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能古島の明石農園で「レモン狩り」

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昨日に引き続いてポカポカ陽気の能古島。
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この時期の島はどこも水仙だらけで、さらに勝手に増えていくので我が家も毎年どんどん増殖中。とても良い香りなんでどんどん増えて結構。

さて、、このところメディアでも取り上げられることもあるが世の中はレモンチューハイブームなんだとか。
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レモンチューハイというと関東のほうでは普通におじちゃんたちが甲類焼酎(キンミヤ焼酎みたいなの)を白水社さんのハイサワーとかで割って飲む文化があるが、ここ九州ではどうしても女性が頼むものというイメージが強かったが、最近の「インスタ映え」にマッチしたからか、凍らせた生のレモンをガッツリ入れた生レモンチューハイが九州を含めた全国でキテいるのだ。

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能古島の甘夏というと福岡の市場では他の産地の物よりも高く取引されるブランド品なのだが、実はレモンの生産量も結構あって、国産レモンの希少性もあって、10月初旬からのグリーンレモンからはじまり、1月くらいから3月までの黄色いレモンまで徐々に販売数を伸ばしてきている。

せっかくのレモンチューハイブーム。別にブームに乗りたいわけではないがwどうせなら「能古島産レモン」を味わってもらえないだろうか?と以前僕がやっていた飲食店「もんじゃ 鉄板焼き 下町屋」の店長にメールしてみたところ「いや、ちょうどうちもあの冷凍レモンのチューハイやろうかなあと話していたんですよ」ということで、早速商談成立w。
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第一回目ということで、レモンの収穫もしたことないし自ら収穫してみるかと「のこのしま加工部会」の会長でもある明石農園のエミコさんのところへ暇していた三男を連れて行ってきた。
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ここは昨年、能古島初の「びわ狩りイベント」をやらせていただいたところ。ちなみに今年は正式に「能古島観光びわ狩り園」をオープン予定ということなのでお楽しみに。
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明石農園の広い広いみかん園の中には甘夏を中心に様々なミカンが植えられている。
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いよかん。
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きんかん。

そのほかにもニューサマー、デコポン(不知火)、パールかん、晩白柚、などなど数え切れないほどのミカン。
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レモンもゴツゴツしたリスボン種と、丸くて黄色が濃く果汁が多いマイヤーレモンの2種類が育てられていて、今回収穫するのはマイヤーレモン。
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レモン自体の収穫は市場での人気の高い10月のグリーンレモンから始まり、今の時期は「これレモン?」と思うくらいオレンジ色がとても濃くて大きなレモンが実っている。
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枝のトゲトゲに気をつけながらQ太さんもお手伝い。

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これでざっくり14キロほど。

明日には収穫したレモンを下町屋へ運ぶので来週からは出せると思うので、ぜひ美味しいレモンサワーを飲みに下町屋へ足を運んでもらえたらと。

明石農園ではレモンやそのほかのミカンの直販や、3月の甘夏シーズンには甘夏だけでなく様々なミカンを収穫して買って帰る事ができる「色々ミカンのみかん狩り」も予約制でやろうかなあなんて言ってたので興味ある方はまずはメールでお問い合わせをどうぞ。nocorita@gmail.com






by nocorita | 2018-01-21 10:11 | 島暮らし | Comments(0)

「のこのしま加工部会」2018年の加工初め

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今週は「3月中旬の暖かさ」なんてニュースになるほど随分と暖かいが先週はとにかく寒かった。
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数年前の寒波の時のように水道管が凍るなんてことはなかったが、我が家の玄関に置いているメダカを入れているタライの水には氷がはったし、道路や田んぼの水たまりもカッチカチ。
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田んぼの氷を何故か嬉しそうに割って回る子どもたち。
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あっ!滑ったw

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さて、そんな寒い中。今年はじめて「のこのしま加工部会」のメンバーが加工場に集合。
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昨年の甘夏果汁の搾汁シーズンの終わり以来だから夏に皆で大掃除をやって以来の集合ということで、加工場の掃除をしたり機械や什器を再度洗って「搾汁作業」の準備を行った。会長自ら頑張って掃き掃除中。

能古島の甘夏の搾汁シーズンは3月くらいからなんで、2ヶ月ほど早いのだが、加工部会では島の甘夏だけでなく、例えば「加工品を作りたいんだけどミカンを搾ってもらえないか?」という依頼をいただき搾汁、冷凍という作業を行うことがあり、今回の搾汁は昨年に引き続いて2度めとなる四国(!)からの依頼。

搾汁を受託するところ自体は全国に結構あるのだが、「最低◯トン以上から」という条件のところが多く、今回のように「加工品を作るための原料として数十キロのミカンを搾りたい」なんて1軒の農家さんの希望を聞いてくれるところはほとんどない。
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僕自身「少量で搾ってくれるところがない」というのは2006年に初めて島の甘夏を使ったサイダー「ノコリータ」を作った時からの悩みだったし、僕らの関わっている友桝飲料に「自分のところの果汁を使った飲料を作りたい」と問い合わせをしてこられる農業関係の依頼者の方の中の多くが「果物はあるんで作りたいけど果汁の形にはなっていない」ということで、断念するのを見てきていたので、昨年能古島の加工部会で搾汁機を買って搾汁作業を行う事になったときに、搾汁加工の受託を始めたのだった。
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今回のミカンは見た目ハッサクみたいな「なるとオレンジ」。
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まずはよく洗う。
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こちら僕のやっていた「もんじゃ鉄板焼 下町屋」でも使っているスペイン製のジューサー「Zumex」(フーメックス)。Zumexは、オレンジを半分に切って、中の実の部分だけを押して搾るという「搾汁率は低いけど一番美味しい贅沢な搾り方」で全世界で人気のジューサーだが、「のこのしま加工部会」にはその最新機種が2台あるのだ(今回は量も数十キロと少なかったので1台で作業)。

搾り終わった果汁はこの後すぐに容器に詰められ冷凍し飲料メーカーへ送られてサイダーに加工される。

美味しいサイダーになりますように!




by nocorita | 2018-01-19 13:07 | 飲料 | Comments(0)

さらば今村さん

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連休明けからぐっと寒くなってきた。昨日からの能古島は積雪はないものの時々対岸が見えなくなるくらいの雪。

断熱がしっかりしていない我が家の場合、冬は冷凍庫の中にいるみたいで朝からストーブをつけてても部屋の中で一日中息が白いw。

さて、昨日は朝からファンヒーターと普段は使わない大型のストーブを全開にして頑張って暖めておいた我が家wにお客様。

やってきたのは昨年末で大牟田市動物園を退職された元広報の今村さんと、大牟田市動物園の椎原園長に大牟田市動物園のファンによるフリーペーパー「kemonote(ケモノート)」の編集の木下さん&しいくん、カメラマンの中村さん。

昨年結婚され、福岡で暮らしていた旦那さんが転勤で東京へ戻られたために、今村さんだけがしばらくは単身赴任という形で生活していたけれども「さすがに新婚で単身赴任というのも、、、」ということでの泣く泣くの決断だったよう。

動物の福祉、来場者の満足度アップなど常に考え様々な試みを続けてこられている園長の広報部門の片腕として、昨年秋の「ズーフェス」を企画したり、そこで売るための様々なグッズの企画に関わったり、僕らケモノートとの接点にもなってくれていたので僕らにとっても非常に残念なことではあるが、新たな旅立ちということでめでたい話しだ。

お昼から夕方までの数時間だったが、翌日には引越し業者に荷物を渡し、そのまま車で東京へ向かうという本当に最後の最後に皆で会うことができてよかった。

貴重なお休みに遠いところから電車とバスを乗り継いでやってきてくださった椎原園長、寒い中、途中でお願いした買い物もやっていただき、「しいくん」と共にやってきてくれた木下さん、個人的にとても大事な時期に時間を割いてやってきていただき、素晴らしい写真も撮ってくださった中村さんもありがとうございました。

今村さん、お元気で。また会いましょう!

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中村さんに撮っていただいた記念写真(向かって左が中村さん)。
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ヤチヨが今村さんにプレゼントしたイラスト(今日のメンバー全員入ってるw)。写真は中村さん撮影。








by nocorita | 2018-01-11 16:44 | 友人 | Comments(0)

正月恒例「のこのこボール大会」

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新年三日目も本当に正月なのか?と思うような暖かさ。
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翌日には長男が北海道に帰るので、今日しかないと浅羽家恒例の「のこのこボール対決」あらため「のこのこボール大会」。昨年までは僕と長男の「対決」だったのだが、この正月は初めて万次郎が「僕もやってみたい」と参加する事になり名称を「大会」に変更したのだった(まあそんな大げさな話でもないが、、、)。
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小さなボールをゲートボールのクラブみたいなので打つのは小さな子には難しいようで、時々「スカッ」と空振りするものの、思った以上にちゃんと飛んでびっくり。構えがちょっとおかしいけどw
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7番ホールはすごい下り坂。向こう側には青い海と空。
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「どこいった〜???」と走って降りていく二人。ころぶなよー。
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結果は長男が1位で僕が僅差の2位。この数年なかなか勝てなくなってきたが、最後の方には打ち方も様になってきた万次郎にもいつかは負けちゃうのか?w
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翌朝。フェリーで空港へ向かう長男を港まで送った。
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船が出航して外で手を振っていた長男が見えなくなるまで手を降り続けた弟たち。

また春に会おう!

by nocorita | 2018-01-07 10:25 | 島暮らし | Comments(0)

新年ご近所散歩

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1月とは思えないポカポカ陽気の1日。家の中にいるのに飽きたらしく「おさんぽいきたい〜」というQ太と末っ子を連れて近所を歩く事に。
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せっかくなら普段行かないところを歩きたいねえ、、と思いついたのが我が家の近所から山へと続く道。

ここは一体どんな経緯かよくわからないが、多分当初は車道をつくるべく側溝も作りある程度整備していたみたいだが、舗装が突然途切れ、砂利道になり、さらにジムニーくらいしか通れないのでは?というような細い悪路になった後、また砂利道になってそのまま我が家のずっと上を通っている舗装路に繋がる不思議な道でここに引っ越してきた頃に一度だけ嫁さんと歩いてみた事があるが子供たちとは初めて。
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初めての道に「探検ムード」高まったっぽいQ太は緊張しつつも嬉しそうにズンズン歩いていく。
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途中山から流れている水に触ろうとする末っ子を必死に抑えつつあるいていると、10分ほどで舗装路へ合流。
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ここは舗装されているとはいえ、道沿いには別荘らしき建物が数件あるくらいで、普段ほとんど人が通る事ないからか、道路には大量の落ち葉がつもり、ところどころ竹が倒れていたりと荒れ放題。この道を右に行くと「ひまわりの里」に行くが、そっちいっちゃうと帰りが大変なんで島の西へ続く左へ向かう。
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すっかり落ち葉に覆われた階段を降りていくと徐々に民家が見え始め、しばらくあるいて田んぼの中を抜けると白髭神社の近所にでた。ここからはいつもの散歩道だ。
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天気も良くて気持ちがいいからかご機嫌のQ太さん。
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ここまでQ太は完歩。末っ子も結局ほとんど抱っこされることなくズンズン歩いてきた。
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ワンコを散歩中の檀さんに声をかけられ新年のご挨拶。今年もよろしくお願いしま〜す!

散歩は楽しいねえ。



by nocorita | 2018-01-07 10:03 | Comments(0)

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

昨年もあっという間にすぎた一年だった。歳をとるにつれて時間のすぎるのが本当に早いとは聞いていたが、いやいやホント、、、。この年末も例年通り、いわゆる忘年会というものには縁がなく静かに過ごした。
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万次郎さんは今年初めて版画で年賀状作り。
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なかなかいいじゃん。「万」の印も作ったのねw
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年末年始は特にどこかに子供達を連れて行く予定もなかったので、クリスマス前から休みに入った子どもたちと久々に車中泊の旅へ。
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熊本から南にはなかなか行く機会がないので思い切って人吉まで行き数カ所温泉に入ってきたのだが、中でも田んぼの真中にある炭酸泉のお風呂「華まき温泉」が良かったなあ。
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男湯と女湯以外に家のお風呂くらいの湯船で家族で入るとギッシリな感じなんだけどいい感じの貸切湯があって、お湯の温度も入っていると身体に小さな泡がつく感じもとても良い温泉だった。

今回は久々の再会もあった。

人吉に行くまですっかり忘れていたのだがw、「そういえば、、、」と10年ほど前に実家のある人吉に戻り結婚した元バイトに連絡してみたところ「ぜひ」という返事をいただき、彼女の旦那さんの経営しているお茶屋さんへ行ってきたのだ。最後にあってからも12年ほど。子供も二人いて、働くお茶屋の若女将となりながら、相変わらずのチャーミングさを失っていなかった彼女。

老舗のお茶屋さんということで苦労も多いことと思うが、幸せそうで一安心。
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年末は久々に北海道から戻ってきた長男とノコニコ夫妻と共にテレビ見たりして過ごし、毎年恒例となってしまったが「ざっこ」さんで年越し蕎麦をご馳走になり、夜中の12時に皆で白髭神社へ初詣。

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今年もよろしくおねがいします。





by nocorita | 2018-01-05 14:08 | 島暮らし | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


by nocorita

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