エイリアンラーメン と ドリアンサイダー

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今月のOEMPB開発展出展直前に完成した「エイリアンラーメン」

展示会での反応も非常によく、発売から10日程ながらメディアにもちょくちょく取り上げられるようになってきた。
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そして本日「西日本新聞朝刊九州版」にカラーで取り上げていただいた。

地方ニュースということで、ネット版がそのままyahoo等にも掲載されたこともあって、ニュースのコメント欄やツイッターも賛否両論w.

賛否両論とも一応見るけど、商品に対して批判的なコメントが沢山あるほどニヤリとする。

賛否両論のコメントが沢山出てくるいうのは僕の中では「いける可能性のサイン」なのだ。


僕は思う。商品は飲み物と同じでメチャメチャ熱いかメチャメチャ冷たいかのどちらかであるべきだと。

「熱くも冷たくもない生ぬるい飲み物」が吐き出されるように、尖ったところのない商品、悪くもないけど良くもない商品は市場から吐き出されてしまうのだ。

「エイリアンラーメン」はちょっと「トンガリ過ぎ」感があるが、、、w


もちろんなんでも出してみなければ結果はわからない。

どんなに美味しくて価格も手頃でデザインが素晴らしい商品で、売れない理由が見つからないとおもわれるような商品でも「まったく売れない」なんてことはよくある。

飲料業界では「センミツ」という言葉があり(何かのインタビューでキリンの人が言ってた。)、これは「毎年大小飲料各社から出てくる1000の新商品の中で翌年まで残っているのは3つ」という事からきている言葉なのだが、飲料以外も多少の違いこそあれ、同じようなものだと考えると、世に出てくる沢山の商品の殆ど、(99.7%!)は発売後一年から数年で消えていっているのだとおもう。
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そんな生き残るだけでも大変な中、今年12年目を迎えた「こどもびいる」、4年目を迎えた「むつごろうラーメン」、5年以上前(詳しくは忘れたw)の発売直後からネットでは「くさい」とか「こんなん売れない」「なんで作ったのか?」と言われw、バイヤーたちには「こんな商品はもってこないでくれ」と言われながら(そりゃそうだw)、安定した売上をあげつづけている「ドリアンサイダー」同様、「なにを作ったら売れるか?」ではなく、「これつくりたいなあ!」という思いで作った、僕らの夢や妄想を形にしたようなラーメンなんで、長く楽しく売っていけたらいいなあと願っている。

ちなみに「youtube」の人気者のヒカキンさんの動画「超臭いドリアンサイダー飲もうとしたらハプニング発生!」はなんと200万アクセス以上w!





by nocorita | 2016-02-26 21:51 | 食品 | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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