

いまやっている事業の関係の方から紹介されて、「とりあえずお話を伺ってから考えよう」とお邪魔したのだが、話を聞いてみると、「なにもやることは決まってないが期限は決まっている」という、ある意味一番大変なんじゃないかと思う状況(ながら結構よく聞く状況だったりもする)だったのだが、なんか聞いていると楽しそうやし、相手の担当の人たちも面白いし、まあやってみようかなと。

2月までの事業であるが、短い中、そして限られた予算の中でできるだけいろんな仕掛けをできたらとおもうし、やるからには何かが確実に地元に残り、そこからなにかが生まれてくるような良い連鎖を起こすきっかけ作りみたいなものが少しでもできたらとおもう。

普通こんな事業をやっている「専門家」といわれる人たちから見たら「異物」に違いない僕らだからこそ「言葉を転がして遊ぶ」のではなくできることってのがあるんじゃないかとおもうから。

さて、午前中の会議の後「食事にでも」という話になり、「なんでもすきなものを」と言われたので、前から行ってみたかった「高専ダゴ」へ連れていってもらった。ダゴというのはお好み焼きの事で、有明高専の近くにあるんで「高専ダゴ」。2時をまわっているというのに店内は満席。

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メニューもいろいろあったのだが、やはり噂に聞いたスペシャルしかないでしょ

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かなりでかいお好み焼きをおばちゃんがエイヤッとひっくり返すのが見もの

味もソースが結構塩っ辛いが、パリっとしていて美味。

大牟田の食べ物は塩っ辛いとか甘ったるいのが多いらしんだが、これは炭鉱ということで汗を補給したり疲れをとるために自然にそうなったんだろうな。「現代でいうところのエナジー系っすね」と言ったら笑われたが、まあそんなところだろう

午後もなんだかんだで気がつけば4時間ほど話していたのだが、途中「おやつ」登場。

これまた噂の大牟田名物「オームりんご(りんご牛乳)」
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この商品の話はずいぶん前から聞いていたんでほんと楽しみにしてたんだが、いやあ、パッケージもかわいいし、味も銭湯で飲むフルーツ牛乳みたい。これまた凄く甘くていまでいうところのエナジードリンクね

レッドブルよ頭が高いわっ!!

これってヤチヨもすげえ飲みたがってたんで是非帰りに買って帰ろうと思っていたら、僕があまりに絶賛したからか、最後に 5本くらい保冷材までつけてお土産でいただいてしまった。感謝。実は帰りにさらに大人買いでドカンと買って帰ろうと思っていたんだが、駅の周辺やキオスクに全く売ってなくて、「もらっといてよかったー」

この商品、ネットでみると大牟田人にはソウルドリンクとでもいうべき商品らしいのだが、駅の近所でも売っていないし、なによりオーム乳業のホームページに一言も書かれていない(笑)というのはなぜだろうか、、、、笑
# by nocorita | 2009-08-19 21:50 | 動画 | Comments(7)

盆 あ け お め


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相変わらずの日差し。

年中夏休みとも言われている僕だが、一応僕のところにもお盆がやってきていたようだ。もともと少ない仕事の電話やメールが「ネットつながってるんだろうか??」と思うくらいに少なくなったのだ。ふふふ。笑いごとではないが、「まあどこも盆やすみよ」とつぶやく

盆明けは大牟田、筑後、九重で日替わりの打ち合わせなんで、そろそろ頑張れ俺。

私生活のほうはとっかえひっかえに知り合いがやってきたりして相変わらず賑やか

先日は元バイトのサイちゃんが現在住んでいるタイのバンコクから里帰りのついでだが、バッグの底にこっそりと忍ばせてきたのかはわからないが、大きな大きなマンゴーを三個もってやってきた。

彼女は僕のやっていた「もんじゃ下町屋」の最初のバイトなんだが九州芸工大というところにいきながら、卒業後は短期間会社員をした後、会社を辞めタイの孤島でダイビングの仕事をしたり、旅したりわが道をいくという感じでくらしている。

彼女のすごいところはそうしていながらも、きちんと考えて生きているところ。ダイビングの仕事を辞め帰国後、アルバイトをしながら数年前にバンコクへ行き、現地の職安みたいなところへいき就職活動をやって見つけた会社で会社員をやっている。日本の大学生の初任給と同じくらいの収入だが、物価がとてつもなくやすく、一日の食費が数百円という国では十分すぎる収入で楽しくやっているようだ

僕らがタイに行くときには必ず一度はあって食事に行くのだが、いつも目がキラキラしてて、この子ならどこでもやっていけるよなあと思う。そういえば店でアルバイトしていた当時、店によく来ていた中州のお店のママさんに「この子は中州で働いたらナンバーワンになれるのに大学に行くなんて惜しいわ」などと言われていたな。この子は今福岡県の事業でご一緒させてもらっている九州大学の藤原先生と話していたら教え子でもあったということが判明して驚いた。

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                         サイちゃん登場


外国からといえば2週間くらい前からノコニコ夫妻の家の近くの公園でテント張っていた韓国の大学教授のニュージーランド人のロバートさんが今朝の船で帰って行った。毎日夕方には必ずノコニコでお茶をしていたんで、なんだかちょいと寂しい。

今朝そんなことを考えていたら一通のメールが。

先日泊まりに来ていたテッチャンからだ。
サンフランシスコについたとのこと。

ついこの前一緒にご飯食べていた人が今日は地球の反対側にいるなんてなんか不思議なことだ。

彼とはいつの日か面白い事ができたらなあと思う。

コカコーラのデザインをやりながら九州の田舎のおばちゃんが作った饅頭のパッケージもやってるデザイナーなんてカッコイイんじゃないかな

こんな小さな島だけど、いろんな面白い人がやってきては旅立っていく

これからどんな出会いがあるんだろう

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息子の育てていた枝豆もちょっと採れた。ちゃんと枝豆の味がする!あたりまえだが驚いた。
# by nocorita | 2009-08-17 22:23 | 島暮らし | Comments(4)

暑い、、いや、熱い、、、

梅雨が明けたとたんに凄く暑い。もしろ熱い。
とりあえず扇風機をまわす。

ちなみに我が家は何故か工場用のでかいやつ。

風ももちろん強くて弱、中、強とあるんだが、未だかつて強を使ったことがない。
中でもそこらへんのもの全部飛んで行っちゃうんじゃないかとおもうくらいつよいのだ。
大は小を兼ねるとかいって買ったんだが、ちょっと失敗。


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工業用の扇風機。でかっ!。ちなみに隣はドライバジルとかつくる時に使っている布団乾燥機


家にいても暑いのでちょいと散歩にでてみた


家の近所を散歩していると、ところどころ樹液が出ている幹にワラワラワラワラとカナブンが群がっていてチューチュー音が聞こえるんじゃないかと思うくらいすんげえ勢いで蜜をすっている。そしてその中にたまにカブトムシがまじって蜜をすっている。大体カナブン30に対してカブトムシ2くらいの感じかな。クワガタはもっと少ない気がするな

先日糸島に行ったら途中で「かぶとむしあります」の看板がでてて、雄雌で800円とか書いてあったんで、カブトムシだらけのこの島は宝の島なのかもしれないが、我が家の下にある「島で一番カブトムシがとれる」という噂の樹ででっかいカブトムシが蜜を吸っているのをみながら「おっ、今日も吸いまくっとるねえ!」とか声をかけ、通り過ぎる度に「これが実は一番贅沢な楽しみ方なんじゃないかな?」

と一人ニヤリ。

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# by nocorita | 2009-08-07 12:45 | 島暮らし | Comments(3)

梅雨があけ、てっちゃんがやってきた


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梅雨が明けた。これからお盆までに夏を取り戻さねば、、、

先月のこと

ブログに「メールをいただけませんか?」という書き込みが

変な感じでもないし送ってみるか

と送ったらすぐに返事がきた。

なんでも2年位前から僕のブログを見てくれているようなんだが、職業はデザイナーとか

僕自身はデザイナーではないが、結構同じ業種の人同士ってのはいろんなブログを見てたりするんでよくあることではある。

しかし彼の違うのは彼がブログを見て、そしてデザイナーとして生きている場所が、なんとアメリカ
へーっ、、どんなんつくってるんだろう???

とネットで調べてみたら、、、なんとイオンの「トップバリュー」シリーズ(4000点!)とか、チョコレートのハーシーズやクラフトのチーズのデザインなど多数

そしてメールをやり取りしていたら、2010年のバンクーバーオリンピック用のコカコーラの記念缶のデザインも彼なんだとか

すげー!どんなひとなんだろ

と思いながら軽く、「いつか日本に戻ったときにあえたらいいですねえ」などと書いたところ

「実は来週から2週間ほど里帰りするんで、遊びにいってもいいですか??」と

どうやら実家が九州らしい。「是非どうぞ!」とメールしたら、「ではちょっと福島からの交通手段を調べてみます」との返事。

えーわざわざ?なんかのついで?

と書いたら「いや、会いに行きます。」

「いや、、会いにきても得られるものはないよ(笑)」

「かまわないです」

「なら是非」

そして、フェリー到着。

沢山の観光客が降りてきた。あったことも見たこともないんだけど、なんか「わかるだろうな」と不思議な確信

そしてはい。わかりました。ロンゲのキムタクみたいないい男。まちがいないね。ちょっとだけまけたな(笑)
お互いに目があって笑顔。そしてがっちり握手。 

タケノマタテツヤ君。30歳。

「んじゃ、今日からうちではてっちゃんね。」

その夜はノコニコ夫妻も一緒にご飯食べて遅くまで盛り上がり、翌日は我が家の予定にあった海水浴に同行。
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せっかくの初福岡というのに海水浴ですまぬとおもっていたが、久々に晴れて気持ちよかった。そして夜は彼の福岡での食べたいもの「いか」「もつなべ」「馬刺し」のイカを除くものと生レバーをゲットして我が家で宴会


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とにかくあっという間の2泊3日ではあったし、彼にとってなにか得られたのかはわからないが、すげー遠いアメリカの地で一人がんばっている若者にであい、「毎日が夏休み」とかのんきに言ってられんなとちょっと反省

今朝はまた9時間かけて福島にもどるということで朝の船
やちよと散歩がてら送りにいった

来たときと同じようにがっちり握手&やちよとハグ(似合うのがにくい、、、俺やるとセクハラよね、、、)

短い間だったが素敵な出会いだった。

ネットって僕はあまり好きじゃないんだけど、こうやってリアルな世界同士をつなげてくれたときに「すげえ」って思う。

てっちゃん頑張れ!

そしてまた会おう!
# by nocorita | 2009-08-06 16:14 | Comments(8)

キュウリ地獄終息へ、、さらなる刺客???

七月から始まったキュウリ地獄
初めての収穫の時はうれしくって、写真とか撮ったんだが、その後は、、、

とにかく収穫しても収穫してもどんどんできてくる

浅漬けしたり、中華風にしたり、キムチとかサラダにしたり、、、それでも「収穫量>消費量」ということで冷蔵庫がキュウリでいっぱいに。今年は苗を4つ植えてこれだから、来年は2つやな。

僕らよりちょっと遅く、さらに1つ多い5つ苗を植えたノコニコ夫妻

ここもついに最近地獄が始まったもよう。ふふふ。
ノコニコメニューにキュウリメニューがでてくるかな。。

さて、キュウリってのは下からなってきて、だんだん下の葉が落ちていき上まで枯れて終了らしいのだが、我が家も既にしたのほうは葉がなくなり収穫量も減ってきた。ちゅか、適正な量になってきて、一安心。

と思っていたのだが、ノコニコ夫妻の家の隣にある畑にいってみたところ、以前植えたピーマンが鈴なり

とりあえず収穫。

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これは新たな「ピーマン地獄」のはじまりなんだろうか

隣では種から植えていたオクラも大きくなってきていて、ネバネバ地獄も見えるような、、、、

でもピーマンとかオクラはいろいろ使い道あるから元料理人(もんじゃだけど、、笑)としては楽しみだな
# by nocorita | 2009-08-04 11:01 | 島暮らし 畑 | Comments(4)

知られざる島民の特権?

町に買い物に行くにもフェリーにのらなきゃいけないし、ちょっとしたもの、たとえばシャープペンの芯が切れたとか、普通はコンビニあれば済んじゃうようなものとかも買い置きしておかないといけないという不便も多い島

まあ僕自身はそこらへんまったくの想定内であるが、一般的には不便

そんな島民であるが。、実は隠された(わけでもないだろうが)特権がいくつか

まず、フェリー。これ島民だけではないんだが姪浜の渡船場で往復買うのと能古の渡船場で買うのでは往復で20円違う。

20円のお得
つまり毎日いけば年間7300円お得


次にアイランドパーク。
ここは通常入場料が一人千円かかるのだが、島民は無料

1000円のお得
つまり毎日いけば年間365000円お得

そして昨日引っ越してきて初めて行って普通に払っていたら「島民の方ですか??」
と言われ「はい」と答えてはじめて無料とわかった博物館

通常400円なんで毎日いけば146000円お得(注)現在博物館は週末のみの営業である

ということは、毎日姪浜に渡り、帰って来てアイランドパークへ行き、帰りに博物館によって帰る毎日をおくると、年間でなんと518300円もおとくなのだ!

すげえ!

でも、なによりの特権は夏の夕暮れに家族や友達とこんな時間を過ごせることなんだろうな

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# by nocorita | 2009-08-03 10:27 | 島暮らし | Comments(6)

「モダーン今夜」と能古暮らし


今回ビンゴボンゴさんのライブで福岡にやってきた「モダーン今夜」のボーカルの永山さんとイシイサンだが、せっかくならと滞在中の5日間我が家へ滞在してもらった。


滞在中はあいにくの天気だったのだが、最終日の朝、雨の合間をぬって島の西側を通る「自然探勝路」をみんなであるいてアイランドパークへ行ってきた。
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雨上りということもあってか蚊も多くて「この夏まだ10か所くらいしか蚊にさされていない」という僕以外は結構刺されたみたいだったが、緑の濃い探勝路はとても気持ちよい

勾配的にもバスが通っている道や、島の東側を走る道に比べて緩やかな気がするので、この道はもうちょっとPRしてもいいのかもしれないな。まあ景色とかトータルで考えると東側の道が一番のおすすめではあるが。

さて、実は永山さんにとっては能古島は二回目

前回は随分前の事になるらしいが、友達が能古出身ということもありアルバム用の写真をアイランドパークのひまわりの前で撮ったんだとか。

そう、ここここ

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当日は時間もなく「のこのこボール」はできなかったのだが、隣にあった表彰台でパチリ

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あっという間の数日間。なんだかすげえ楽しかった。

二人の音合わせ(?)聞いてると、マイクやアンプなんかなくてもすごく音も声も響いて「すげえ」って感じなんだけど、ふだんの二人はノコニコ夫妻と同じく、なんとも緩やかな空気をもってて、まるで昔から知ってる人のよう。

フェリーに乗る前に先日ライブを行ったノコニコカフェでパチリ

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最後まで娘が遊んでもらって大変お世話になりました。

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最後に空港でもう一枚

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次回はモダーン今夜フルメンバーでのライブであいたいなあ!

我が家は8人なら十分泊まれるんで(笑)


と、、、永山さんも知らぬ間にブログ書いてくれてました→http://maki-nagayama.jugem.jp:80/
# by nocorita | 2009-07-31 00:48 | 島暮らし | Comments(1)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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