我が家の近況報告  2019/7/6

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梅雨真っ只中の能古島。とはいえニュースで流れている九州の豪雨は熊本より南のようで、こちらは逆に水不足が心配されているくらい雨が少なく、保育園にも傘をさして歩いていけるほどだ。

雨が降らないと毎日のように畑に水を撒きに行かねばならないのだが、梅雨時期はそういう意味では楽な一方で、草の伸び方も激しくて数日おきに畑や家の周りを草刈機を使って除草してまわねばならず、その際もTシャツなんて着てやってると体中に小石はあたって痛いわ、粉々になった草まみれになっちゃうわ、髪の毛の間には細かい砂がついちゃうわ、飛んできた小石が目に当たると失明なんてことにもなっちゃうもので、長靴はいて手にはグローブ、作業服に草刈り用のエプロンをつけ、頭にはタオル巻いて顔にはゴーグルという格好で動き回るもので草刈りが終わった後は放心状態w.

こんな狭い畑でも大変なんだから、農家の人たちはすげえなあとつくづく思う夏。
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そんな水やりや草刈りの効果もあってか、我が家の畑の野菜たちも順調。250本ほど植えたトウモロコシも順調に育ち、先に植えたものは摘果の時期を迎えて、炒め物にして食べた。
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最近の収穫はトマト、きゅうり、ピーマンの夏野菜に春に植えていたワケギ。ワケギを抜いてしまった後にはガパオライス用にホーリーバジルを植えたところ。
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10本ほどあるブルーベリーの木に実ったブルーベリーも徐々に熟し始め、木によってはすでに食べられるものあるので時々収穫している。
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今日はこんな感じ。
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昨年は「そろそろ食べごろなんで明日収穫するか」と話していたら、翌日行ったらきれいにカラス(?)にやられていたので、今年はミカン農家さんにいただいた使用済のネット(立派なもの)で一帯を覆って完全防御。まあそのおかげでその辺りは草刈りができず草だらけなのと、大人は背をかがめて入っていかないといけないというマイナス面もあるのだが、鳥にやられるよりは良い。
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雌鳥トリオは相変わらず順調に毎朝3つの玉子をうんでくれている。
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畑に行くとどこからともなくすごい勢いでやってくる鶏たちに、子供達も餌をあげたり、水を換えたりミミズを探してあげたり、、
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抱っこしてみたり、、と仲良くしている。
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子供達と鶏の世話をしていると、隣の果樹園にご近所の方がスモモをとりに来られてて、僕らもちょっとやらせて頂いた。
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その場で食べてみたが完熟したものはめちゃめちゃうまい。
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実は毎年檀さんに頂いているサンタローザが美味しくて我が家も昨年植えたのだが、まだ腰ほどの高さで実をつけるのは数年後か、、










# by nocorita | 2019-07-06 11:02 | 島暮らし | Comments(0)

ナザレへ /ポルトガル(18)

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Praia de Miraを出てリスボン到着到着前の最後の宿泊地「オビドス」へ向かう途中、どうしても寄っておきたかったナザレへ。


ここはガイドブックで「市場がとても良い」ということだったので、元々帰国前に寄って土産物でも買おうかと話したのだが、マルヴァオンで偶然お会いした「アルプスの少女ハイジ」や「母を訪ねて三千里」のマルコ、「パンダコパンダ」等のキャラクターデザインで知られる「小田部羊一さん」(今やっているNHKの朝ドラ「なつぞら」の主人公のモデルとなったのは小田部さんの亡くなった奥様!)に「ナザレはいいですよーもし時間があるならぜひ行ってみたらいいねえ」と勧められ、こりゃ行くしかないでしょ!と。
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残念ながらお目当の一つだった市場は午前中で閉まっていたのだがw、ぎっしりと建て込んだ家々の間の暗く狭い路地と、、、、
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町を抜けた先に広がる真っ白で広い広い砂浜と青い海のコントラストがとても美しい。
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眠たくてぐずっていた「じっぽ」さんもご機嫌
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目の前は大西洋。この先にはアメリカまで何もない大海原。そんな海を見ながら兄弟たちで何を話していたのだろう。

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路地歩きも楽しい。
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このナザレの町は海岸沿いの町と、その横の丘というには高すぎる山の上の町の二つに分かれており、その間をケーブルカーが結んでいる。上の写真の真ん中から左上に向かって伸びているのがケーブルカーの線路。
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さあいこう
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上まで登ると結構高い
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この向こうは断崖絶壁なので高所恐怖症の僕は近づく事もできず「あぶねーぞー!きをつけろー!」と叫ぶのみw
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まあ上の町に行って特に子供達にとって何があるわけでもないので、食堂でご飯を食べ、やちよが豆売りのおばちゃんから買ってきた豆を食べながらゴロゴロしてから下の町に戻っていった。
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帰りのケーブルカーは真下を見ながら下りていくので絶景(らしい、、、)

あまりのんびりしていると、これまた楽しみにしていた町「オビドス」への到着が送れるので出発!!






# by nocorita | 2019-07-01 22:27 | | Comments(0)

Praia de MiraのAirbnb /ポルトガル(17)


アヴェイロで川下りを楽しんだ後、海沿いに30キロほど南下した田舎町にある宿へ向かう。

宿泊者以外に場所の特定をされるのを防ぐためかサイトには外観写真が出ていなかった事から、「ここらへんだろう、、」という辺りまでは行けるのだが、一体どの家なのかがわからないということがAirbnbでとった宿の場合多くて、近所からメールでやり取りすることも多いのだが、今回もそんなやり取りでなんとか到着。

看板が出ているホテルと違って民家やマンションの一室を宿にしていることが多いAirbnbを使う際は、現地でのスマホはマストだなとおもった。
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で、、到着したのがこちら。

どこだろう?と付近を車で走り回りながらもあまりにオシャレなので、「ここは違うな」と素通りしていた一軒家でびっくり。
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広いリビングとキッチン
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庭にはテーブルと椅子。
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主寝室
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二段ベッド。これで1泊7000円ほどなんで家族連れにはピッタリの宿。
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車庫に置いてある5台ほどの自転車は自由に使っていいですよとオーナーさんに言われたので近所までQさんを連れて食材を買いに出発。
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このあたりは夏場はリゾート地らしいがシーズンオフのビーチは人も少なくていいかんじ。
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まだまだ夜は寒い季節だったが、ペレットストーブでポカポカ
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周りにはほとんど家もないエリアなので夕食は来る途中に買っていたラムのステーキに子供たちが「ぎょーざ」と呼んでいるラビオリで自炊。Airbnbの宿は基本食器やら調理器具(オーブンや食器洗浄機等も)は全て揃っているし、ほとんどの宿には洗濯機や乾燥機もあるので我が家のような大家族の長期の旅行者にはありがたい。

とても居心地の良い宿と町なんで、1週間くらいのんびりすると良さそうだったが、僕らの旅もあと3日ということで明日はコインブラへ。






# by nocorita | 2019-06-28 17:30 | | Comments(0)

「ポルトガルの柳川」アヴェイロ  /ポルトガル(16)

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ポルトでの3日間の滞在を終え、久々に車旅。とにかくポルトみたいな都会では絶対に運転したくなかったので近所の路上に駐車したまま見にも行かなかったのだが、車上荒らしにあうこともなくよかったよかった。

ということで、ポルトを後にしてここからはリスボンまでゆっくりと南下していく。

今日の移動は高速道路で100キロほどということで、余裕あるので途中のパーキングでティータイムw

しかしすでに走行距離も1700キロを超えたこともあって随分と汚れてきたなあ。。
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定番のパステルデナタに、カステラの元祖と言われるパンデローに飲み物はでかいグラスに入ったガラオ(カフェラテ)。
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本日まず向かったのは個人的に「ポルトガルの柳川」と呼んでいるアヴェイロという街。
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こちらは柳川と同じく街の中を水路が張り巡らされており、これまた柳川と同じく川下り的なものがあり、多くの観光客が嬉しそうに乗っている。まあたまにはお約束な感じもいいねえということで家族で乗ってみた。
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料金も15ユーロと柳川の川下りと同じくらいで、こりゃ姉妹都市ならないかんのではなかろうか

川下り自体は特に盛り上がることもなかったのだが、そんな中、唯一ぐっと来たのがすべての船ではないが、時々みかけた船の後ろで引っ張られて行くカモの模型みたいなもの。あれどこに売ってるんだろう、、、



# by nocorita | 2019-06-26 14:05 | | Comments(0)

ポルト街歩き(Out to lunch他)/ポルトガル(15)

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ポルト三日目のこと。朝からちょっと熱っぽいらしい万次郎さん。今日はみんなで家にいるかなあと思ったが万次郎がやたらと「僕は一人で家で留守番してるから、みんなで出かけてきていいよ」という。

ちょっと聞くと偉い子みたいだが、本音は「今日は一日一人で部屋でゴロゴロしながらマインクラフトやりたい!」のがミエミエではあったが、まあ微熱があるのは間違いないので、「絶対に家から出ないこと」と「スマホを置いていくからなにかあれば電話すること」を条件にお留守番決定して、下の子どもたち二人連れて数時間外出。

現在ちょうど工事中で仮店舗営業中の市場で「もう旅も終盤なんでそろそろお土産を、、、」と思っていたのでチーズ屋さんでチーズを物色したりしながら街歩き。
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まずは、地下鉄で街まで出てヤチヨが行きたがっていた「エクアドル」というチョコレート専門店の本店へ。かなり強気の価格設定だが、まあ仕方ない。。。
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「かあちゃん、、まーだーでーてーこーなーいー!!」と退屈気味&ちょっと眠たくなってきたQさん。店の入り口に座り込んで若干営業妨害風、、

チョコレート屋のあとは、地下鉄と徒歩でちょっと離れたところにあるお店に行くつもりなのだが、Qさんに続いてジッポさんもぐずり気味で、無理っぽい、、、

ということで実はリスボンでもちょっと使ったんだが「Uber(ウーバー)」登場!!

既に海外旅行で使っている人も多いと思うが、これは語弊はあるかもしれないが「合法白タク」みたいなもので、ウーバーに運転手として登録した一般の人が空いた時間を使って自分の車でタクシーのようにお客を運ぶというサービス。

日本ではタクシー業界の反対もあってから一瞬試験的にやってた気はするが現在はサービスをやっていない「Uber」だがお隣のスペインはやっていないもののポルトガルでは、いろいろ揉めてはいるようだが、サービス自体は続いており、特に重い荷物や小さな子どもたちとの旅では、一度使うとやめられない便利さと明朗会計の安心さ。

さらにやってくる車は自家用車なんで、特に海外では乗ったことない車に乗れたりするので車好きの僕なんかにはとても楽しい。

使い方は簡単で、アプリを立ち上げアプリ上の地図で行きたい場所を指定。自分の場所もGPSで出ているがズレている場合や、「この場所で拾ってほしい」という場合は手動で微調整してから呼ぶと、付近にいる車が地図上に出てきて、車のサイズや運転手のレビューなどなど気に入った車を選ぶ、もしくは自動で選ぶと、やってくるまでの時間と、目的地までの時間と大体の料金が表示され、OKすると車種と色、ナンバー等の情報が表示され、地図上にも向かってくる車のアイコンが表示される。

車が来たら自分でドアを開け、乗り込むが、行き先はドライバーにもアプリ経由で伝わっておりアプリにはナビ機能もあるので、特に行き先をいう必要もないし、支払いはアプリに登録したクレジットカードから落とされるのでただ乗ればよいだけというのも便利。

とはいえ、話好きの人も多いし、僕らにとってもおすすめの店の事とか情報を集めることもできるので結構話してるうちに到着w
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ちなみにこちらが当日の乗車履歴。乗ったのは日産リーフで、料金は300円ほどと子供連れの移動には本当に便利。
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で、、お邪魔したのがこちら「OUT to LUNCH」というセレクトショップ。

こちらは僕がボルトに行くという話をインスタで見た尾道で「ヤドカーリ」という宿をやっている友人が「ポルト行くなら友人が店やってるから行ってみて!」と言われていたのだ。

この方の事は結構ネットでもいろいろ出てくるのだが、僕とほぼ同じ歳で同じように脱サラして海外を回ったところまでは同じだが、日本に戻って飲食店を始めた僕と違いw、ベルリンでDJとして過ごした後現在の奥さんであり服飾デザイナーのドイツ人女性と共に「良い縫製工場がある」と聞いてやってきたポルトの街についた瞬間に「ここにすもう」と思い、その後現在のお店を立ち上げ、さらにリスボンにも店舗をオープンしたという面白い人生を送っている男性で、お邪魔したときはちょうど奥様と近所のカフェにいらっしゃったので、僕らもお邪魔して1時間ほど色んな話をさせてもらった。
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僕も日本に戻る前には日本で当時できたばかりの寿司の専門学校で寿司の技術をおぼえて、まずは海外の日本食レストランで働いて次を考えようなんて考えていたのだが、不思議な出会いで気づけば地元に戻って「もんじゃ焼屋」をやっていたのだが、運命次第では自分も今頃どこかの国で暮らしていたのかもしれないなあなんてことを思った出会いだった。

一回楽をおぼえると楽な方に流れてしまいw、帰りもUber呼んで宿へ戻ったが万次郎さん超元気&やりきった感w。

明日はリスボンへ向けて南下を始め、まずは「ポルトガルの柳川」w「アヴェイロ」へ。






# by nocorita | 2019-06-19 12:08 | | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


by nocorita

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