「のこや」開店  2018/10/4

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先日のプレオープンを経て、10月1日無事に能古渡船場内に「のこや」オープン。
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毎日朝10時半から夕方までの営業ということで、「コーヒー飲みたいけど、ノコニコ何時に開くんだよ〜???」というアナタも大丈夫です。
軽食メニューも、カレーやナシブンクス、そして浮羽の「プランタゴ」さんのベーグルなどなどあるようで、まあぼちぼち制覇していこうかと。
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先週の週末に引き続き今週も台風25号接近中の能古島だが、我が家の子供達は相変わらず元気。家から保育園までは600mほどなのだが、毎日小学生の次男も一緒に家族で森の中を歩いていく
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春は野いちごやサクランボ夏は我が家のブルーベリーをもぐもぐしながらあるき、、、
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カタツムリにカブトムシ、ダンゴムシ、ミミズ、バッタ、カマキリ,カエルを見つけては触ったり、、、、
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保育園のそばに住んでいる猫達にもちょっかいかけたりと、なかなか忙しい。
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この季節は永福寺さんの前の道に「かたいし」と呼んでいる固くて黒い椿の種が落ちているので、何に使うわけでもないのに毎朝嬉しそうにせっせと集める三男。もう少しすると大好きなムカゴも採れるんで楽しみ。
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これはさわっちゃ駄目なんで、僕が拾ってるけど、相変わらず銀杏が落ちまくり。
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一週間ほど水につけてブヨブヨにしたものをミカンカゴに入れて、ケルヒャー(ケルヒャーは神!!w)でジャーっとやるとあっという間に種だけになるので、天日で干したら出来上がり。

秋は暑すぎず寒すぎずだし蚊もいないので大好きな季節だ。






# by nocorita | 2018-10-04 16:51 | 島暮らし | Comments(0)

能古島銀杏部会始動?  2018/9/28

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なかなか夏が終わらんなぁ、、、あちぃ、、、と思っていたらいきなり秋が来た感じの涼しさで我が家の子供たちも鼻水ちょい漏れ。

とはいえ、この季節の昼間は本当に気持ちが良くて特にこの数日は風も強くて良い季節が来たなあ。
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この風で我が家の大きな大きなイチョウの木からは毎日大量の銀杏の実が落ちてくるんで先日からは遂に木の下にブルーシートを敷き詰めて嫁さんと二人で朝子供たちを保育園に送っていった帰りに収穫するのが日課となった。
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大きな衣装ケースがあれば良いかなあと思っていたが、それでは全然たりず、大きな寸胴もだしてきたがそれも遂に満杯となり、ノコニコ夫妻から大きなタライも借りてひたすら水につける。
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1週間くらいで外の実がブヨブヨになったところで外の実を剥ぐ作業となり、普通は大変らしいのだが、現在「秘密兵器」を入手中(このために買ったと?!wと笑われたがよし!)なんで週末の台風がいっちゃったら一気に行きますわよ〜!!

大量の銀杏はとても食べれる量でもないのでコスモスの時期に販売予定なんでぜひ〜
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夏の終わりから島の友人二人が準備を進めていた能古渡船場の中のお店「のこや」が遂に先日プレオープン。開店は10月の1日の予定ということでこちらも長く愛されるお店になってくれたらと。
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考えてみたら僕が立ち上げたお店「下町屋」も11月でなんと20周年!あっという間だったなあ。周りから次々に飲食店が消えていく中、現店主の「羽柴秀吉」の頑張りもあって相変わらず連日賑わっているようでよかった。



# by nocorita | 2018-09-28 10:35 | 島暮らし | Comments(0)

能古島の秋。2018/9/30

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暑い暑い夏がようやく終わり、この数日は島のいろんな場所で彼岸花が咲き始めて秋がやってきた。
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子供達は季節が変わっても特に変わることなく元気に楽しく小学校や保育園に通っている。
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夏に購入した近所の家の大きなイチョウの木には凄い数の銀杏が実っていて、ちょこちょこと落ちた実を拾っては剥いて食べているが採れたてだからかプリプリしたきれいな緑の実はついつい食べすぎてしまう美味しさ。10月になったらブルーシートを敷いてみんなで収穫して食べ切れない分は売ろうかなあと話している。
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その家には農地が1000平米ほど付いていて、半分にはブルーベリーやら桃やら様々な柑橘系の木やらが前の家主さんにより植えられているのだが、残りの半分は空き地となっている。半分といっても500平米はあるわけで草刈りだけでも結構大変で、夏の間は日が落ちたら「ちょっと草刈ってくるわ」と草刈り機でブンブン刈っていたのだが、生命力の強さというか、刈っても刈ってもすぐに生えてくるw。
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最初はなにも考えずにただ刈っていたのだが、草刈りってのは何も生産しない無駄な仕事であり、「どうせなにかやるなら生産的なことやったほうがいいんじゃないか?」と、思い切って小型の耕運機を買って耕して野菜づくりをすることにした。
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で、やってきたのがコチラ。こんな小さいので大丈夫かよ?と不安もあったが、パワーはないものの、ガタガタガタガタとやっていると徐々に土の粒が細かくなってきて1時間ほど耕していると随分と畑らしくなってきた。

次に考えるのはなにを植えるかだが、この時期であれば「秋植」のジャガイモだろうと種芋を入手。

が、、、とっても気になる問題が、、、、
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先日も2日連続で我が家の畑の隣に置いてある罠にウリボウが捕まっていたが、とにかく猪が多くて、彼らの大好物の芋を見つけると「猪柵(いのししさく)」をはっていても倒したり、下を掘ったり、飛び越えたりして食べてしまうらしい。
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我が家の畑にもぐるりと柵があり、念のために柵の下にペグを売ったり補強の柱を増やしたりしたものの、誰に聞いても「いも植えると?ふふふ、、、やられるばーい、、w」と言われる。まあ、とはいえやってみないとどうやられるかもわからないし、やられたら弱い部分もわかり、その対策も思いつくかもしれないので来週には植えてみようとは思うが、さて、、、、



# by nocorita | 2018-09-20 10:23 | 島暮らし | Comments(0)

「世界のうみをいただきます」  夜明茶屋「THEさBAR」

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「theさBAR」。発売してからどんどん人気が出てきているというこの商品(デザインは見ておわかりの通りヤチヨさんw。)。

昨日のフェイスブックの書き込みでは「売り切れ続出で欠品中」という状態らしい。この商品に使われている「またいちの塩」の直営店でも販売しているのだが、社長の平川くんと話していても「よくうれますわーサバ!w」と言っていた。

商品自体は常温保存が可能な脂の乗ったノルウェー産のサバの燻製。出張帰りに買っても、中にお絞りや爪楊枝も入っているので、袋を開けてトレーに載せて、スライスされているサバをつまみに一杯やれるというのがウリ。

製造販売は柳川の夜明茶屋。

でも、この商品の凄さというのは、単に「すごく売れている商品を作った」という事ではなく、実はもっと深いところにある。
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夜明茶屋というか社長の金子さんというとムツゴロウラーメンや、エイリアンエナジーなどなど、「思いついたらノリでなんでもすぐ作ってしまう」というイメージを持っているかもしれないが、まあ「すぐつくる」というのは、ある意味間違ってはいないがw、それでも実は「なんでも」の中にも唯一「お約束」があった。
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それは「有明海をいただきます」という夜明茶屋のロゴとともに必ず使われているコピーにあるように「有明海の海産物を使う」という事。

だからこれまでの商品はすべて「有明海の海産物を使った美味しくて楽しい商品」だった。

そのお約束は、別に宣言したものでもないし約束でもないが、いろいろな商品を考えるときに必ずといっていいほどの「お約束」としてあった。

これは100年以上に渡って有明海の海の幸を扱い続けてきた夜明茶屋を率いる金子さんの誇りでもあり、使命感でもあったんだろう。

しかし、急激に水揚げが減り価格も急騰しつづけている有明海の魚を見ていると、この先「加工して付加価値をつけて売る」ということもいつまでできるかわからない。

さらに10年ほど前から様々な加工食品を企画、販売し、徐々に自社製造も増やしていって昨年には遂にレトルト釜も手に入れ有明海の魚を使用したレトルト食品を自ら製造する中で急激に技術力を高めてきた夜明茶屋であれば、日本中、世界中の美味しい魚介類を使った美味しくて楽しい食品を作ることは十分に可能だ。

しかし、その一歩を踏み出せずにいたのは、「有明海をいただきます」というある意味「夜明茶屋が夜明茶屋であるために最も重要な部分」だった。あくまでも僕の勝手な想像だが、「有明海の海産物以外の商品を作る事は有明海への裏切りになるのではないか」くらいの重みがあったと思う。

その一方、食品加工会社として目の前のチャンスを取りに行きたい!という思い、いや現状の有明海を考えると「このチャンスを取りに行かないと先はないかもしれない」という危機感があったとおもう。

僕には以前からずっと疑問があった。

例えば、東京の洋菓子屋さんがイチゴのお菓子を作ったら「美味しいか美味しくないか」という話になるのに、地方のお菓子屋さんが同じような商品を作ると「必ず地産地消を求められる」のはなぜなんだ?。

「美味しいイチゴを探したらやっぱり地元の物が美味しかったから使った」というのなら正しいし、それがベストだが、実際は「本当はカリフォルニア産のイチゴのほうがこのお菓子にはあってるんだけど、なんとなく、地元だから地元産のを使わないとなあ、、」ということに近い地産地消が多いように思える。製造者ならば、美味しものを作るためにベストの材料を使いたい(コストの問題はあるが)と思うはずだが、それを地産地消が妨げるというのは本末転倒ではないか?

話もどって今回の「サバ」。

せっかくレトルト釜あるし、ヨーロッパでも人気のサバの燻製を作ってみようという話になった時に、出てきたのが「有明海はサバの漁場ではない」ということw。「じゃあもうちょっと広げて長崎産とかもあるけど、ちょっと離れてる?w」なんて話になったが、僕は塩サバが好きで結構食べるのだが、やっぱり食べるなら脂のったのがいいし、ノルウェー産のを買う。そこで専門家の金子さんに「ノルウェー産とどっちがうまいんすか?」と聞いたところ「そりゃノルウェー産がうまかよ!全然違う!一番うまい!」「ならノルウェー産にしましょうよ。だって普通に美味しい方がいいやないすか。」

そんな会話があった。

まあ実際はそんな簡単な決断ではなく、その後も悩んだり、社内の反対もあったようだが、もしこの商品がうまく行ったら、単に売れる商品ができるというだけではなく、夜明茶屋にとって、新たな可能性が生まれるということ、、、そんな様々なことを考え抜いて、無事素晴らしい商品を生み出し、きちんと結果を出した金子さん。

もちろん、夜明茶屋という柳川で有明海の海の幸を届けるという使命や誇りはそのままに、加工会社として発展していくために、「有明海をいただきます」から「世界の海をいただきます」にその一歩を踏み出した記念すべき商品「 THE さBAR」と、夜明茶屋の今後の快進撃を期待しております。





# by nocorita | 2018-08-21 15:23 | 食品 | Comments(0)

能古島から花火を見る

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夏といえば花火大会。

とはいえ、最後に花火大会に行ったのはいつなのか思い出せないくらい人混みが嫌いな僕は、島に引っ越してきてから島から見える花火大会だけを楽しんでいる。

島から見える花火大会は5つ。

大濠花火大会(見え方:小)、百道の花火大会(見え方:中)、今宿(長垂)花火大会(見え方:中)、姪浜花火大会(見え方:中)、能古島夏祭(見え方:大)

能古島で楽しめる花火大会を僕なりに勝手に順位付けすると、、、、第一位は、、、

能古島夏祭
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毎年7月末くらいに開催される島のお祭りで、僕も運営側でずっと関わっているもので、規模は小さいのだが島の殆どの人が来てるんじゃないかと思うくらいの賑わいあるお祭りで、その最後を飾るのが打ち上げ花火。

時間的にも15分位だし打上数も数えたことないが多いわけではないけど、どこの花火大会よりも近くで上がる花火はとてもキレイで、正直「あの花火見れたらこの夏は花火見なくていいんじゃないか」と思うくらい。

次におすすめなのは、、、

今年も8月15日に開催予定の「姪浜花火大会」(姪浜といっても打ち上げが行われるのは愛宕浜なんだが、、)。
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こちらも「島から見える花火大会」ではあるが、ここだけは僕らは友人達と一緒にご飯やお酒を持って船で渡っていって姪浜の渡船場の付近で楽しんでいる。規模も大きくて、でも他の花火大会と比べると人もそこまで多くないのでおすすめ。島から見るなら能古渡船場をおりてすぐのところがおすすめ。ただし、お店は全部しまっているので飲み物や食べ物は持ち込みで。

花火の見え方自体は中くらいではあるものの、僕らが毎年楽しみにしているのが、今宿花火大会。
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この花火は島の西の方に行かないと見えないのだが、車で見に行くことができるため、花火大会の始まる2時間くらい前のまだ日が暮れる前くらいから車にテーブルや食事を積んで家族で西の海岸へ行く。
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糸島方向に沈んでいく夕日と花火大会を同時に楽しめる贅沢。

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大濠花火大会は結構離れているので、いつも自宅から見ているが、島から見ると百道のビルやヤフオクドームの向こう側にあがる花火が見えるので、写真を撮る人には良いのかもしれない。

数年前から始まった百道の花火は「音楽」に合わせて「花火」を上げているらしいので、音が全く聞こえない島からでは本当の楽しみ方はできないかもしれないが、島の渡船場付近からでもそれなりに近い距離で見ることができる。






# by nocorita | 2018-08-13 11:19 | 島暮らし | Comments(0)


2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事


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