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能古島の歩き方

来るか?ジョージアエナジー vs BOSSエナジー!!

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最近日本でエナジードリンクが売れているらしい。

アメリカではもう5年程前にはスーパーの飲料売場の一角を占めるくらいにメジャーになっていたエナジードリンク(過去ブログでも取り上げた)。大容量やらシュガーフリー、エナジーコーラ、はたまた変わり種などお祭り状態w。

実は僕も7年程前から海外に行く度にちょこちょこと集めてて、気がつけばちょっとしたコレクターw

日本ではレッドブル等のエナジードリンクの肝心要の成分であるタウリンを入れると清涼飲料水の枠に入れる事ができないため清涼飲料水としての輸入ができない事、また栄養ドリンク=オジサンの飲み物というイメージがつよかったからかアメリカやヨーロッパでの盛り上がりを横目に入って販売される事がなかった。

ところが、3年程前だろうか、毎年春に幕張メッセで行なわれる食の展示会「フーデックスジャパン」に突如レッドブルが出展。驚いて見に行って商品を手に取ってみるとタウリンの文字はなく、代わりにオロナミンC等に使われている「アルギニン」の文字が。タウリンの入っていないレッドブルってのは、つまりはオロナミンCみたいなもんで、「それでいいのかレッドブル?」ともおもったが、そもそもエナジードリンクは効果というよりもイメージで売れる商品だからか、特にエクストリーム系のスポーツのスポンサーやモータースポーツのスポンサー等で見かけるカッコいいブランドにより、レッドブルは棚の確保が難しいといわれるコンビニでも275円という価格にも関わらず、すぐに定番商品となった。

その後、ロックスターが入ってきて、昨年遂にアメリカのNo.1エナジードリンクであるモンスターエナジーがアサヒ飲料から発売となり(どれもタウリンをアルギニンに変更)、コカコーラやペプシ(スターバックス)も商品を投入し、さらにはシュガーフリーもでてきて、ちょっとしたエナジー戦争となってきた。

なんとかここらでそんなエナジードリンクの元祖でもあるリポビタンD(元々タイで生まれたレッドブルの開発のヒントはリポビタンDといわれている)のにも頑張ってほしいが、さて。

そんなエナジードリンクブームだが、以前からとても不思議な事がある。

それは、なぜ「コーヒーエナジーをださないのか??」ということ。

若者に人気のエナジードリンクであるが、一番頑張らないといけないオジサン達にはちょいとお洒落すぎてなかなか買えないひともいるとおもう。

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そんなオジサン達に贈るべきは本場アメリカでもモンスター、スターバックス、ロックスターから何種類も出ている「コーヒーエナジー」しかないんじゃないかとおもう。

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どれもこれもいわゆるオロナミンC風の味のエナジードリンクの中で(スタバはちょっと違う路線だし、他社でもベリー系のが出ているが、それでもあの味のベースは同じ)、きっと嫌いな人もいるとおもうし、僕もアメリカでなんどかコーヒーエナジーを飲んだが、「おっ、うまいじゃん!」と思った程、全く普通の缶コーヒーと変わらない。

エナジードリンクではちょっと出遅れた感のあるコカコーラあたりが、ジョージアブランドかなにかで出て来たら、駅のホームでグビビとコーヒーエナジーを飲み干す親父もでてきて面白いと思うし、そうしたらサントリーが負けじとBOSSエナジーだして(お洒落にスタバエナジーもいいが、オヤジ狙いならBOSS!)、アサヒはfireで参入!負けじとポッカが殴り込みなんてことになって面白そうなのだが、さてさて、、、

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「そんなに絶対売れるというなら、自分達でやればいいじゃん」と言われるかもしれないが、エナジードリンクの商売は、どれだけスポーツチームのスポンサーや大会のスポンサーの広告宣伝費を使うかというこれまでの飲料業界のやり方とは違う戦い方の世界なんで、残念ながら広告宣伝費自体を持たない僕らはしばらくは傍観させていただきますw。


関係ないが、ケンブロックかっこ良すぎ、、、、
by nocorita | 2013-08-24 18:19 | 飲料 | Comments(0)