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能古島の歩き方

雪やこんこん

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この冬一番の冷え込みとなった昨日。

保育園で「ゆきやこんこん♫」を歌っているらしい末っ子は、窓の外で降り積もる「初めて見る雪」を見て興奮気味に手足をバタバタさせながら「こんこん!こんこん!」と叫んでいる。

先週からインフルエンザB型を発症している次男の万次郎は熱は下がったものの解熱後2日は学校に行けない。いつもは「やっとお休みだ!」と土日を楽しみにしているが、さすがに飽きたのか「あーやっと明日から学校に行ける、、」と独り言。

ちょうど保育園に行く時間帯になり、雪が強くなってきて対岸が見えないほどになったので「今日は車でいく?」と聞くと、いつもなら「今日は寒いから父ちゃんの車で保育園いくー!!」という三男が「歩く〜!!」
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末っ子もすでに玄関で靴を履いて『はやく玄関あけろや!!』と猛アピールwし、玄関を開けたら真っ先に飛び出していった。
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玄関のあたりですでに雪玉を作り始める二人
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積雪はさほどないものの、我が家の周りは坂が急なんで慎重におりていく。
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いつもならこの辺りで「寒いっ!!とーちゃんがくるまでいかないから!!寒い!!」と文句ブーブー言う三男がなんか嬉しそうやしw
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港のあたりはこのくらい。

ニュースでは市内はもうちょっと降ってたみたいなんで能古は少ない方だったのか、お昼過ぎには雪も消えていたけど、あんなにテンションあがるなら、毎朝登校登園の時間だけでも積もっていただければと、、、、w







# by nocorita | 2018-02-07 13:07 | 島暮らし | Comments(0)

真冬の恒例。「能古島 のこのこボール大会」開催

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小雪舞う能古島。今日は朝からほんとに寒い。
万次郎の通う小学校から「大雪のおしらせ」がメールで届いていたが、明日にかけて福岡は大雪らしい。

壁も屋根も断熱なんてほとんどない我が家の冬は本当に寒くて、寒さが厳しくなるにつれて、まず我が家で最も寒い一階にいられなくなって二階に移動してストーブぐらしが始まる。
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そのうちに更に寒くなってくるとストーブをつけていても二階すべてを温めることが不可能になってきて、テレビのある六畳間の中でストーブ炊いて暮らし始めるという流れ(?)なのだが、今年も先週あたりから一家で六畳一間ぐらし開始。猫も「近すぎんじゃない?火傷すんじゃない?」という距離で暖を取るw

そんな寒い中、僕も所属している能古島の体育振興会の今年度最後の行事である恒例の「のこのこボール大会」が極寒の能古島アイランドパークで開催された。

ちなみに「のこのこボール」とはこんなかんじね。

前日から「降雪確率90%」&「最高気温2度」の予報で僕を含め「やめようよー!」という意見もあったのだが、「まあ寒いのは毎年の事だし楽しみにしている人もいるから」ということでの決行

朝起きてみると我が家の周りにもうっすらと雪が積もっていて「だ〜か〜ら〜、、、(T_T)」と独り言w
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とはいえ、のこのこボール大会の後に行われるアイランドパークでの「バーベキュー」の予約もしてるし、やるとなったら気持ち切り替えてがっつり着込んでアイランドパークへ行ってクラブやボールの準備。
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寒さと雪の影響か例年に参加者は少なかったし、相変わらず寒さは厳しかったが、一旦スタートしてしまえば皆楽しそうで寒空の下ワイワイと盛り上がり良かった。

また来年楽しみましょう!

# by nocorita | 2018-02-05 12:09 | 島暮らし | Comments(0)

能古島の明石農園で「レモン狩り」

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昨日に引き続いてポカポカ陽気の能古島。
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この時期の島はどこも水仙だらけで、さらに勝手に増えていくので我が家も毎年どんどん増殖中。とても良い香りなんでどんどん増えて結構。

さて、、このところメディアでも取り上げられることもあるが世の中はレモンチューハイブームなんだとか。
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レモンチューハイというと関東のほうでは普通におじちゃんたちが甲類焼酎(キンミヤ焼酎みたいなの)を白水社さんのハイサワーとかで割って飲む文化があるが、ここ九州ではどうしても女性が頼むものというイメージが強かったが、最近の「インスタ映え」にマッチしたからか、凍らせた生のレモンをガッツリ入れた生レモンチューハイが九州を含めた全国でキテいるのだ。

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能古島の甘夏というと福岡の市場では他の産地の物よりも高く取引されるブランド品なのだが、実はレモンの生産量も結構あって、国産レモンの希少性もあって、10月初旬からのグリーンレモンからはじまり、1月くらいから3月までの黄色いレモンまで徐々に販売数を伸ばしてきている。

せっかくのレモンチューハイブーム。別にブームに乗りたいわけではないがwどうせなら「能古島産レモン」を味わってもらえないだろうか?と以前僕がやっていた飲食店「もんじゃ 鉄板焼き 下町屋」の店長にメールしてみたところ「いや、ちょうどうちもあの冷凍レモンのチューハイやろうかなあと話していたんですよ」ということで、早速商談成立w。
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第一回目ということで、レモンの収穫もしたことないし自ら収穫してみるかと「のこのしま加工部会」の会長でもある明石農園のエミコさんのところへ暇していた三男を連れて行ってきた。
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ここは昨年、能古島初の「びわ狩りイベント」をやらせていただいたところ。ちなみに今年は正式に「能古島観光びわ狩り園」をオープン予定ということなのでお楽しみに。
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明石農園の広い広いみかん園の中には甘夏を中心に様々なミカンが植えられている。
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いよかん。
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きんかん。

そのほかにもニューサマー、デコポン(不知火)、パールかん、晩白柚、などなど数え切れないほどのミカン。
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レモンもゴツゴツしたリスボン種と、丸くて黄色が濃く果汁が多いマイヤーレモンの2種類が育てられていて、今回収穫するのはマイヤーレモン。
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レモン自体の収穫は市場での人気の高い10月のグリーンレモンから始まり、今の時期は「これレモン?」と思うくらいオレンジ色がとても濃くて大きなレモンが実っている。
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枝のトゲトゲに気をつけながらQ太さんもお手伝い。

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これでざっくり14キロほど。

明日には収穫したレモンを下町屋へ運ぶので来週からは出せると思うので、ぜひ美味しいレモンサワーを飲みに下町屋へ足を運んでもらえたらと。

明石農園ではレモンやそのほかのミカンの直販や、3月の甘夏シーズンには甘夏だけでなく様々なミカンを収穫して買って帰る事ができる「色々ミカンのみかん狩り」も予約制でやろうかなあなんて言ってたので興味ある方はまずはメールでお問い合わせをどうぞ。nocorita@gmail.com






# by nocorita | 2018-01-21 10:11 | 島暮らし | Comments(0)

「のこのしま加工部会」2018年の加工初め

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今週は「3月中旬の暖かさ」なんてニュースになるほど随分と暖かいが先週はとにかく寒かった。
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数年前の寒波の時のように水道管が凍るなんてことはなかったが、我が家の玄関に置いているメダカを入れているタライの水には氷がはったし、道路や田んぼの水たまりもカッチカチ。
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田んぼの氷を何故か嬉しそうに割って回る子どもたち。
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あっ!滑ったw

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さて、そんな寒い中。今年はじめて「のこのしま加工部会」のメンバーが加工場に集合。
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昨年の甘夏果汁の搾汁シーズンの終わり以来だから夏に皆で大掃除をやって以来の集合ということで、加工場の掃除をしたり機械や什器を再度洗って「搾汁作業」の準備を行った。会長自ら頑張って掃き掃除中。

能古島の甘夏の搾汁シーズンは3月くらいからなんで、2ヶ月ほど早いのだが、加工部会では島の甘夏だけでなく、例えば「加工品を作りたいんだけどミカンを搾ってもらえないか?」という依頼をいただき搾汁、冷凍という作業を行うことがあり、今回の搾汁は昨年に引き続いて2度めとなる四国(!)からの依頼。

搾汁を受託するところ自体は全国に結構あるのだが、「最低◯トン以上から」という条件のところが多く、今回のように「加工品を作るための原料として数十キロのミカンを搾りたい」なんて1軒の農家さんの希望を聞いてくれるところはほとんどない。
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僕自身「少量で搾ってくれるところがない」というのは2006年に初めて島の甘夏を使ったサイダー「ノコリータ」を作った時からの悩みだったし、僕らの関わっている友桝飲料に「自分のところの果汁を使った飲料を作りたい」と問い合わせをしてこられる農業関係の依頼者の方の中の多くが「果物はあるんで作りたいけど果汁の形にはなっていない」ということで、断念するのを見てきていたので、昨年能古島の加工部会で搾汁機を買って搾汁作業を行う事になったときに、搾汁加工の受託を始めたのだった。
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今回のミカンは見た目ハッサクみたいな「なるとオレンジ」。
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まずはよく洗う。
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こちら僕のやっていた「もんじゃ鉄板焼 下町屋」でも使っているスペイン製のジューサー「Zumex」(フーメックス)。Zumexは、オレンジを半分に切って、中の実の部分だけを押して搾るという「搾汁率は低いけど一番美味しい贅沢な搾り方」で全世界で人気のジューサーだが、「のこのしま加工部会」にはその最新機種が2台あるのだ(今回は量も数十キロと少なかったので1台で作業)。

搾り終わった果汁はこの後すぐに容器に詰められ冷凍し飲料メーカーへ送られてサイダーに加工される。

美味しいサイダーになりますように!




# by nocorita | 2018-01-19 13:07 | 飲料 | Comments(0)

さらば今村さん

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連休明けからぐっと寒くなってきた。昨日からの能古島は積雪はないものの時々対岸が見えなくなるくらいの雪。

断熱がしっかりしていない我が家の場合、冬は冷凍庫の中にいるみたいで朝からストーブをつけてても部屋の中で一日中息が白いw。

さて、昨日は朝からファンヒーターと普段は使わない大型のストーブを全開にして頑張って暖めておいた我が家wにお客様。

やってきたのは昨年末で大牟田市動物園を退職された元広報の今村さんと、大牟田市動物園の椎原園長に大牟田市動物園のファンによるフリーペーパー「kemonote(ケモノート)」の編集の木下さん&しいくん、カメラマンの中村さん。

昨年結婚され、福岡で暮らしていた旦那さんが転勤で東京へ戻られたために、今村さんだけがしばらくは単身赴任という形で生活していたけれども「さすがに新婚で単身赴任というのも、、、」ということでの泣く泣くの決断だったよう。

動物の福祉、来場者の満足度アップなど常に考え様々な試みを続けてこられている園長の広報部門の片腕として、昨年秋の「ズーフェス」を企画したり、そこで売るための様々なグッズの企画に関わったり、僕らケモノートとの接点にもなってくれていたので僕らにとっても非常に残念なことではあるが、新たな旅立ちということでめでたい話しだ。

お昼から夕方までの数時間だったが、翌日には引越し業者に荷物を渡し、そのまま車で東京へ向かうという本当に最後の最後に皆で会うことができてよかった。

貴重なお休みに遠いところから電車とバスを乗り継いでやってきてくださった椎原園長、寒い中、途中でお願いした買い物もやっていただき、「しいくん」と共にやってきてくれた木下さん、個人的にとても大事な時期に時間を割いてやってきていただき、素晴らしい写真も撮ってくださった中村さんもありがとうございました。

今村さん、お元気で。また会いましょう!

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中村さんに撮っていただいた記念写真(向かって左が中村さん)。
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ヤチヨが今村さんにプレゼントしたイラスト(今日のメンバー全員入ってるw)。写真は中村さん撮影。








# by nocorita | 2018-01-11 16:44 | 友人 | Comments(0)

2009年春に能古島へ引っ越した僕らの仕事や生活の事
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