2019年 02月 07日 ( 1 )

est! est!! est!!!  能古島にミカンシーズンやってきた!

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福岡のお母さん達には「甘夏の島」のイメージの強い能古島。

多分食べたことない人は3月から5月の甘夏シーズンに能古島の売店で買った甘夏を重そうに持って帰る人を見て、「甘夏なんてどこもおなじだろうに。。」と思っているだろうし、僕自身そうだったのだが、実は違う!
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甘夏だけでなく出荷される酸味の強めのミカンの多くは大体「年末から1月」くらいの時期に収穫した後に一定の条件の下で一定期間貯蔵して「甘さを増す」のだが、どういうことかというと、もちろんそれだけではないとおもうが、基本は水分量が減ることで糖度が増しているのだとおもう。

ただ、水分が減るということは当然「瑞々しさ」が損なわれるはず。
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それに対して、能古島は3月まで収穫せず、春の暖かな日差しを浴びて完熟した甘夏を収穫してすぐに出荷するという方法をとっている。

これは実際に3月くらいに能古島産の甘夏とスーパーで売っている甘夏を剥いてもらったら食べなくてもわかるのだが、剥いた実がゴツゴツした感じの一般の甘夏と比べて能古島の甘夏は明らかにジューシー。市場での価格も他の産地のものよりもちょっと高い。

それを知っている僕の母親のような能古島の甘夏好きの人は重くても「せっかく能古島に来たんだから安くて美味しい甘夏を絶対買って帰る!」となるわけだ。
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ちなみに「カバ印アイスキャンデー」でも人気の味「甘夏」に使われているのも能古島さんの完熟甘夏の果汁なのだ。

さて、、、そんな甘夏シーズンはもうちょっと先ではあるが、、、島には一年を通じて様々なミカンがあるが、特にこの時期からは多くのミカンが出てくる。
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我が家の畑だけでも、、、八朔、葉みかん、伊予柑、デコポン、ネーブル、日向夏、かぼす、ちっちゃいけどグレープフルーツも(持っているのは伊予柑とネーブル)!
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こちらは秋に出荷終わってしまったけどマイヤーレモン。これやグリーンレモンで作るレモンチューハイはうまい!
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こちらは20年以上前から栽培されている久保田農園のブラッドオレンジ。こちらの果汁を使ったアイスキャンデー、「カバ印アイスキャンデー」でも大人気。
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そんな訳でこの時期の朝食にはフレッシュオレンジジュースが登場!

島の渡船場の中にある「のこや」さんや「のこのいち」にも様々なミカンが並んでいるし、ノコニコカフェではその時期に出ているミカンのフレッシュオレンジジュースを飲むことができるので、島に来たらぜひミカンも試してほしい。




by nocorita | 2019-02-07 10:49 | 島暮らし | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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