たのしく たのしく

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雨の週末からピカピカの月曜日

午前中「のこのしま加工部会」の作業(ジャム用の甘夏の皮剥き)を済ませ一旦帰宅

帰宅途中の海沿いの道は菜の花と桜でコレデモカなくらい春。

週末の雨で桜も散ってしまいかと思ったが、このまま晴れが続けば週末の花見もありか???
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バタバタと子供達の着替えを済ませ桜の花びらですっかり花柄になった軽自動車で港へ

姪浜から車に乗って到着したのは
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糸島半島の先っぽにある「またいちの塩」
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普段はほとんど人がいない海岸にたくさんの人がいたので聞いたみたら今日からヒジキが解禁になったということで、早速僕らも平川君から茹でたてのヒジキをいただいた。(感謝!)
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ポカポカと暖かな日差しの中、ここにきたら食べなきゃいけないカツサンド(リバーワイルドの豚と、またいちの塩を使用!)と、初めて食べる自家製生ハムのバゲットサンドを食べ、万次郎達は岩場で磯遊び、僕は平川君となんだかんだと雑談など。

昨年からなんとなく「つくりたいねえ」と話している物があるのはあるんだが、僕はこういったものは無理矢理バタバタと作るのではなく、アイディアとか運とか関わっている人達の気分とか、色んな要素がぴたりとあった時に自然に「やっちゃおうか!?」と動き出すもんだと思う。

その時が来るまでは楽しく楽しく。

明日は島で朝から地元の情報番組の取材が2本。先週の予報では雨だったが、晴れるようで良かった!

# by nocorita | 2014-04-01 01:56 | 友人 | Comments(0)

こどもびいる 10周年!!

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雨はあがったものの相変わらず天気は悪い。


観光地にとってはまさに最悪の週末だ。



特許商標事務所から封書が届いていた。


「こどもびいる」の10年間の商標権がこの春に権利の期限をむかえることから延長の手続きにはいるのだ。あれからもう10年なんだ。


僕のやっていた飲食店「下町屋」の厨房で友桝飲料のガラナのラベルを剥がして友人に描いてもらった「こどもビール(当初の表記)」のラベルに貼り替えて数年間自分の店で出していたものを友桝飲料さんにお願いしてちゃんとした商品として完成させたのが2004年の夏。


その際に「こどもビール」というネーミングが商標的に認められるか、また様々な批判を受けることになるのではないかなどと考えまくって商品名を「こどもびいる」として、申請をした。当初は認められずラベルの画像でやっと取得したのが今回の商標。

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その後、類似品を出していたメーカーが「こどもびいる」に似た名前(よいこのびいる)で申請したところ「こどもびいるの類似品」ということで却下され、それがつまり「こどもびいる」に独自性があることを特許庁が認めたことになり、再度「こどもびいる」の文字で申請したところ無事にとれたということで「こどもびいる」については実は2つの商標を持っている。

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さらに当初画像で商標をとった時には「清涼飲料水」の分類だったが、文字で取った際に、それまで世の中になかった「ビールみたいなんだけどジュース」という商品をどこに入れるべきかという問題が特許庁内で出てきたらしく、それまでなかった「アルコール分を含まないビール風の炭酸飲料」という新たな区分ができたという面白いエピソードもあった。

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毎年新しい商品が続々と出てくるジュース業界であるが、大小メーカーが出してくる数えきれないほどの新商品の中で翌年まで残っているのは数えるほどという(どこにいったんだ宣伝しまくっていたスパイラル!?w)


そんな中で佐賀県の小さなメーカーの商品が無事10年という節目を迎えられたことをありがたく思う。

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こどもびいるオリジナル

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某国のビールに似すぎているため危険という判断で製造中止になった幻の「こどもびいるライト」。ライムをさして飲むのだw

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その後の様々なコラボ商品のきっかけとなった「ぱんだこぱんだ」バージョン

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「ウルトラマン」バージョンにウルトラマン世代でない八智代さん苦戦。怪獣セレクトは僕w


そのほかにもノコニコ夫妻も出てる能古島バージョン、「カルディコーヒー」さんで発売中カルディーバージョン、、、etc

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そして大ヒットとなったテレ東さんの「ピラメキーノ」バージョン


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岩田屋バージョンにはポスターも。


これからも、楽しく無理なくやっていければと思う。

さあ次は20年!!







# by nocorita | 2014-03-30 13:12 | 動画 | Comments(2)

「さようなら」能古島からの引っ越し

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朝方はなんとか雨も降らず、今日から発売開始となる「能古島の初恋」の納品にまわっていたが、納品を終わらせた頃から雨が降り始め、あっという間に本降りとなった。

そんな雨の能古島から一組の家族が15年の能古島での暮らしに別れを告げ、旅立って行った。

5人の子供達の名前に全て「のこ」の文字が入っているほど能古島が大好きで、いつも家族が仲の良い素敵な一家だった。

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最後の荷物を積んで一家で福岡に渡るフェリーの時間が近づくと、渡船場には続々と島の人達が集まって来た。そしてそれぞれに別れの挨拶を交わした。

別れるのが悲しくて泣いている子供達、雨の中やってきたお婆ちゃん、島の友人達、駐在さん一家、保育園の先生、、とにかく数十人もの盛大な見送りで、同じフェリーに乗って帰る為に改札に並んでいた観光客の人たちは「なにごとか?という顔をしていた。

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出発時間が近づき、船に乗り込むトラックに手をふって見送る沢山の島の人達。

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全ての車や乗客が乗り込むと、普段は立ち入ることができない浮桟橋の先まで見送りの人たちがぞろぞろと移動。船尾に並んだ一家と声をかけあった。

出発時間となり、普段は車や人が乗り込む扉を完全に閉めてから出発するフェリーが、扉を開けたまま静かに桟橋を離れて行く。

そして船上の奥さんが大きなお辞儀をするのを見届けたように船はゆっくりと扉をしめて去って行った。



引っ越し先は船で10分の姪浜から高速使えば車で30分ほどの春日。

住んでいるのが島でなければ「引っ越し」という言葉で済んでしまう距離で、島の外の人に話すと笑われてしまうくらい大げさ過ぎる別れなのかもしれないが、島に住んでいる者にとって「島を離れる」という事に対して感じる精神的な距離感というのは本当に長い長い距離に思えるのだと思う。

Wさん、ありがとうございました。新しい土地での暮らしが素敵な日々になりますように!
また会いましょう!
# by nocorita | 2014-03-29 23:31 | 島暮らし | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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