椛島氷菓 福岡天神駅にて営業中

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ちょっと報告が遅くなりましたが、8月7日より20日までの2週間。椛島氷菓は福岡天神駅の2階通路(中央改札を抜けて左側をパルコ方面へ徒歩30秒)にて期間限定店を営業中。
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といっても、本日は14日なんでちょうど折り返しで残り1週間。

今回は本店で取り扱っています全種類のアイスキャンデー、ジェラートに加えて天神出店限定(結果次第で定番に)の「辻養蜂場」の蜂蜜を使った「はちみつアイスキャンデー」 を持ってきました。
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さらに通常は本店のみでの取り扱いとなっているトートバッグやバッジ等のグッズも販売中。
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今回初公開の新デザインのTシャツも人気。
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昨日は夏休み中の万次郎もお手伝い。
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ぜひ

*写真の一部はカメラマンのトダカケイイチロウ撮影





# by nocorita | 2019-08-14 12:54 | 食品 | Comments(0)

世界一美味しいパステルデナタ/ポルトガル(23)

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ベレンの「発見のモニュメント」から徒歩3分のクルーザーで最後の夜を過ごし、いよいよ帰国の朝を迎えた。

今朝はちょっと曇り気味といえ、「春のポルトガルは雨が多い」と聞いていたもののこの二週間の間、一度も雨に振られることがなかったのは幸運としか言いようがない。

今日は午後にレンタカーを返却するだけと少し時間があるのでマリーナから徒歩15分ほどのところにある「世界一美味しいパステルデナタ」が食べられるという「パステイシュ デ ベレン」へ歩いていくことに。

ポルトガルに来て最初に驚いたのがパステルデナタの美味しさで、最初に泊まった宿の下にあったパン屋さんのパステルデナタを食べたときにはその旨さに「ここすげー!」と感動したものだが、その後2週間いろんなところで毎日1個は食べていたがどこで食べても美味かったw。

多分これって、日本のどの店で買っても「いなり寿司」が美味しいのと同じで、国民すべてがいつも食べているものなので、一般人でも正解の味がわかるため、ある程度のクオリティが維持されているのだと思うが、とはいえ、「世界一美味しい」というパステルデナタはぜひ食べてみたいし、この店の事は、ポルトガルに来る前から佐賀県の小城市にある「村岡総本舗」の村岡社長からさんざん聞かされていたので、最後の最後に食べて帰ろうぜ!と。
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店の場所はグーグルマップで大体わかっていたが、探すまでもなく近所まで行くと一箇所だけ店の外まで人で溢れかえっている店を発見。

並ぶのが嫌いな僕は普通ならば「やめようぜ」となるが、事前に調べていたところ、外に並んでいるのは持ち帰りのお客さんで、その列の横をすり抜けて店内に入ると良いとあったので、人をかき分けかき分け店内へ。
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入っていすぐのテーブルは埋まっていたのだが、入り口に「300(だか400だか忘れた、、)の席があります」と書かれていたので、中に入っていくと中は思っていた以上に広く、しばらく探していると4人がけテーブルを発見。目があったオジサンにとりあえず6個(最後なんで僕は2個w)と、ガラオ(カフェオレがでかいグラスにはいったやつ)を頼んで少し待つと、焼き立てのパステルデナタがやってきた。
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そいつにテーブルにおいてあるシナモンをかけて食べると、生地はパリパリで熱々のカスタードはスムースで、確かに美味い!
ま、冷静に考えると他の店でも焼き立てはすげえ美味いんだとおもうが、ここはとにかくお客の数が多くて次から次に焼いているので、常に焼き立てがやってくる。
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僕らのテーブルからガラスの向こうでどんどん焼かれているパステルデナタが見える。
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そうやって食べていると、さきほどのオジサンがやってきて「お持ち帰りあれば持ってきますっよ」というではないか。
外で並んでいる人達はなかなか買えないが、こうやって中で食べると帰りがけに用意してくれるというのはなかなかよいシステム。

このあとは飛行場に向かうので買っても仕方ないが、味は若干落ちるかもしれないがチーズと一緒に保冷バッグに入れて持って帰ってみるかと数個お願いして持ち帰ることにした。無事に着きますように、、、、
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さあ、ガソリン入れたら空港までラスト数キロのドライブへ!



# by nocorita | 2019-07-21 19:55 | | Comments(0)

リスボン最後の夜 ベレン/ ポルトガル(22)

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リスボン到着!

楽しかった僕らの17日間のポルトガルのレンタカー旅もいよいよ明日で終わり。

2000キロを超えるドライブも事故や大きな問題もなく終えることができそうだ。
明日はお昼頃に空港の側のレンタカー会社で車を返却してそのままパリ行きの飛行機に乗り、パリ、上海で乗り換えて翌日には日本。

この旅最後の宿をどうしようかと考えていたのだが、どうせなら「Airbnb 」らしいちょっと変わった宿にしたいなあ、、、と予約したのが
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こちら。リスボンから少し西にいったベレンにあるヨットハーバーに泊まっているクルーザー




小さなキッチンのついたキャビンに小さなベッドルームが2つという狭いスペースではあるものの、最終日は外食するつもりだったし、なにより運転に慣れてきたとはいえ、旅の最後の最後にリスボンの交通渋滞の中を走りたくなかったことと、それ以上に路上駐車のストレスを考えると、広い駐車スペースのあるヨットハーバーは魅力的だったのだ。
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とはいえ、旅の最終日というのは沢山買った土産物で来たときよりも増えてしまった荷物のパッキングもあり、それを狭い船内でやるのは一苦労で、もうちょっと考えたら良かったのかもしれないw.
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まあ喜んでるからいいか。

相変わらずタブレットで遊んでいる子供達をほっておいて、荷物をまとめることとしたが、大量の土産物により行きより荷物の量が増えたことも問題だが、一番の問題は土産物の多くを生のチーズや、割れ物のワインが占めているということで、液体なので機内への持ち込みができず預けるしか無いので、もう着ない服やタオルでワインの瓶をぐるぐる巻にしたり、チーズはスーパーで買った保冷バッグに入れ、さらにペットボトルに水を入れたものを冷凍庫で凍らせて保冷剤代わりにして、福岡までの20時間あまりをなんとか乗り切ることに。

ようやく荷物がまとまったところで、とことこと歩いてポルトガル最後の夕食に。
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このあたりは最終日に行こうと思っている「世界一のパステルデナタ」で有名な店があるため、日中は観光客も多いのだが日が暮れると観光客の姿もなく、住民しか見当たらないのだが、そんな中で大勢のお客さんで賑わっていたのがこの店。
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海が近いこともあり、アサリやムール貝も美味しいし、ステーキもうまい。
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「あーなんで最後の最後にこんな美味い店にきちゃったんだろうなあーまた明日も来たいわー!」と嫁さんと話しながらついついワインを2本w
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子供達も途中眠ってしまう事なくデザートまでしっかり食べてポルトガル最後の夕食を楽しんだ。
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さあ明日は世界一美味いパステルデナタを食べてから空港へ!!
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# by nocorita | 2019-07-21 15:12 | | Comments(0)

檀一雄を訪ねて サンタクルス / ポルトガル( 21)

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オビドスから今回の旅のスタート地点でもあり、ゴールでもあるリスボンまでは90km弱と飛ばせば1時間ほどで着く距離。走り出しからのトリップメーターを見てみると2000kmを超えたところで、総走行距離は2100キロほどになりそうで、この距離ってのは、グーグルマップで調べてみたら九州の最南端の佐多岬から本州最北端の青森県の大間までの距離とほぼ同じ。よく走ったなあ、、、

今回借りた「シトロエンC3 」も5人プラス荷物ということで決して広々という感じではないものの、フランス車らしく長時間のドライブでも疲れることない良い車だった。先日ニュースを見ていたらこの車は日本でもよく売れているようで、昨年の3倍の売れ行きなのだとか。
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僕自身は良い車とは思うけど、「C4カクタス」と比べるとちょっと癖がなさすぎなんだよな、、、いつの日かカクタスほしいなあ(生産終了らしいが、、)!

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最初は混乱していた「roundabout」。大きな都市の中には超複雑なものもあるが流石に二週間近く走っていると楽勝になって、日本でも車の通りの少ない田舎であれば、信号でいちいち止まる必要ない素晴らしいシステムじゃないかなあなんて思いはじめた。

さて、、、リスボンで1泊した後、翌日の夕方の飛行機で日本へ向かうため、お昼には車を返しに行かねばならない為、車が使える最終日の本日は車がないと行けないスーパーマーケットでいろいろ土産物を買わないといけないので、その時間も考えなきゃいけないが、今日はポルトガルに行こうと決めた時から「絶対に行こう」と話していたところへちょっと寄り道。
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オビドスとリスボンのちょうど中間地点の海辺の町「サンタクルス」

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ここはサーフィンの大会も開かれる広い砂浜と青い海が美しい街

しかし、今回僕らが訪れた理由は、サーフィンがやりたいわけではなく、小説「火宅の人」で知られる作家「檀一雄」が1970年代に約一年半を暮らした街であり、この海辺の公園には歌碑があり、ぜひ訪れたいと思っていたからだった。

檀一雄はこの海辺の街で暮らした後、病を患い帰国。そして以前暮らした東京でもなく、幼少期に育った柳川でもなく、能古島の僕らが現在住んでいる家から徒歩5分ほどの場所に家を購入し、亡くなるまで暮らした。現在その家はすでに無いが、同じ場所に息子さんの檀太郎さんと奥様が住んでおられて以前からポルトガルの話もよく伺っていたことから、そもそも僕らが今回ポルトガルに行ってみようと思いついたきっかけでもあったのかもしれない。
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これ(吉田戦車のクリアファイル)は関係ないw
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まだまだ寒い季節ということで砂浜を歩く人も少ない海岸沿いの広場に歌碑を探して歩く。
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こちらが歌碑。「ここに檀さんのお父さんが住んでいたんだよ」と言うと「えーっ、、どうして??」と驚く子どもたち。
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"落日を拾いに行かむ海の果"

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碑の下にある石版には「能古島」についての説明も書かれており、こんなヨーロッパの端っこの国のこんな田舎町で「能古島」という文字が書かれているということになんとも不思議な気持ちになった。

歌碑から車で数分のところに檀一雄が暮らした家がそのまま残っているということで行ってみることに。
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この家の詳しい場所はグーグルマップには出ていないのだが、グーグルマップでその名も「Rua PROF.KAZUO DAN(檀一雄通り)」を検索すると100mほどの道が出てくる。檀一雄の家自体は結構訪れる人も多いようでネットにも写真が出ているのですぐにわかった。
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こちらが檀一雄の暮らした家。人が住んでいるような気配もなく、特に豪華でもない普通の家だ。

ここに一人で暮らしながら代表作の「火宅の人」を書いたと聞くと「籠もって執筆活動をやっていた」ようなイメージがあるが、ずいぶん昔にまだ能古島に住む前に「高倉健」が檀一雄の暮らしたこの街を訪ねて来た数十年前のドキュメンタリーを見たことがあるのだが、当時はまだ檀一雄と親交のあった人たちもいたようで、皆檀一雄さんとの思い出話を楽しそうにしていたので、きっと名物のタコとお気に入りだったワイン「DAO(ダン)」を飲みながら楽しく暮らしていたのだろう。

ポルトガルに来る前に檀さんに勧められた「タコ」料理をいただくことはできなかったが、最後の最後に訪問することができてよかった。

さあ最終目的地リスボンへ!








# by nocorita | 2019-07-19 13:06 | | Comments(0)

オビドス街歩き / ポルトガル( 20)

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一休みしたあとオビドスの街歩きへ。まあ、街と言っても城壁沿いに一周まわっても1キロちょいと30分もあれば歩けるくらい小さい町なので、まずは賑やかな表通りに出て歩いてみる。
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表通り沿いは実はここオビドスが本家本元と言われるポルトガル名物のサクランボのお酒「ジンジーニャ」や様々なお土産を扱うがお土産物屋が並んでいて、2日後には帰国する僕らもそろそろお土産を探さないといけないので気になったお店に入って見てまわる。
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ジンジーニャをチョコのカップで飲むのがオビドス風(他のところでもあるけど、もともとはオビドスでの飲み方なんですと)。
血糖値に問題を抱える僕にはちょっと怖くて手が出せないがwうまそう。
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調子に乗ったのか、クリーム一杯のケーキをチョコで包んだようなお菓子も食べる嫁。
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明るいうちに城壁の上を歩いてみようよと表通りを外れて城壁まで行ったが、残念ながらマルヴァオン等と違って、城壁の殆どが修復中なのかわからないがバリケードで封鎖されており、城壁に沿った道を歩いてまわる。
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結構な起伏があるが、普段能古島の坂で鍛えられている(?)子供達は文句も言わず登っていく。
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これは結構きつい階段だね。
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登りきってドヤ顔のQさん。
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見晴らしもいい。
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街の入口に戻ってくると、傘をさしてる女性の像
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まるで本物の像のように微動だにしないが、お金を入れるとポーズをとってくれて子供達はびっくりw。

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そうこうしていると日も暮れ始めたので一旦宿に戻った後、宿の方に勧められたレストランで夕食。旅の終わりになってやっと「頼むべき量」がわかってきた(日本の感覚で頼むと結構余ってしまう、、、)。
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翌朝霧の立ち込める中、家族でお散歩して本日はいよいよこの旅の出発地であり、目的地であるリスボンへ!
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# by nocorita | 2019-07-12 12:40 | | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


by nocorita

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